弓場さん:[東電]元幹部「記憶にない」「知らない」を繰り返していた。
翠雨先生:[否認]のツケは大きい。
https://franoma.info/否認のツケは大きい
『こころの科学』だが[PTSD否認]ASDどまり©︎ 翠雨先生
https://franoma.info/口封じ-政治弾圧-安倍晋三の置き土産-illicit
西武線で中学生がPTSD解離自殺「今からでも公認心理師法やめませんか?」
|翠雨PTSD予防&治療研究所
1956年アイゼンハワー・ドクトリンの結果、
1960年からハンガリー🇭🇺母子の[政治弾圧]を延々と実行し… 60年目が
2020年でした。
https://franoma.info/自生的な秩序形成を進める翠雨先生の療法2020年
生活保護費受給「うつ病のフリしてくる」と言っていたら[相模原やまゆり園]事件
あゝ…
https://twitter.com/kana20160414/status/1637971519203872768?s=20
厚労省が小島先生にデータを教えてもらう?という本来とは逆の状況でしたね。
— 凛 (@kana20160414) 2023年3月21日
知っててあえて出さないのだと思いますが。
接種当日に106人死んだ時点でこのワクチンは一旦中止すべきでした。
[薬害]否認を続け…[トラウマの再演]で
マラリア🦟でカネ儲け⁉️
重慶で世界初めて無差別攻撃したのも日本の軍隊でしょう。
沖縄ではマラリアが蔓延している島に沖縄人を日本軍が追い込みました。
こんな政府と血のつながりのある今の政治屋の言うことを疑いもなく聞くなどくるってるとしか思えません。いつもありがとうございます。
まあ困りますね。
>hitomiさん
ソレなのですケド…
[G8]国際経済史を[反省]しますと…
https://franoma.info/2020年に何かby翠雨先生
2020年 − 30年 = 1990年で、その4年前
1986年4月にチェルノブイリ原発事故[社会実験]を実施して…
1986年に “国際シュンペーター学会” 旗揚げ
→ “イノベーション” で[科学技術立国]
→[起業家精神]
そして… デマ太郎さん出現…
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12799154423.html
という流れで来ています。
デマ太郎さんと渾名された段階で、
《守備本能》機能不全に陥っていない普通の老若男女の[感性] ≈[共通感覚]からハズレています。
ソレを誤魔化すために、
2020年3月2日に宮台真司の暴言ツイートも出されたでしょう。
https://twitter.com/miyadai/status/1234435822121709568?s=20
バカをバカだと思うのは当たり前。いろんな人間が、商売に関係なく、バカをバカだと思う。ただバカがいて、周りがバカだと思うだけ。ここでもそうさ。 https://t.co/3Mzl4kLhyP
— 宮台真司 (@miyadai) 2020年3月2日
文系人は、互いの[PTSD症状]を罵り合うので付き合い切れない…と思うようになりました。
罵り合いは勝手になされば良いケド、
“子どもを殺すな” ←屯児の実父の遺言
コレガ守れない《ゲイツ崇拝者》たちは《加害者型PTSD》です。
コメントありがとうございます。
<袖ヶ浦市もまた民主主義の危機=立ち上がった林・高谷連合が要望書>
当初は水源地にフクシマ放射能汚染ゴミを投棄した重大疑惑に対して、新聞もテレビも大々的に報道するだろうと思ったものである。現実は違った。千葉市に陣取るマスコミ各社の支局もソッポを向いた。電通に配慮したものかもしれない。恐ろしい闇の原子力ムラに怯える報道各社だったのか。
現場の林地区役員は、各方面に働きかけたが、NHKの安倍広報官の岩田のような記者ばかりだった。そうして、筆者のところにもボールを投げてきた。凡人ジャーナリストは「フクシマ放射能汚染ゴミ」を報じる義務があると信じて生きてきた。沈黙は金であっていいわけがない。
林地区のYとMが奔走しても袖ヶ浦市は、馬耳東風を決め込んだ。第一、市議会の面々は現場をみて「これは大変」と驚愕しながらも、鋭く市当局に追及しない。業者と議会と市は、馴れ合い関係にあったのだ。それならばと、反骨ジャーナリストは「共産党は動くはずだ」と思い込んでいたものだから、たまたま国政問題で取材に訪れた同党機関紙記者に対して「共産党市議に働きかけてほしい」と要請した。しかし、効果はなかった。
まさに民主主義の危機が袖ケ浦市でも起きていた。市民運動家や国会議員秘書にも呼びかけた。専門家も関心を示してくれた。地元の住民も徐々に覚悟してくれるようになったらしい。その結果、2022年7月28日付林区長と高谷区長連名で、袖ヶ浦市長・粕谷智浩宛の要望書を提出した。
<「陣場台の原型復旧を要求(林区)」と覚書を履行を要望書に添付!>
盛土の危険性は熱海事件で証明されているが、林地区の水源地でも同様の問題が起きている。ワコーによる陣場台埋め立てが、違法に開発されていることに絞った要望書第一弾である。
「盛土に大量に埋設されたものが、果たして安全かどうか、法に適合しているか、残土条例基準調査と同等の検査をして、周辺住民に将来の不安を払拭してもらいたい」と厳しく市長にせまった。
住民は、舞い上がる白い粉末を1年もかけて、埋められていた現場を目撃している。「アスベスト」との疑惑だ。さらにフクシマの放射能汚染ゴミと有害な産廃ゴミの可能性も強い。
かくして盛土をボーリングして調査をするという合意が、2021年12月、林公会堂で出来た。だが、ワコーは逃げて、いまだに実施しようとはしていない。地元住民の疑念は、ほぼ100%の確立で証明されるだろう。
原状回復しない限り、周辺は「死の地帯」になる。「業者は会社を倒産させて逃亡する」?そのあとを袖ヶ浦市が負担することになる、との専門家の指摘もある。もしも、この仮定で進行すると、行政もまた崩壊の危機にさらされることになるだろう。その兆しが見えると専門家は見ている。
アナタは、もう忘れたかしら…
皆さまも、お大事に。