〈第１章〉登場のNPC

※ネタバレ注意！

現行シナリオのネタバレがあります

今回はメインシナリオ第１章に登場するNPCについて(*´-`)

初登場時のマップ名で分けてます。

また、街に常駐しているNPCは省いています。

｢※｣…シナリオに登場しないNPC

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◆造成中地区◆

・トリエル(エルフ)

ストレイエの兄妹と名乗る妹。

言葉遣いが丁寧で育ちが良さそう。

トリエルの正体は→〈第7章.3〉

ルフェナス家当主代理。

本名トリエット･ルフェナス。

消息不明になった兄を探して旅をしていたが、病状の悪化した父の代わりに当主を務めるため、屋敷に戻っている。

バルフトを兄弟のように思っている。

ちなみに、ルフェナス家はイルーナ時代ではダルカン王家直属のアサッシン一族。つまりトリエルの先祖はディエットという事…

｢～ット｣という名前の法則性でいえば、あの風来坊バルセットも無関係ではなさそうな…

・バルフト(ヒューム)

ストレイエの兄妹と名乗る兄。
妹に対して何故か敬語を使いかけたりとぎこちない言動が目立つ。
そもそも種族が違うのに兄妹とは( →_→)

バルフトの正体は→〈第7章.3〉

本名はバルフト･ヴォルサクス。

リュアーク黒騎士の一人。

幼い頃に戦乱で孤児となっていたが、ルフェナス家に拾われトリエルと共に育った。

ルフェナス家に甘えるわけにもいかない、という理由で養子にはならず、屋敷を出て黒騎士部隊に志願した。

・モンダン(エルフ)

テクニスタ３人組の一人。

状況によっては研究より人の安全を優先する、常識ある人。

3人の中で一番若く、魔法の腕も一番。
元はレジストル派だったが、現在はテクニスタ派として活動している。

テクニスタになった理由は→〈第3章.5〉

・ヨーク(ヒューム)

テクニスタ３人組の一人。

ヒュームであるためか魔法はあまり使えない。

・ヤルン(キュール)

テクニスタ３人組の一人。

ヨークと頻繁に論議を繰り広げている。

よく言えば研究熱心、悪く言えば研究バカなんだろうなぁ(；´∀｀)

※ソフィアの衛兵(ヒューム)

常駐NPC。

ステータスポイントについて教えてくれる。
フィールドは昼間にも関わらず、何故か
｢こんばんは｣と言ってくる。


◆淵底の遺跡◆
※ソフィアの衛兵(ヒューム)

常駐NPC。

武器スキルの育て方について教えてくれる。


◆ソフィアの街◆

・政庁の役人(ヒューム)



◆レウグ塩原･流民キャンプ◆
・リャノ婆(キュール)

常駐NPC。

ストレイエの商隊の一人。

昔のことをよく知っているお婆さん。
プルミエルジェムについて教えてくれる。

・ぺルル(キュール)

ストレイエの商隊の一人。

お金になる話価値ある物に鼻が利く商人娘。
シナリオ第2章からは、ホーリージェムを調べるにあたり、主人公についてくる。


◆滅びの寺院◆
・アローヌ(エルフ)

常駐NPC(エリア3)。

4,5年前から滅びの寺院で修行とプルミエルジェムの守護をしているストレイエ。
寺院はかなり前に何らかの事件が起こり、そこにいた修行僧が姿を消している。

→〈第10章〉登場のNPC

・シピウォン

レジストル派隠密兵士部隊の隊長。
礼儀正しくて責任感が強く、組織の人に対して厳しい一面もある。

・ルザート

レジストル派隠密兵士部隊の隊員。

シピウォンに対して反抗的。
後にルザードは事件を起こす…→〈第3章.3〉

◆ニセル山◆

・？？？

謎の人影(？)

瘴気が漂っていたニセル山にいたようだが……
初めて見たときはウサギかと思った(笑)
この子の正体は……→〈第4章.8〉

→〈第10章〉登場のNPC

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NPC(まとめ)

◆もくじ◆