”Culture, trauma and dissociation” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

関連コメント:

あゝ…
  • いつも記事をありがとうございます。

    臨床現場においては、
    “clinical detachment”
    を徹底することがポイントだと言えます。例えば、親の看取りをする際に、親の死生観や宗教哲学が見えますが、当人の死生観や宗教哲学がどのように混乱して[未完成]であっても、語りたいことは語りたい時に語りたいように語ってもらい、親子と雖も「異質な他者」だと肝に銘じて “clinical detachment” を徹底することが不可欠です。

    “clinical detachment” の徹底が出来ないと、集合的無意識の抱える問題に自分も足を取られて、臨床心理士&精神科医でありながら、香山リカさん@立教大学教授のように、岡目八目ですが、2001年911のあと、[解離人格]になって変なことを言うようになったりします。本人には全く悪気が無くて
    ①雅子さまバッシングを煽ったり
    ②セルフネグレクト強要を受容することを「気立がいい」ことと混同させようとしたり
    ③BPOメンバーなのに日テレやフジテレビの “dark joke” を看過したり
    ④社会を分断し、社会の害悪になる心理学を展開したり
    ⑤デジタルメディスン構想の推進派になったり…
    解離しなければ出来ないことを次から次へと実行しておわします。

    おそらく比較言語、比較宗教、比較文化を殆どやったことがないので、あゝなってしまうのでしょう。

    [T4]Nazis型[近代国家]を目指す高市早苗さんも同類です。

    本当に困りますね。

    どうも、お邪魔しました。
母の好きだった大霊界:思想信条は自由…


父が葬儀で流したかったフォーレ:

これを流す葬儀で…お寺さんは呼べない…
どうしても、お寺さんを呼んで読経していただくと母が言うので父も妥協して流したのが…


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♡おまけ♡


皆さまも、お大事に。