さて、本日は久々に

眉毛の書き方

について喋りたいと思います。

 

 

 

ポイントはいくつかありますが、

 

眉頭・眉山・眉尻

 

3つのパートに分けてお話ししたいと

思っています。

 

 

 

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もはや何度も見たことあるとは

思いますがw、私の眉毛はこんな感じ


 


全体的に細くて毛量少なめ

あえて、良いポイントを出すなら

眉山にしっかり毛が生えていること。


 



眉毛を書く際に、まず最初に

気を付けたいのが眉山です。

 

 

ちょっとうちの旦那の眉毛を

見て欲しいんですが

 


↑こんな感じで眉山の上部分が無い方

いませんか???

 

日本人の眉毛に意外と多い気がしてます。

 

 

(というか、本当に旦那の顔で一番どうにかして

あげたいのが眉毛。整えさせて欲しいのに

全然やらせてくれないので。

今回、無理やり捕まえましたw)

 



 

ファーストステップとして、

ぜひ気にかけて欲しいのが

 

 

眉頭から眉山に向かって

1mm細くするイメージで書く

(カジュアルな印象の直線眉が作りやすくなります)



もしくは

 


眉頭から眉山に向かって

2mm細くするイメージで書く

(エレガントな印象のアーチ眉が作りやすくなります)


 

というものです。

 

 

 

眉山の位置も大切ですが、

まず気をつけるのは眉頭の太さ。

 

『ちょっと上が凹んでるかも??』

 

という方は、ここを書き足して

あげてください。


 

 

ちなみに私みたいに眉頭に

しっかりと毛が生えてるタイプの方は

眉頭は書きすぎないようにした方がベター

 

 

 

眉頭が濃すぎると顔の印象が

強くなりがちなので、

ふんわりとブラシで薄い色のパウダーを

のせる程度でOKです。

 

 

ちなみに“毛がある方”より

“毛がない方”の方が眉を書くのは

難しくなりやすい。

 

とはちょっと思っていて。

 

 

私みたいに眉が薄く毛の少ない方は

まずはガイドラインを入れるイメージで

眉の形をペンシルで描いてから

パウダーや眉マスカラをのせると

 

キレイに作りやすかったりもするかも。

 


 

 

続いて眉山

 

 

みなさんご存知かとは思いますが、

眉山の位置は頬骨の高い位置と一緒。

 

(顔の形によって少し内側、外側にずらすことも

ありますが、基本的に眉山の位置は頬骨と

同じくらいの位置に設定します。)

 

 

もう一度、うちの旦那の眉を見てみましょう。


 

完全に

眉山の位置がおかしい。


 

 

私の眉を見てみると


 

頬骨の位置より内側に入りすぎてるのが

わかるかなと思います。

 

 

ベストな眉山の位置に向かって

眉頭から眉毛の幅が1ミリ程細くなるよう

(アーチなら2mmほど細くなるよう)

つないでいきます。

 

 

このときに、このつないだ線から

出てしまう眉毛がある場合は、

“カット”するか“剃って”OKです。


 

 

眉山の位置が決まったら

続いては眉尻の位置。

 

 

眉尻の位置は

いつ何時も眉頭より上です。

 

 

どんなことがあっても

眉尻は眉頭より上

 

を覚えておくと◎

 

 

 

ここで、私の眉毛を見てみると

元々の眉尻は眉頭より下がり気味

になってるのがわかりますでしょうか?


 

眉尻が眉頭より下がると“困り顔”にも

見える原因。

 

 

元の眉毛を意識しすぎると、

私の場合は眉が全体的に下がって

見えやすくなるわけです。

 

 

 

そんな時はどうしたら良いか??

 

 

 

ズバリ、眉頭の下部分を数ミリ書き足して

意図的に眉頭を下げます。


 

それでも眉頭の方が下にならない場合は

長くなってしまっている眉尻の毛を

カットすればOK。


 

 

眉尻が眉頭より上に位置してる方は

そこまで気をつけずで大丈夫ですが、

どうしても眉尻が下がり気味。。。

な方はやってみてください。

 

 

 

私は眉メイクをする際、

使うアイテムによって順番を

変えることは多々あるものの

 

 

①ペンシルでガイドライン

(ガイドラインからはみ出たところはカット)



②アイブロウパウダーで毛の中に色をつける



③眉マスカラで眉毛の色と

書いた線の色を合わせる。


 

 

アジア人の眉毛でよく見るのが

眉頭〜眉山の中間で毛が重なり濃く見えやすい方

 

 

私の眉毛もそうですね。


 

こういった方はこの部分には

パウダーやペンシルで毛の中の色を

足しすぎないように注意し

(薄い色のパウダーで毛の中を埋めるといいです。)

 

 

眉マスカラを眉毛の根元から

しっかりのせ、色のトーンが均一に

なるよう気をつけると良き。



すでに濃い色の部分に濃い色をのせると

いかにも書きました!感が出やすいため

毛の無い所は濃い色、生えてる所(濃い部分)

には薄い色をのせてトーンを揃える。

濃い所に濃い色をのせるとより濃くなっちゃうでしょ〜

 



眉マスカラまでのせて、

眉毛を書き終わったら、

 

 

最後にアイブロウパウダーの薄い色を

少しだけブラシにとり、

 

 

眉の上部分を少しぼかすイメージで



ブラシで毛を書くように軽く細かくなぞる

キツくなりすぎない、フワッとした

印象になりやすいです。


(これはぜひやってみて!)

 

 

もう一度、書いた眉毛はこんな感じですよ。


 

 

メイクの中でも難しい、、、

と言われる眉毛。

 

 

全体を一気に書こうとせず

眉頭・眉山・眉尻

の位置をきちんと決めて、

その点と点を繋いでいく感覚で

書くようにすると、もう少し

分かりやすいのかな〜とも思います。

 

 

ぜひチャレンジしてみてね!

 

 

それでは今日はここまで!

また明日!


 

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