IVM追加摂取5/30>5/27から3日後  | ◎◎◎への道

◎◎◎への道

気になる動画、記事などを メモ代わりに カテゴリー分けして記録して行きます。

体調絶不調の中、

健康診断で疲れ果てた、

のに、

さらに追い討ちで

家人が高熱出したとか。

しかも

それなのに働いて動いてるとか、

もう

いい加減にしてほしいわ。

私が健康診断に出発した後

発病(発熱)したとのこと。

なおさら外に出てはいけません。

というのに。

 

 

 

自分は健康診断でぐったりしたけど、

そろそろ運動復活したいので、

えいや!と

IVM飲んで

でかけました。

しかし、

行きの電車内で咳が発作的に止まらなくなって

どうしようかと。。。。

 

 

なんとか

飲み物で抑えたけど、

この発作。

本当にMRIの最中に出なくて良かった。。。。

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

「3割死亡」劇症型溶血性レンサ球菌の感染、東京都内で過去最多ペース 「人食いバクテリア」の異名

2024年3月22日 20時29分

 

 

 


 

 

>>

劇症型溶血性レンサ球菌(溶連菌)感染症の発症件数が増えている原因について、泉先生は「新たな感染者が増えているのではなく、病気の知名度が上がってきたことと、これまで敗血症性ショックなどの診断名がついていた例が正しく診断されるようになったからではないでしょうか」と推測しています。

小村先生によると、咽頭炎を起こした溶連菌が劇症化するという症例を経験したこともなく、そのような報告もみていないとのこと。「劇症型溶血性レンサ球菌(溶連菌)感染症は、予防線が張れないのが正直なところです。症状はまず痛みと腫れのほか、発熱や嘔吐がみられることもあります。急速に進行する痛みなどの異変に気づいたらできるだけ早く受診することが大切です」

>>

 

 

 

 

 

より

イベルメクチンの投与を受けた人は他の人よりも早く回復しました。

 

新型コロナウイルス検査で陽性反応を示し、治療としてイベルメクチンを服用した人々は、比較グループよりも早く回復したことが新しい研究で判明した。

 

英国の大規模研究によると、自己報告による回復までの時間は、イベルメクチン投与群では中央値で2日早かったという。

。。。。

医師の判断

この試験には関与していないアメリカ人医師のピエール・コリー博士は、著者らはイベルメクチンが新型コロナウイルス感染症からの回復をどのように改善したかを誤って軽視していたと述べた。

 

「原則は非常に肯定的な研究であったが、代わりに分析され、否定的な研究として書き上げられた」と、長らく新型コロナウイルス感染症の治療法としてイベルメクチンを推進してきたコリー博士はエッセイの中で述べた。

 

同氏は、事前に指定されたハザード比(HR)を考え出すことで著者らが「統計的欺瞞」を行っていると非難し、そのようなレベルはPRINCIPLE試験の他の部分では使用されていないと指摘した。

 

「ハザード比には事前に指定されたレベルは必要ありません。HR が 1.0 を超え、統計的に有意であれば、それは確実な所見です」と彼は言いました。

 

コリー博士は、この肯定的な所見は、レシピエントが3日間にわたって1日1回の投与のみを受け、イベルメクチンの前には食事をとらないように指示されているという文脈でも解釈されるべきであると述べた。

 

バトラー博士とその共著者らは、イベルメクチンを食事と一緒に摂取すると血漿中濃度が上昇するというこれまでの研究結果にもかかわらず、「投与の前後2時間は食事をとるべきではない」と 述べた。

 

また、参加者は症状発現後中央値5日後にイベルメクチンの投与を受けたが、この期間は大きな影響を与えるには遅すぎると考える人もいる。イベルメクチン研究のメタ回帰によると、イベルメクチンは症状発現後 24 時間以内に適用すると最も効果的です 

 

バトラー博士はコメントの要請に応じなかった。

元論文

 

 

https://x.com/fseiichizb4/status/1757060628592963593?s=20

論文は

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2352396417303766

 

 

>>>>>

https://x.com/hikaru1032/status/1759194152292753436?s=20

ヒカル イベルメクチン服用体験

 

@hikaru1032

 

·

北里大学 特別栄誉教授 大村 智 博士  「イベルメクチンはミラクルドラッグと言われるくらい。2012年頃からイベルメクチンが抗ウイルス作用があると、フラビウイルス、日本脳炎、HIV、デングとか、全てのウイルスではないが、フラビウイルスと呼ばれる領域に効く」

もう一度見る

2:19 / 2:19

全画面表示

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://x.com/Trilliana_x/status/1757953629271859447?s=20

 

 

 

 

https://x.com/hikaru1032/status/1755461131886567895?s=20

 

「イベルメクチンは大村先生曰くいろんな可能性がある、わかってない事だらけと仰ってました。このマクロライド系化合物の中にはクラリスがある。クラリスとイベを両方飲むと相乗効果で抗炎症作用、抗ウイルス作用、免疫調整作用があることがわかってきてる」
 

 

 

 

 

 

 

日本で処方されたら、このお値段って????

https://x.com/hikaru1032/status/1751228832412209570?s=20

 

 

 

 

https://x.com/hikaru1032/status/1734918716746535386?s=20

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>>>>>>>

『FLCCCからワクチン後遺症の治療法が発表された。最初の選択は断食。食べないとなぜ良いか?オートファジーが働く。細胞のゴミが排出される。2番目がイベルメクチン。コロナの超特効薬です。体重あたり0.2~0.3mgを4週間から6週間毎日飲む。亜鉛は必須』〜長尾和宏コロナチャンネル〜

 

 

 

の動画

What is Ivermectin?

 

 

 

 

 

 

より

「イベルメクチン」発見者・大村智博士が訴える「特例承認すべき」 国内でも服用患者は「あっという間に治った」

 

 

 

「重篤な副作用はないのに…」

 ワクチンの国内での接種が開始したが、同時に治療薬も重要だろう。その筆頭、ノーベル賞受賞の大村智博士が発見した「イベルメクチン」は世界各地から目覚ましい効果が報告されており、大村博士本人も特例承認すべき、と訴える。

 

「治験には時間がかかりますが、海外のデータが豊富なのだから、日本で治験をしなくてもいいのではないか。専門家が数字を出して、たしかに効いていると発表しているのだから、それをもって特例承認してほしいです。ここで使わなければ、なんのための特例承認の制度なのでしょうか。治験を待っていたら、亡くなってしまう人がいるのです」

 そう訴えるのはほかならぬ大村博士で、イベルメクチンについて説明する。

「元になるエバーメクチンという物質は、伊豆の川奈のゴルフ場近くで採取した土を研究室に持ち帰り、そこから分離した微生物から発見されました。世界中でエバーメクチン用に培養している微生物は、元を辿ればこの土からとれたのです。私が関わったのは線虫などに効くところまでで、その後、海外の多くの研究者がウイルスやがんに効くと発表しています。線虫の薬がなぜウイルスに、と聞かれますが、不思議ではありません。イベルメクチンはマクロライド系抗生物質に分類され、この系統の薬は第2、第3の作用をもつことが多いのです。風邪などに処方されるエリスロマイシンもマクロライド系抗生物質ですが、モチリンという消化を助けるホルモンと同じ作用があったり、抗炎症作用があってぜんそくなどに効いたりもします。また重篤な副作用の報告がなく、アフリカでこの薬を配っているのが医師や看護師ではなく、主にボランティアなのも、危険性がないからです。体重50~60キロの人は3ミリグラムの錠剤を3~4錠飲めばよく、これだけ少量で効くのもすごいことです」

 

「効かない」とする論文は見当たらない

 新型コロナに対するイベルメクチンの作用だが、

「ウイルスの増殖を抑えるだけでなく、体に働きかけ、ウイルスに感染した際の炎症を抑える作用と、免疫機構でウイルスをやっつける機能を活性化する効果もあることなども発表されています。ユタ大学の論文は情報提供会社のミスで取り下げられ、そのせいで効果を疑問視する向きもありました。しかし現実には、イベルメクチンは新型コロナに効かない、とする論文が見当たらないというほどです。ペルーでは、イベルメクチンを飲ませた州の死亡率がどんどん下がった一方、飲ませなかったリマ州では下がらず、大統領が交替して飲ませるのをセーブしたら、飲んでいた州でも死亡率が上がってきた、ということも報告されています」

 

感染防止、症状軽減に効果

 大村博士と一緒に、東京都医師会の尾崎治夫会長、角田徹副会長との会合に参加した、北里大学教授で、大村智記念研究所感染制御研究センター長、兼COVIDー19対策北里プロジェクト代表の花木秀明氏は、

「尾崎会長はイベルメクチンの作用機序を、非常によく勉強されていました。一緒に参加した山岡邦宏教授のもとで進めている治験への協力も、快く了承してくださいました」

 と述懐し、イベルメクチンの効果をこう説く。

「ウイルスと細胞の結合を阻害し、ウイルスが体内に入ってしまった場合も、ウイルスの複製を阻害してくれます。それができるのは、イベルメクチンが、ウイルスのタンパクを核内に運ぶインポーチンという移送物質の働きを阻害するからです。ウイルスタンパクが核内に入れなくなるので、複製できないというわけです。この二つの作用機序により、感染防止と症状軽減の双方に効果をもたらします」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな記事を見つけました。

この病名はジム友が枠後に重い症状を患ったことで知ることになった病気です。

 

その病気がペルーで。。。