※ネタバレ注意・憶測注意!
現行のネタバレあり
今回は、トーラムの世界に登場する各地の組織についてまとめた。
個人キャラ単位での考察は、シナリオ考察でぐだぐだと綴っている(*´-`)
◆冒険者支援商隊◆
冒険者を支援するストレイエの団体。
冒険の指導をした人に対して「商隊のお守り」を渡すのが慣例。
各地をまわっている。
◆レジストル派隠密兵士部隊◆
レジストル派の研究のために交渉したり、レジストルの住まう地域の治安のために動いたりしている。
◆月の民◆
太古から闇の領域へと通じる道を管理している民族。
◆黒騎士◆
◆冒険者支援商隊◆
冒険者を支援するストレイエの団体。
冒険の指導をした人に対して「商隊のお守り」を渡すのが慣例。
各地をまわっている。
〈代表メンバー〉
・テナート(隊長)
・リベラ
・ヴィルゴ
◆レジストル派隠密兵士部隊◆
レジストル派の研究のために交渉したり、レジストルの住まう地域の治安のために動いたりしている。
〈代表メンバー〉
・シピウォン(隊長)
※ルザート(覆面戦士の件で放逐となった)
〈代表メンバー〉
・モンダン
・ヤルン
・ヨーク
◆レジストル派の三大魔導士◆
レジストル派でも権威の高い魔導士たち。
レジストル派でも権威の高い魔導士たち。
大変動後のチグハグな世界を元に戻そうと行動するも、逆に侵略者を招き多くの犠牲を出す結果となった。
魔導士たちは侵略者を食い止めるために戦い、いずれも身体に深傷を負った。
〈メンバー〉
・マージュア(太陽の魔導士)
〈メンバー〉
・マージュア(太陽の魔導士)
・マウエズ(月の魔導士)
・ナイアータ(星の魔導士)
◆月の民◆
太古から闇の領域へと通じる道を管理している民族。
しかし大変動の際にその道がルナヘンテの山の上に動いてしまい、怪物がそこを塞いでしまったため、魂たちが集落付近に吹きだまるようになってしまった。
カレ・モルトは「死者の通り」という意味らしい。
イルーナの主人公も、月の民の長老の力を借りて、闇の領域へ足を運んでいた。
尚、長老と従者というコンビ制はイルーナ時代から変わっていない様子。
イルーナの主人公も、月の民の長老の力を借りて、闇の領域へ足を運んでいた。
尚、長老と従者というコンビ制はイルーナ時代から変わっていない様子。
◆闇の軍勢◆
デュンケリスやグリーシアに従い、闇の領域(死後の魂が休息する場所)を守る軍勢。
デュンケリスやグリーシアに従い、闇の領域(死後の魂が休息する場所)を守る軍勢。
決して悪い人達というわけではない。
〈代表メンバー〉
・ヴェーテンデス(闇の将)
・ヴェーテンデス(闇の将)
・ヘイリオス(闇の将)
・バーノス(火の魔兵長)
・ゾルバン(風の魔兵長)
・ハイドラ(水の魔兵長)
・ボンゲア
・ブグナ
・エーケス
◆黒騎士◆
アルティメア帝国の精鋭部隊にのみ許された称号。
〈メンバー〉
・オルンラーフ(隊長)→コエヌビアが吸収
・グワイモル→コエヌビアが吸収
・フェリエン→死亡
※バルフト(元隊員)
…壊滅してるじゃんΣ(゜Д゜)
◆コエヌビア(黒い結晶)◆
ヨークをリュアーク・テクニスタに引き合わせてウィザード砲を修復させた後、用済みになれば始末しようとするなど、非道さがうかがえる。
その正体は黒い結晶そのもの。
闇の領域までも侵食し、徐々に勢力を拡大している。
コエヌビアの正体
◆パルチザン◆
抵抗軍の意。
リュアーク(アルティメア)帝国によって元々住んでいた土地を追われ、その帝国に対抗するために活動している人達。
アルティメアのパルチザンと、クラスペスラムのパルチザンが存在する。
どちらもリュアーク帝国から追われた人達。
〈代表メンバー〉
※ロムフ(隊長/戦没)
・レパージ(新隊長)
・パスカ
・ニノ
・シュレア(クラスペスラム)
◆ルフェナス家◆
ダルカン王家ゆかりの血統を持つ、レジストル派の有名な名家。
イルーナ情報では、ダルカン王家直属アサッシンの一族。つまり、ディエットとデルツォンがトリエルの先祖にあたる。
元々はエルデンバウムの近くに屋敷を構えていたが、大変動の影響によりリュアーク帝国(アルティメア)内に移動してしまった。
パルチザンに対して支援をしているが、リュアーク帝国内にかなりの影響力を持っているため、リュアークの軍勢も手を出しにくい様子。
※現在のアルティメアは解体済み。
〈メンバー〉
・トリエットの父親(当主)
・トリエット(トリエル/当主代理)
・バルフト(養子)
・トリエットの兄
・ディエット(先祖)
・デルツォン(ディエットの父・先祖)
雰囲気的に、トリエットよりもあの執事がフューネヴィンデ使いそう(笑)
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