”月経異常” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

傍から失礼します。

«“悪徳カルトS”の実に胡散臭い単独提供番組» を聴いていないので、胡散臭さは[体感]できませんが、
視聴者の[感性]と[悟性]で、当人なりの[見識]に到達する訳で…
[感性]×[悟性]→[見識]
というふうになっています。

「某KM党は “悪徳カルトS” ベースゆえボコボコ叩かねばならない」
という立論は、「思想信条の自由」を外さないと出来ないので、通常の議会制民主主義の範囲内で政党政治を行う政党は、某KS党も含め、絶対にやらないでしょう。

“教育基本法の骨抜き” を最初から厳しく批判し、強行採決の後も “《なかったことにする》ストラテジー” で済まさせず、ボコボコ叩き続けているのは、日本共産党でしょう。

「生老病死は[自我]の思いどおりにはならない」と某KM党のサイトにも書いてあり、それは誰が言っても[真実]です。ところが、そのあとに、「だから安倍自公維の悪政に苦しみ、[政治弾圧]目的で何をされてもアベ友カルト勢力が揉み消すから、黙って死になさい」というと “悪徳カルトS” の正体が露呈しますね。国際社会で暗躍しているため、マクロン大統領も不快感を表したことがあるようです。

「安倍自公維の悪政に苦しみ、[政治弾圧]目的で何をされてもアベ友カルト勢力が揉み消すから、黙って死になさい」では明らかに
“the principle of charity”
を外しており、如何なる哲学も進められず、当然、宗教哲学も展開できないから宗教団体にはなりようがありません。なので、“カルト” 認定を外して貰えないのです。米国でも、
S* USA, Inc.
株式会社ですね。宗教法人として保護されません。

どうも、お邪魔しました。

  • Re:無題
    >cheyenne-chalon2さん

    「ウツ抜け」という、この言葉自体がヘンなので、無理に合わせようとすると、認知がゆがんでしまいます。
    そういう読書を続けて、加害者に合わせるようになると重症です。
  • このご本、2017年に日本へ一時帰国した際に本屋さんに山積みされていたので頂いたクーポン券で交換して読んでみた事があります

    感想は.....「だから何?」って思ったASは 認知が歪んでいるのでしょうか?

  • Re:無題
    >あ*さん

    お受験後遺症の人の言うことは、難しくてついてゆけませんね。多分、お釈迦さまにも難しいでしょう。

    どす黒いお腹の病気からは抜けられるはずですが、本当に悪いのはこころであるという魔法が解けないと抜けないのでしょうね。
    註)「本当に悪いのはこころ」つまり「何をしてもバレなければ良い。バレてもアベ友カルト勢力に庇ってもらい、 “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませる」《加害者型PTSD》が “spiritual dirty” と言える。
  • Q:入っていないものから抜けたというのは…(・・?
    A:色即是空…みたいな話ですね。
    「うつ」ラベリング詐欺をヤられても、
    騙されず現象学を進めれば、2大カルト組織

    の暗躍が見える筈ですね。防衛医大の精神科医なら安倍自公にヤられたままで誤魔化しては困ります

    いつも記事をありがとうございます。

    どうも、お邪魔しました。

    個人的に私が呆れる「世界情勢を知らない精神科医の残念な考え方」ワースト1…それは…↓この記事↓

    「相談が苦手」な日本人

     人生では、1人の力だけで解決できない場合も多くあります。

     その場合、他人の力を借りるしかありません。他の人に「相談する」ということです。

     ある調査によると、64%の人が「仕事に関して悩みを持っている」と答え、そのうち、53%の人が「悩みを相談できない(しない)」と答えています。

    註)明治維新の前後くらいから[政治弾圧]第一主義に血塗られた日本。うっかり相談すると、国際社会で暗躍する “2大カルト組織” メンバーから総攻撃を受けて、一家離散の憂き目に遭います。アベ友カルト勢力を甘く見ると、年端の行かない子どもに直接の[隠れ虐待]、心理操作、集団ストーカー行為の企画&実行をしてきますので、要注意です。

     今までに「自殺したいと思ったことがある人」に対して、「自殺を考えたとき、誰に相談したか」という質問に、「相談したことがない」と答えた人は60.4%となっています。つまり、約3分の2もの人が、生きるか死ぬかという極めて重大な問題を、1人で悩み続け、誰にも相談できないでいるのです。もし、そういう状況にいるなら、そんな自分を変えましょう。»

    註)私は、立教大学時代に「生きるか死ぬかという極めて重大な問題を、1人で悩み続け、誰にも相談できないでいる」ことはなく、チャプレンに話したら
    「悔い改めよ」←そんな自分を変えましょう
    と言われて「なるほど」と思い、
    平木典子先生のエンパワメントを受けて処方された抗うつ剤を服用し、東武百貨店の屋上から飛び降り自殺を企画して、[現場]に向かいました。その時は、運悪く⁉️運よく⁉️ビアガーデン・シーズンの終わりで、屋上に出られず、計画を断念したあと、宮本百合子展を観て、人生の仕切り直しですよ。
     つまり、記事を書かれた筆者のような精神科医や心療内科医、晋精会メンバーや公認心理師、DSM精神科医に相談することが最も自殺リスクを高めます。

    お見かけしたら全力で逃げましょう。
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    ♡おまけ♡

    皆さまも、お大事に。


    あ*のmy Pick