読む人の立場に立って
わかりやすい言葉で、、、、伝え、、書き、、
なんて考えて
やってる場合じゃないわけだ。
仕事も
文章も
ブログも
そして人生も
自分の生き様の
表現そのものなのだから
集客しようとか
喜ばれようとか
価値を提供しようとか
そんなこと考える前に
自分が
何を考えて
何をしたくて
何を伝えたいのか
何をいま思っているのか
何が楽しいのか、
何が嫌なのか、
それを
ガンガン出していけばいい。
正しいかどうかとか
なんて言われるだろうとか
そんなことよりも。
いくら正しくても
叩くやつは叩くのだから。
どんなにいいもの提供しても
どんなに価値あるものを提供しても、
どんなにマーケティングの技術?知識を駆使しても
結局は
例えば同じ商品を扱っても
売れる「ひと」と
売れない「ひと」がいるのだ。
「価値」じゃなく
「ひと」なのだ。
何をしたから
何をしなかったから
というのも多少は関係あるけど
結局は
「なんか知らんけど売れた」なのだ。
「なんか知らんけど幸せになった」なのだ。
そして
「なぜか売れなかった」
そこに「これ」という理由は
実はないのだ。
価値でもなく
手段でもなく
「ひと」なのだから。
「理由」はない、いらない。
コスイ手で
世間に媚びて
顧客に媚びて
自分を偽って
「あなたのために」
「あなたのお役に立つように」
なんていう
テクニックに走るより、
相手のことなんて考えずに
相手が理解できなくても
関係なく
もっともっともっと
自分本位で
「自分の思い」を
「興味のあること」を
それ「だけ」を
発信していこう。
そしたら!
どんどん
指は進むはずだ!
キミの指は!
どれだけわかりやすく書いても
わからんひとにはわからんのだ。
そのひとが拗ねてたら
拗ねて受け取るんだ。
そのひとが幸せなら
どんなひどい言葉や抽象的な表現でも
幸せに受け取ってくれるのだ。
わかってくれるひとに
発信していけばいいんだ。
「求められること」より
「やりたいこと」を
優先すればいいんだ。
どんどん
「生きてるあなた」を
見せていこう。
どんどん
「自撮り」も載せよう
みんな
あなたという「ひと」が
知りたいんだから。
いらぬ迷いが
「正しさ」が
「怖れ」が
あなたの手を
止めるのだ。
「わたしが正しい」を発信すると
「こちらのほうが正しい(批判)」
が
返って来るんだよ。
「こんなにあなたのことを」を発信すると
「こんなにあなたのことを」が返ってくる。
そして
「楽しい」を発信すると
「楽しいひと」が
集まってくるんだよ。
出し惜しみするような
ケチくさいところに
お客さんが来るもんか。
もっと自分本位に。
あなたの
人生なんだから。
昨日はザリガニの巣へ
「僕のことをザリガニと呼んではいけません」と言ってましたが、スタッフはノリノリの茹でザリガニでしたね。
で、しーくん、今日はちゃんとしてます。
痩せたのでシュッとしてるね。
こんな人たちを呼ぶと講演荒らされるのに呼ぶのがすごい
iPhone11ProMax. の広角がすごい!
スライド使うんだね。
講演タイトルはコレ(笑)
おちびったも静かに聴いてました。
こういうのたくさんあって
言葉がうちと違って優しいよね
僕らは、ゲス席に封印されました。
そのあとは、
この本の講演会なのに
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幸せのプログラミング あなたは、幸せになるように設計されている
1,512円
Amazon |
伝説の(50年以上やってる)焼肉屋さんへ
グルメなひとに連れてってもらって焼いてもらって払ってもらうという贅沢
馬肉ユッケ!ぐちゃぐちゃに混ぜたらうまい!
グルメな彼がいきなり白いご飯の大盛り食べるから
つい。。
やっぱり
焼肉に白ご飯がいちばんの正義だ!
糖質制限とか言うとる場合やないっ!
日本人は白飯やっ!!
本田さんの
ということで
共感するところは冒頭にかいたので
講演の詳しい内容はコチラから⬇️
しかし
年に一度講演
年に一度スクール(Cトレ)
そして今回の講演で
前回に収録したCトレを販売して
また一年ほど働かないつもりなのだろう。
スゲェな
いいよな、
なんて言ってたのですが
それでも
僕のようなめっちゃ族には
やっぱりそれじゃ
エネルギーが余りすぎて
人前に出たくなっちゃう。
やっぱり
人はそれぞれなんだな、と思ったね。
それぞれのペースで
動けばいい。
ときどき
違うペースにチャレンジしてみるのもいい。
人生は
壮大な人体実験だ。
実験は
失敗とハプニングの連続だ!
そして、僕のペースでやってきたことが
今日またひとつの節目を迎えます。
今日は東京でのBeトレ
100回記念の回。
実は気分的には
2017年の
日本武道館 独演会の
前夜と同じ気分なのだよ。
ここまで
良くやってきたなぁ、と
自分を褒めてあげたい。
よく続けてきたなぁ。
たくさんの人に迷惑をかけて
たくさんの人の優しさに甘え
ここまで生きてきた。
みんなありがとう。
えー
これからもたくさん
迷惑かけますが!!
よろしくお願いします!
そんな、人生で一度きりの100回記念、
一緒にお祝いしてくれませんか。
まだ間に合うのです。
僕は
気になってるのに怖くて動けない
罪悪感で動けない
誰かに迷惑かけるのが怖くて動けない
お金が減るのが怖くて動けない
一人ぼっちでいるのが怖くて動けない
昔の知り合いに会うのが怖くて動けない
そんなひとたちの
背中を押したり、こうやって誘い続けることも
僕の役割だと思うのです。
だからいっつも
でっかい箱を用意してるんだよ。
あなたのための席、あるよ。
あなたの居場所は
ちゃんとあるんだよ。
勝手に居場所を無くさないで。
あるのに無いって言わないで。
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