体感は極寒 芦別暮らし | 北海道遊び人NEWS

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元東京在住でしたが、北海道の楽しさにハマって、2023年7月、北海道移住しました。全道を遊び歩いています。(訪問日・実施日と記事は順不同です)

2024年2月3日

節分の朝、

生家が豆類を扱う家だったので、

家業を手伝っていた頃、

節分(の前)は、

忙しかったのを思い出します。

 

さて、芦別暮らしの朝は、

7時近くになって、

ようやく明るくなるので、

起床時間が、どんどん遅くなる私です。

 

今朝も、家の前を通る

除雪車の音で目が覚めました。

 

昨日からの雪が止んで、

もうすぐ日の出です。

 

近くの栗の木の前に、

除雪車が作った雪山が

二峰、そびえています。

 

 

 

小さな雪の星にひとり

Insta360 ONE X2 +ちょっと長い自撮り棒で撮影

 

厳寒仕様の私。

 

玄関アプローチの

雪の壁が1m近くになりました。

 

手前は、除雪車が作った雪塊です。

 

バードフィーダーも

雪に埋もれています。

 

雪除けは

あまり役に立っていません。

 

「太郎を眠らせ 太郎の屋根に雪ふりつむ」三好達治

 

日の出です。

雪原に光の波

 

光と影のグラデーション

 

影の出演

 

芦別の今朝の最低気温-16.2℃(6:53)

北海道の観測地で59位

1位は音威子府の-27.2℃