以前にも記事にした
家の近くの
福寿草やエゾエンゴサクの咲く
芦別川の崖の上の花園、
大きな栗の木の下の花園が
さらに華やかになっていました。
正面が栗の木です。
除雪した雪の置き場になっていましたから、
雪が僅かに残っています。
2月初めは雪山ができていました。
昨年9月の栗が実っていたころ。
栗の木の下の花園から我が家とマイカー
たくさんの花が咲いています。
たくさんの花が咲いています。
チオノドクサ和名ユキゲユリ(雪解百合)
白いチオノドクサ
白い花弁に、
淡いブルーのラインが透けて見えます。
ホトケノザ
崖の斜面にはテッポウユリ
ラッパスイセン。
【追記】
ラッパスイセンと書いているつもりが、
なぜか、テッポウユリと書いていました。
ご指摘くださったRIKOさんありがとうございます。
テッポウユリラッパスイセン。
崖下に向かって
転げ落ちるように咲いています。
テッポウユリラッパスイセンの上にはコブシ
フクジュソウもまだたくさん咲いています。
エゾエンゴサク
もちろんフキも。
ほかにも、まだ花開いてなくて、
なんだかわからないのも芽生えています。
野の花を見るのが楽しい
芦別暮らし。