2017年以降、取っ替え引っ替え色々な治療を受けて来た。


複雑性PTSDからの回復を目指して❤️‍🩹


治ったか、治っていないかは、自分しかわからない事だ。


治療者に患者の内的世界を観る事は不可能に近い。よっぽど、人間性の優れた治療者であれば、話は別だが、多くの精神科医が、発達障害を発症している現状では、「優れた人間性を兼ね備えた精神科医」にお目にかかれることは稀である。想像するに、仮にそういう精神科医がいても、そういう人に限って世に名前は出て来ないのかもしれない。


更に言うならば、ケミカルインバランス説を鵜呑みにして、薬物治療で患者を思考停止状態にしてしまう治療者のお話には、流石にウンザリさせられている。症状を改善する為の薬物投与である事は理解できるが、症状を改善する薬を投与し続けるだけで、患者の思考パターンまで改善する事は出来ない事を治療者は理解してしていない。


たまに、真っ当な治療者っぽい精神科医がネット上でご自分のトラウマ治療❤️‍🩹について語っているのをお見かけする。最初、その治療者のブログを読み始めた時には、目から鱗状態だった。でも、ブログの文面から受ける印象は、非常に不愉快😤な言葉使いで、その先生の言葉を受け入れる事に酷く抵抗を感じていた記憶がある。


更に、今だから言えるのであるが、トラウマの定義があまりにもイベント寄り過ぎて、患者の内側を全く観ていない。完治の定義を患者の外側だけに限定した要因から作り出している感じだった。


そこを突っついたら、その治療者本人はかなりフリークアウトして、「スコットランド🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿の崖から消え失せろ!」と、八つ当たり的暴言を浴びせられた事も.....懐かしい。でも、その経験が、今のリサーチワークに大いに貢献しているのは事実ですので、そういう機会を与えてくださったその治療者さんには感謝している。❤️ コレ、決してリップサービスでは無く、ホントにそう思っていますので悪しからず。真剣に学ぶキッカケになったインシデントでしたから。お陰で今は、あの治療者に何が欠如していたのかを分析できる様になっているかも......笑笑


未だに時折トラウマが疼く事がある。だからと言って、そのトラウマに踊らされる事(解離行動)はかなり少なくなったともう1人の私が認識している。もう1人の私とは、複雑性PTSDと診断を受け、薬物療法、認知行動療法、精神力動学系のカウンセリング治療、EMDR、精神分析治療を経験し、中々、トラウマ昇華が達成せず途方に暮れていた状態の中、何を知り、何を経験すれば、トラウマは昇華されるのか?と考える様になった私である。


当初は、ジャネのハーバードブックで「解離」について自分に照らし合わせながら徹底的に考えた。ドイツ語圏フロイトの言ったもん勝ち!精神とは違っていて、フランス語圏ジャネの観察眼には、もっと繊細な感情要素が沢山盛り込まれている印象を受ける。フロイトが無意識理論を発表した時、ジャネが文句をつけた様に....


そんな事を考えながら、フロイトの構造論や局所論で、自分を振り返りながらトラウマディールの日々を過ごしていたけど、それだけじゃラチアカナイ状態に出くわすのである。どんなにトラウマを引っ張り出そうとしても、そこには必ずと言って良いほど限界が訪れてしまう。優れたカウンセラーにカウンセリングをお願いしても、中々トラウマの多くの破片までは回収しきれない状態が訪れるのだ。


続きはまたね。


<<<お願い>>🙇

異国で、ベンラファキシン断薬に向けて四苦八苦していた友人が入院してしまい動揺してます。


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