「幸せのプログラミング」
本を手に、会場に入ったのは、13:30過ぎ頃。
既に、一階席の前方は隙間なく埋まってました。
せっかくなら
しぃ君を近くで見ながら、話を聞きたいじゃないですか(*´ー`*)
キョロキョロ見渡すと、
二階席のサイドに空席発見(*´ω`*)
いわゆる、天覧席的なとこ❗
左右ありましたが、
上手側のサイドに向かいます。
※ミラクルその1
二階に着くと、
サイドはとても静かで穴場。
無事に席が空いていて、座ることができました。
きゃあ、VIP気分❤
と言いながら(笑)
取り敢えず記念撮影❤
※上のリンク先のぢんさんの記事に載せられた、しぃ君講演会について書かれた記事の写真を拝借し、画面をスクリーンショットしたものです。
私たちも粒で写ってる❗
ぢんさんたち、関係者席が逆側だったことを知るわけです。
あのとき!
もし!
下手側に向かってたら!
係員「ハイこちらは関係者以外立ち入り禁止でーす」
と、追い返されていた かも (笑)
無事に、無駄足踏まずに済みました☺
まあ
講演中は、そんなこと知る由もないのですが(*´ー`*)
知らずにミラクルかましつつ。
講演会を堪能。
どの話も簡潔で分かりやすく、
取り組みやすいようになっていました!
そして、。。
私は、ついに神降臨の瞬間に立ち会うことに。。。
先日もチラリとダイジェスト版を書きましたが、質疑応答タイムでは、
一反木綿な人と、
ドMなアイドルと、
逆サーファーな人と
ねじこみ商人な人と
鑑定士弟子入り希望の人
が、発言されたのですが。
瞬速でその人の癖や状態を見抜くしぃ君に、
私はいちいち目を見開き
( ; ゜Д゜)!
( ゚д゚)カミキタ!
最後の人が、また空気読みまくりで、
「しぃ君は、どうしてそんなに解るんですか?」
と質問されていて(*´ω`*)
会場すべての代弁者でしたよね。
それ、丁度あのとき、私も聞きたかったですもの☺
因みに、他の方の質疑も、私にも流れ弾となり、当たる当たる。
まさに今、丁度私も最近なりたての一反木綿でしたし
波に乗ればいいのか、波を起こせばいいのか、自分の適正にサッパリ迷子でしたし、
まさにこないだ、今までのままではとてももう居られないと痛感するほど、嫌な目にあったばかりでしたし。
しぃ君は仰いました。
『ゲームの一面クリアを目標に置いたら、
簡単すぎて、あっという間にゲーム終わるから。
目標が低いから、
一面クリアの手前でウロウロするしかなくなる。
もう、次の面に行くと決めよう( 要約)』