今回は久々のシナリオ考察。
考察と言っても、個人的な憶測と妄想のオンパレードです(^^;
ただ、かなりグルグル考えるので、
純粋にシナリオを楽しみたい人、自分で想像していたい冒険者さん達は避難する事をすすめまするm(_ _)m
避難の人↓
やっぱり避難の人↓
今回のシナリオに関係する事からどうでも良い事までグルグル考える。
ただ、いつも通り憶測が多いので、考えの一つとして流してやって下さい。
これまでの考察の外しっぷりからお察しです(^^;
勿論ネタバレがある。
◆未開放マップについて◆
未開放マップは複数ありますが、個人的に気になっているのはこの2つ。
技術が進歩した街の下に続く入り口。
スラムという単語が気になります(*´-`)
地下街とかあるんでしょうか…？
→2017年8月24日に開放
もうずっと開放されていないまま。
マップ名も現れていないので、実装はまだ先になりそうな…
→2020年6月25日に開放
◆人物について(テクニスタ関係)◆
・デルマ
第3章で登場。
先祖はスルビニア帝国の将軍として女帝に仕えていた。
元はテクニスタの帝政国に住んでいたが、現在はハーデ岐丘に隠者として暮らしている。
テクニスタの帝政国と言えば、他になければリュアーク･テクニスタの帝国の事だと思う。
今回のシナリオでもリュアーク･テクニスタはかなり非道な事をしているので、隠者(隠れて暮らしている)という事は亡命でもしたのか…？
・トリエル&バルフト
この兄妹の正体がいまだ掴めない。
ただ、バルフトに関しては黒騎士なのではという疑惑がある。
足のパーツが似ている上、黒騎士が現れる前後では必ずバルフトも登場しており、黒騎士が姿を見せている間はバルフトの姿はない。
黒騎士は帝国の黒い兵団に所属する人物。
そして、今のところ帝国と言えばリュアーク･テクニスタの帝政国が思い浮かぶ。
もしかしたらこの二人は帝国出身なのでは、と思えてきた。
正体を隠しているが、冒険を始めたばかりの主人公に世話を焼いてくれたし、スパイの可能性は低くあって欲しい。
ただ、隠者として静かに暮らしているデルマと違って、この二人は結構活動的。亡命してきた…という訳では無さそうな気がする。
ぐるぐる考え過ぎて分からなくなってきた。
次いこう。
・マレリイとラーフロン
第2章で、オルグ(スライムお化けみたいなの)にさらわれていた子供(マレリイ)とその執事。
とある名家の人らしい。
テクニスタなのかは分からないが、トリエルとバルフトの正体を知っている様子。
◆人物について(その他)◆
・黒い結晶
これは人物って訳ではないが…一番大きな謎。
第5章で水に弱い事は分かったが、イルーナ時代の黒い結晶と同じものなのか、その目的などはいまだ不明。
ゴルドゥーンや魔晶の獣に変身した人影など、気になる要素が多い。
・レリザ
第2章でスカーロ街郭にいた謎多き女性。
以前はレリザ＝ゴルドゥーンと考えていたが、何だか最近は別の関係者なんじゃないかとも思えてきた。
いや、まだゴルドゥーン説は捨てていないけど、そもそもゴルドゥーンが女性なのかどうか…(^^;
何か秘密がある事は間違いないはずo(｀^´*)
ゴシックな感じで可愛かったから、また登場しないかな～というのが本音(笑)
◆出来事について◆
・滅びの寺院
かなり以前に、突然修行僧が行方不明になるという事件が起こり、そこに住んでいた人も怪物から逃れるため別の街へ避難している。
ソフィアの街で合成屋を営むムビアさんもその一人。
全ての修行僧が姿を消したのだから、結構な大ごと(・・;)
・アカーク(の街がある)世界
そこに住む住人たちは、何者かによって怪物に姿を変えられるという事象が起こっている。
その原因は分からぬまま。
黒い結晶が生えているわけではなかったので、黒い結晶とは別案件なのかも(*´-`)
・フォーフの叔父貴
腕利きの船乗りだったが、ある晴れた凪ぎの日に船が沈没するという原因不明の事件が起きている。
・ルージオの街
邪悪な物を寄せ付けないという聖遺物を箱に入れて3ヶ所に埋める事で、外敵から守っていた街。
謎の竜(蛮竜デセル)から襲撃を受けた時には、何者かによって全ての箱が掘り返されていた。
竜が自ら掘り返したとも考えにくいし…
うーむ( -_・)
・レフィーナとフィレーシア
この二人の(嫌がらせ)対戦…
結構レフィーナが一方的な気もするが…
どうなる事やら(笑)
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挙げてみると、結構気になるところが多い(*´-`)
テクニスタ編が楽しみになるやかんでした♪
そして7月からは、また二次創作を書いていこうと思います。
今回からは文章です(^^;
(4コマじゃ到底収まりきらないボリュームになってしまったため)
※今回は夏の和テイストで、とんでもなくオリジナル要素が濃くなってしまってます(笑)
以上、長文失礼しましたm(_ _)m
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