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やっぱり生身の人間だもの。
大切なことはそれだね。
本日も引き続き、高野山参拝ツアー
の続きになります。
写真拝借。
御廟堂。
それぞれの想いを胸に
お参りして。
その間に私は・・・
空海とチャネリングを。
今日は虹龍Ikukoさんについて。
虹龍Ikukoさんブログ
実は、彼女、ブログにも綴られて
いますが、
亡き弟さんに連れられて
高野山に来られたのかな?
弟さんの戒名を携帯に
収められていたので
塔婆を書いて頂き
供養をされました。
世のため、人のためと
一生懸命に頑張られるIkukoさん。
今も亡き弟さんの元職場の
ことも気にされ
亡き弟さんのご家族も心配され
とにかくご家族をとても
大切に尽くされる方。
かといって、彼女はそれが天命なのか?
普通なら、いろんな問題が起こったら
「あ〜なんでこんなことばっかり
自分に起こるのよ?」
って、思うことが沢山起こって
いるにも関わらず
仏様のような愛と優しい笑顔で
みんなを包む存在の方なの。
高野山に来ている間も
ガンガン電話がかかってくる
Ikukoさん。
楽しみの真っ最中に
それを丁寧に対応される。
頭が上がりません。
さすがです。
Ikukoさんにはランチ最中に
聞かれていたことがありました。
そんな中、Ikukoさんにも
ご自身のお子様のことで
気になることがあり。
ランチどきに亡き弟さんのことも
質問され、そしてお子さんの
ことについて。
左のレムリアんクリスタルシードの龍。
こちらはIkukoさんと
弟さんの関係だね。
亡き弟さんとはこれから
もっと深く繋がっていく。
Ikukoさんとご家族の
繁栄のために。
右のブラックストーンが
お子さんのことね。
ランチ時にはお子さんのことに
ついて、聞かれたものの
何もメッセージが来なくて・・・
きっと龍からのメッセージは
ここで降ろしてもらえないんだと
私は気づき。
午後から行く、奥の院の御廟で
「空海からメッセージを
頂きましょう」と
ランチ時には諦めました
ここでちょっと、
チャネリングプチアドバイス
チャネリングって
降りてくる時と降りてこないことが
あります。
これも全て、お客様へ必要なとき
必要な場所でしか降りて来ません。
だから、チャネリング出来ない
って焦っても仕方なくて
時を待つしかないこともあるので
心配せずに場所を変えて
チャネリングしてみることも
必要です
そして時は灯籠堂へ戻します。
ここで、Ikukoさんへの
メッセージを空海と
チャネリング。
すると、
「運動」
と降りてきた
まさかの「運動」に私も
びっくりしまして。
思ってもない答えでしたので。
で、私はIkukoさんに聞きました。
「お子さん、運動されます?」
「もしくはされてました?」
そしたら、Ikukoさん
「昔やってましたよ。走ってました。」
と。
え?!お〜〜〜
自分のチャネリングに
びっくりした私。
私、
「空海様がお子さんへ運動をする
ように言ってますよ。」
Ikukoさん、
「あ〜あの子、仕事が終わったら
ゲームばかりしてます…」
うん、それですね!!
彼女は凄いエネルギーの持ち主で
どちらかというと
彼女こそ、スピリチュアルな人。
彼女がよくしんどくなっちゃう
理由は、エネルギーを自分で
勝手に溜めちゃってるから
ですね。
まずは運動しながら
体内のエネルギーの循環を
行うことです。
Ikukoさん
「ほ〜なるほど!!分かりました。」
って。
多分そこから問題は紐解いて
いけるのですが、
もう一歩、二歩、お子さんが
やるべきことがありそうです。
そうすれば、もう
Ikukoさんが悩まなくてよくなります。
まずは、亡き弟さんより
ご自身のご家族のことが
先に解決すべき問題だった!!
彼女、実は今回の旅で
殻を破られています。
今までやったことのない
知らない土地で、一人での神社参拝。
知らない土地で、一人で居酒屋。
九州から和歌山まで一人で
来たのも初めて。
全てが殻破りをするために
亡き弟さんに導かれたのかな?
ここまで頑張って来てくださり
ありがとう♡
Ikukoさんにとっては
たくさんの答え合わせが
できた高野山参拝でした
で、またここでしばらく
みんなで話しながら・・・
ぬいさんが・・・
何やら動いているものを
発見!!
元々能力の高いぬいさん、
この灯籠堂にて
「龍さん見ちゃいました!」
本人はイマイチ
認めちゃいないけど
もう、認めてください、
あなたの能力を。
ずっと現実には見えない人が
昔から見えていたぬいさん。
怖いから、なるべく見ないようにと
目を塞いできたぬいさん。
彼女も家族のためにと
翻弄されてる頑張り屋さんです♡
明日は、そんなぬいさんの
お話を。
朝からしっかり深呼吸し
空気を香り
空を見上げて
太陽の光を浴び
宇宙を大地を感じ
心が暖かい自分を感じ
自分自身に愛を感じ
今日も笑顔で過ごしましょうね
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました
Ayano