Netflixに1月に入会して
攻殻機動隊とか見れるので満足してそのままでしたが。
そういえば3月。
と
開いてみたら始まっていました。
もともとこの「三体」をみたくて加入したNetflixでした。
早速見始めてみると。。。
昨年の中国制作もすばらしい作りこみ、でしたが
何か原作と印象が違う、と
最初に感じていた
そう、
人民解放軍の極端なリンチ、公開処刑シーンがほとんど全くなかったことなんだ、
と
気がつきました。
原作の本ではこの描写も生々しく書かれていたのでしたが。
おそらく映画製作側が中国の体制に忖度してソフトタッチにしていたのだと思われます。
そして、
今年のNetflixのほうの三体は、
今度はハリウッド製作、ということなので、
中国の体制側にはそれほど忖度しないで原作に忠実な演出をしているんだな、
と
まだ最初のシーンだけですが、
そう感じた次第。
冒頭の公開処刑シーンが生々しく描けている
WOWOWの方との対比を楽しんでこれから視聴開始したいです。