こんにちわ。

四柱推命鑑定士のayakoです。

 

 

 

 

 

今日は十二運星の一つ、

死(し)について。

 

 

 



 

私たちは、肉体を離れ

死の世界に入った途端、

今まで持っていたものが

全て無くなります。

 

 

 

 

それが、死の世界。

 

 

 

 

「死」にとっては何事も

あってもなくてもどっちでも良い

と言う感覚を持っています。

 

 

 

 

目の前にいる人が全て

 

去る者は追わない。

 

自分から誘うことはないが

 

誘われたらついて行く。

 

 

 

 

器用に相手に合わせられるから

衝突は少ない。

不思議な距離感なのです。

 

 

 

 

 

「死」は運勢エネルギーが2と

低いけれど、なぜか強い星の人と

出会いやすいです。

 

 

 

 

あの世の星なので

直感力が強く、未来を予測する力や

霊感が鋭い人も多い。

 

 

 

 

誰かの為にでは決してなくて、

自分が夢中になれることを

ただただ好きなだけ探求したい。

そんな瞬間の「死」はとてもストイックです。

 

 

 



 

 

 

「死」と言う星。

自分で持っているくせに

いまいち掴み所がない星だなぁと

思っていたのですが

 

 

 

 

 

傷官の特徴と重なる部分があって

傷官と死の境界線が曖昧だったせいでした。

月柱に傷官・傷官&死があります

 

 

 

 

 

傷官が毒舌と言われてしまうのは

本質を見抜いてしまう頭の良さが

相まって表現がストレートすぎる

と言う部分にあるのですが

 

 

 

 

 

「死」も、

これを発言したら相手にどう思われるか

なんて考えずに、発言してしまうところが

あるので(空気読まないってやつですね)

 

 

 

 

 

「傷感 × 死」の組み合わせともなると

その発言力は破壊的であります…!!

 

 

 

 

身に覚えが

ありすぎます。

 

 

 

 

それこそ継続セッションのお客様には



  • 毒舌が面白かったです
  • バシッと言ってくれて刺さりました

 



なんてご感想をいただきましたw

「傷感 × 死」を持つ四柱推命鑑定士の

鑑定は切れ味抜群でございます。

 

 

 

 

 

傷官の切れ味を体験してみたい方は

ぜひ鑑定にお越しください♡

(そんな人いない?)

 

 

 

 



 

 

 

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