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今回も親にみみちゃんをお願いして、早朝から近所の喫茶店に行き話し合います
松本さんはわたしが離婚まで考えてるとは全く思っていなかったよう…
なんで人生の大事な選択がわたしの意見なしに松本両親の都合で決まっていくの？
それなら離婚して実家に帰ってパパママと親子だけの世界で生きていって。
腑に落ちていない松本さんに何度も同じことを伝えます…
松本「親が自分たちの親を大切にしてたから自分もそうしたいんだよ
」
ゆりな「その気持ちはすごく素敵だよ。
けど親を大切にする方法って近くにいたり同居したりすることだけじゃなくない？
まずは今新しく家族を持ったんだから、この生活を最低限守ってその上でできることを探したらいいでしょ」
松本「けど…親が大切な気持ちは変えられないよ…」
泣きながら見当違いなことを言ってくる松本さん…
訳すと「近くに住むことは譲れない」ということでしょう、きっと。
何度も
あなたは親元に戻ったほうが幸せ
そしたら誰にも気兼ねなくお父さんお母さんといられるよ
そう伝えましたが、今の家族(わたしたち)も失いたくないよう…
親かわたしたちかどっちかを選べって言ってんじゃないんだよ。
うちらを大切にして幸せを守った上で親にはできることがあるでしょ。
妊娠後期の嫁にコロナうつしたあげく遠くの実家に無理やり連れ出そうとすんな
産後わたしも赤ちゃんも体調が整ってない中何度も無理やり実家に連れてこうとすんな
しかもあなたが面倒見れないからって里帰りを決めたのに
「ゆりなちゃんの親はいつでも赤ちゃんといっしょだからいいけどうちの親はぜんぜん会えてない」
とか言うな
だからあなたの親にうちに遊びに来るように案を出したでしょ。
あなたがそれは親が気を使うからって渋ったんでしょうが。
そんなんわたしとみみちゃんが体がキツいままあんたの実家に行くしかないじゃんか
なんで離婚を言い渡されているのか
なんで親を大切にしてるだけなのに責められるのか
理解が追いつかない松本さんに、産前産後に抱えていたありとあらゆる不満をぶちまけたのでした…
シンプルな黒い靴は何にでも合わせられるので本当に便利
雨の日のストレスが減りました
みみちゃんも星のカシャカシャがお気に入り
使いやすいおむつポーチです
クーポンが出てるこの機会に人気なシャンプー使ってみます
結局毎日履いちゃうのはこういう形のサンダル
歩きやすくていろんな服に合わせやすいので毎日出勤です
おいしいチョコを毎日少しずつ食べる…
幸せ
わたしのこれまでのできごとはこちら
