〜もっと龍と深く繋がれるヒント〜
私は小さな頃から
守護霊さんや守護霊さんを
見ることはしょっちゅうあった
のですが…
（怖い話ではないので
ご安心くださいね。）
これまで全然、守護霊さんとは
お話ができなかったんです。
なぜか
簡単に龍と話ができるように
なったので、
スピリチュアルを学んだら
簡単に守護霊さんとも
話せるようになるのかと
思っていたんですけど…
そうじゃなかったようです…
これにもきっと５次元の世界の
ルールみたいのがあって、
意味があるのでしょうが…
全然、分からない私は
ただただ、守護霊さんの
「お声が聞きたい。」
でした。
で、あらゆる策を講じて
話たい！！と思った去年から
昨日のブログにもあるように
KIKOさんに会いにいき
そこから、半年以上が過ぎた今、
先日、ようやく守護霊さんからの
お声を聞けるようになったんです。
お声が聞けたときは
他の方の守護霊さんと
繋がっていたんです。
個人情報が含まれるので
聞こえた内容は伏せますが
最後に言われた一言が
「もう、声は聞こえるでしょ？」
と、言われたんです。
完全に男性の声
でしたけれど
昨日のブログでもお伝え
しましたが、
やっぱり、龍神様の声を
聞くのも、守護霊様のお声
を聞くのも
基本は同じ。
だったのです。
でも、少しニュアンスが
違うんです。
ずっとスピリチュアルの
師匠であるSHINGOさんも
教えて下さっていたのに
分かってなかった
最初に伝えておきますが
これきっと、答えを聞いても
ごめんなさい
簡単には守護霊さんと
お話できないかも
しれません。
私、他にもとある訓練を
していたので
聞こえるようになったと
思うのですが
一応、答えをお伝えしておくと
みなさんも聞いたことが
あるかと思いますが
「チャンネルを合わせる」
がまさに答えでした。
それぞれ５次元の存在の
周波数は違うと言われてます。
詳しくお伝えすると
＜私の場合は＞ですが
どちらかというと
チャンネルを合わせるは
【思いを馳せる】
が正しい言い方かも
しれません。
ご先祖様に思いを馳せる
と似ていますね。
元々、守護霊さんのお声を
受け取れる方は、また違った
方法かもしれません。
あくまでも個々に受け取る
方法は違う可能性があるので
この方法は、もう一度お伝え
しますが、私の場合はです。
思いを馳せるとは
感謝を込めて、
「あなたのことを想っています」
言葉にするとこういう
感じです。
ただ、感覚的には
「思いを馳せて守護霊さんが
生きていたであろう頃を
イメージする」
といった感覚でしょうか。
私が、先日、やっとお声が
聞けた時の状況は
こんな感じだったのです。
（本当に言葉にするのが難しい）
あちらの世界、５次元世界からすると
龍さんも守護霊さんも
他の５次元の存在も
「誰かのために役に立てそうな人」
を見込んで、そして人を選んで
話しかけてくれたり
姿を見せてくれたり
感じさせてくれたり
するんでしょうね。
きっと。
「この現象が怖い」とか
「見えない、聞こえない、感じない」
と思っているうちは
上記に記した２点
「見えないものにも感謝する」
「誰かのために何かをお伝えする」
ここが抜けているのかも
しれません。
昔のシャーマンや巫女さんは
そんな「人のために」
お役目を果たされていたから
５次元の世界のお声が
聞けたんでしょうね。
きっと。
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Ayano