”★自分らしく生きると嫌われる” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事から一部だけ転載:
そんなに気を遣っても
そのひとが僕の人生を守ってくれるわけではない。
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…全然、面識がない他所の学区のスクールカウンセラーが “《突撃SS隊員女子》acting out” という核問題PTSD否認環境レイシズムがひどいPTSDの世紀です。DSM精神科医の総本山があるケイオー義塾の関係者に「気を遣う」というか…ヘコヘコすれば、ここまで嫌がらせをされることもなかったのかも知れませんねえ… バックには三田会があるわけで…。

そして、箱庭療法の専門家に対して、名誉毀損も業務妨害もやりたい放題をしておきながらお咎めなしの謎の判決。

「人目が気になって自由にできない」というよりも、あゝいう連中の息がかかった人が野放しだから要注意ということです。

違憲立法を止めようとして佐藤正久さんのパンチを受ける小西ひろゆき議員
地震は起きます。
柏崎刈羽↓原発の場所


あゝ怖い…
第一次安倍自公政権お子さまたちから自己形成の自由と権利、それに伴う義務を果たし、自ら《観察主体》を育てて人生を組み立てていく責任を持とうとするのを蹴散らすことを目的として教育基本法の骨抜きを実行した日本の2大カルト組織の人道上の罪は《人類共同体》メンバー全員から批判されるべきですね。第一次安倍自公政権による教育基本法の骨抜きとセットで、《発達障害論》詐欺ベースの特別支援教育がスタートしたことは偶然ではありません。

「自分らしく生きよう」とする人を弾圧する目的で「専門家」が育成されているのです。

皆さまも、お大事に。