〈第3章〉登場のNPC | ~トーラムメモ(オルクス兼)~

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【注意】
・主にシナリオの感想・考察・NPCまとめになるため、倒し方とかの攻略系は有りませぬm(_ _)m

※ネタバレ注意!
すらまっぱぎー…やかんです(^^ゞ
今回はメインシナリオ第3章で登場するNPCについて(*´-`)
初登場時のマップ名で分けてます。
また、街に常駐しているNPCや、既に登場したNPCは省いています。

「※」…シナリオに登場しないNPC

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◆ハーデ岐丘◆
精霊
エルフにとって精霊は神の使いで、どれ程邪魔であっても手出ししてはならない。
つまり起こすのダメ。ゼッタイ。
なんでそこで寝ようと思ったんだろうね(笑)


デルマ(ヒューム)

※常駐NPC。
現在は隠者として暮らしている。
ハーデ岐丘に来る前は、テクニスタの帝政国にある街にいた。
イルーナ戦記ではデルマの先祖が登場しており、古の女帝(生前)に仕える将軍だった。
先祖の名前もデルマなので、これは名字なのかな(*´-`)


◆古の女帝の岩戸◆
いにしえの女帝(幽霊)

※常駐NPC(ボス)。
もとは、数百年前に存在していたスルビニア帝国の皇帝。
現在は幽霊としてその場所に縛られていて退屈しているそう。
イルーナ戦記でも登場していたキャラであり、生前の名前はメザルーナ。
因みに、古の女帝の岩戸はイルーナ戦記ではメザルーナ宮と言われていた。
んにしても、ここのマップは迷路スギル(´-ω-`)


◆フィゴの荘園◆
フィゴ(キュール)

※常駐NPC。
荘園を持つ商売人。
独自のキュール族組織網を持ち、小飼い商人を派遣して稼いだ財でストレイエへの支援やレジストルへの援助をしている。

ネルフォン(エルフ)

※常駐NPC。
フィゴに援助してもらい、ジェムを研究・製造・販売している。


◆エトシュ砦◆
バルセット(エルフ)
エトシュ砦に居候している風来坊。
腹をすかせて行き倒れていたところを、砦にいるリエーノ兵隊長に助けられた。
現在は砦の兵隊と共に、異界の門の影響を受けて凶暴化した怪物たちを食い止めている。
放浪して様々な毒にあたってきたため、毒に対して免役がある。
…と、言っているがはてさて…
こっちは実装当時で撮った時のスクショ。前髪が無いのはバグだったのか、あるいはある時点から変わったのか……?

リエーノ(ヒューム)

フィゴが荘園を守るために雇った兵隊の隊長。
エトシュ砦にて、異界の門の影響を受けた怪物たちと戦っている。


◆ビシェド蝕原◆
父親
ビシェド蝕原で出会った親子の父親。
アルバティフという少数民族だったが、今は異界の門からの脅威を免れるために避難している。

アプデ時に撮った方はこれ。首もとの感じから、やっぱりバグだったのかな……?

子供1&2

二人とも顔が同じ(*´-`)
子供2の方は言葉がたどたどしかったので、おそらく年下だろう。


◆異界の門◆
マージュア(エルフ)

↑目が赤いのは操られてる(?)時の為。
レジストル派の三大魔導士の一人。
太陽の魔導士。
大変動後の継ぎはぎな世界を元の状態に戻すため、異界の門を開放しようとマウエズとナイアータに要請を出した。
しかし、門から現れたのは災厄をもたらす異形の者だったので、自身の身で門を封印した。

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◆もくじ◆