”有権者が政治家を殴る権利はあるのか?” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

https://bit.ly/34cQ3W1

出典は末田耕一の没論文:


Q:有権者が政治家を殴る権利はあるのか?

A:イラク戦争の際、記者会見でブッシュJr. に靴を投げつける[解離言動]を行動化する[権利]とか[特権]とかありません。《ゲイツ崇拝者》が私を殴る[特権]もないハズです。逆天堂の越谷病院=癲狂院では、ゲイツ崇拝者は特権階級ですから、その[異常性]は一切、検討されませんでした。そして創価カルト・コネクションに巻き込まれて[反核平和主義]のハンガリー🇭🇺オヤジは殺害された模様です。


いつも記事をありがとうございます。


Q:みなさんどのようにお考えでしょうか?少なくても私はダメだと思いますが....

A:我々も同感です。非暴力&抵抗アプローチでないと、結局 “power politics” ベースになって[PTSD負の連鎖]に加担する[政治勢力]になってしまい、《人類共同体》を害する結果を招きます。


ブッシュ父子

バイデン父子は

《人類共同体》を害する存在です。


立憲民主党の議員にパンチする[特権]も誰にもありません。


https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12526493838.html

自分らしく生きると佐藤正久さんに嫌われる


皆さまも、お大事に。