出典は末田耕一の没論文:
Q:有権者が政治家を殴る権利はあるのか?
A:イラク戦争の際、記者会見でブッシュJr. に靴を投げつける[解離言動]を行動化する[権利]とか[特権]とかありません。《ゲイツ崇拝者》が私を殴る[特権]もないハズです。逆天堂の越谷病院=癲狂院では、ゲイツ崇拝者は特権階級ですから、その[異常性]は一切、検討されませんでした。そして創価カルト・コネクションに巻き込まれて[反核平和主義]のハンガリー🇭🇺オヤジは殺害された模様です。
いつも記事をありがとうございます。
Q:みなさんどのようにお考えでしょうか?少なくても私はダメだと思いますが....
A:我々も同感です。非暴力&抵抗アプローチでないと、結局 “power politics” ベースになって[PTSD負の連鎖]に加担する[政治勢力]になってしまい、《人類共同体》を害する結果を招きます。
ブッシュ父子
バイデン父子は
《人類共同体》を害する存在です。
立憲民主党の議員にパンチする[特権]も誰にもありません。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12526493838.html
自分らしく生きると佐藤正久さんに嫌われる
皆さまも、お大事に。