リブログさせてもらえない拙ブログ記事：
『京アニ＆吉本〜虚構から飛び出し表現し始めた「PTSD」の現実』
もう既に起きてしまったことでは…後遺症が残らないことを祈りつつ、医療現場は［職業倫理］を守るように現場に踏み止まるしかない事態です。そうすることが［PTSD予防］です。現場に踏み止まることができない医療従事者は、既にPTSDを発症していると言えるので、現場で働く義務も権利もありません。
註）スクールカウンセラーとして教育現場に踏みとどまっていても、tIros 人格、とおい人格、idthatid 人格などの交代人格が安談®︎商標権にダメージを与え続ける《ちぐはぐ》な状態はCPTSD症状ゆえ危険です。解離感染源になり、接する児童・生徒や教育・福祉・医療関係者にCPTSDを発症させる可能性があるからです。
PTSD問題に絡め取られているから
“［頭お留守］状態” に陥るので、「魔物に取り憑かれた」状態という［文学的な表現］も可能です。
「コイツはカネにならないピョーン」と言ったとか噂された元衆議院議員も、落選した後、憑き物が取れた表情になったと言われています。
支持者に誕生日カードを送るのに日付を間違えて送ったりした秘書さんを殴った…ということですが、
秘書の人事権は、議員が握っているのですから、
① ［解離性不注意］で業務をし損じたことについて懲戒し、
②し損じた経緯を明らかにして同じ間違いが起きないようワークフローを見直し、
③懲戒処分が続くようなら（PTSD治療をしない限り、その現場では業務が出来ないということゆえ）病気休暇＆箱庭療法などの心理療法か、懲戒解雇か決める。
というふうにすれば［法治主義］を捨てていないから良いものを、unlawful に殴ったのは、八つ当たり（←PTSD症状）＆立件されれば単なる［暴行罪］ですよ（← strafbar 可罰的）。秘書さんは「私を殴っても、あなたの問題は解決しない」と議員さんに言ってあげると治療的で良かったかも知れません。
［女性］議員だから世間が騒いだので、男性議員ならフツー（←不通？）だとコメントしたのは、河野さんでしたっけ？あのコメントも “［頭お留守］状態” でないと出来ないでしょう。私の記憶違いでなければ、その後、安倍晋三＆河井克行＝原子力マフィア・コンビの片割れである河井克行が自動車運転中の秘書を殴っている…という話がネットに流出しました。
暴力/暴力装置で［Fawn反応］を起こさせて支配するのは、法治主義をかなぐり捨てることです。
警察＆司法を正常に機能させる気がないため（←［暴力装置］化させてしまい）、再審請求中の人を含めてオウム真理教の関係者を（嵐の夜に自民赤坂亭の酒宴で安倍晋三＝李朝プリンスの隣で嬉しそうに親指を立てて記念写真に収まった翌日）一気に死刑執行、「死人に口なし」路線を徹底した “上川陽子（当時）法務大臣” も［法治主義］をかなぐり捨てていました。
①［法治主義］を取り戻すことから始めることが出口でしょう。
②いきなり殴ったり怒鳴ったりするのは unlawful
③上述２点が理解できないのは、
mentally disabled person つまり
［精神障害］←PTSD/CPTSD ゆえ
［精神療法］を末田耕一医師から受けると良いでしょう。
④認知行動療法＝ＣＢＴは、当人の［内的適応］をガン無視するので、原理的に治るハズがないものです。
⑤［医療の商品化］、［Ｔ４］精神科医の総本山を形成＆維持、レセプト・コンピュータでDo処方を乱発した［ビッグ・データ］ベースで［デジタル・メディスン］システムの構築＆運用を目指す流れを止めることが［国民皆保険］を守るために必須です。
どうも長々とお邪魔しました。
2017/08/01 — 「頭お留守」状態＝「無思想」なのです。 関東大震災の後、ショックで頭お留守になった群衆が“集合的無意識の無思想” …
いつも記事をありがとう😊ございます。
「殆んどの論客は
己の脳に
自惚れています」よね…
［脳］で “brain initiative” なんちゃって［脳科学］です。
美しい人とは性別は関係なく
“spiritual beauty” ですよ。
“intellectual beauty” とか
“intelligent beauty” とかではありません。ここで、「反知性主義」に行こうというのではなく、
トラウマは単なるイベントではなく
《歴史的身体》を介してのみ実存し得るものだということです。
《歴史的身体》は、単なる脳の容器ではないし、遺伝子の vehicle でもありません。《観察主体》の主柱たる “ātman animated by soul” ですから。
トラウマは、
Er»eig«nis （←event）ではなく
Er»leb«nis （実体験）ゆえ、
誰かの［解離言動］現象を
“event-driven” モデルで記述＆説明することは出来ません（記述科学としてのPTSD現象学）。
［解離言動］は、
“象徴-driven” なのです。
翠雨先生の表現では、
“象徴に突き動かされて…”ということです。
ところで、
「練習と本番は違う」ので
ワクチン（←練習）して中和抗体だけ作っても、
別のコロナウイルスもごちゃ混ぜで来る［本番］は状況が違うために、猫コロナウイルス対策はワクチンではダメだった…獣医学の史実があるそうです。
どうも、お邪魔しました。
https://ameblo.jp/okinawahisui2/comment-12648134036/「殆んどの論客は
己の脳に
自惚れています」よね…
［脳］で “brain initiative” なんちゃって［脳科学］です。
美しい人とは性別は関係なく
“spiritual beauty” ですよ。
“intellectual beauty” とか
“intelligent beauty” とかではありません。ここで、「反知性主義」に行こうというのではなく、
トラウマは単なるイベントではなく
《歴史的身体》を介してのみ実存し得るものだということです。
《歴史的身体》は、単なる脳の容器ではないし、遺伝子の vehicle でもありません。《観察主体》の主柱たる “ātman animated by soul” ですから。
トラウマは、
Er»eig«nis （←event）ではなく
Er»leb«nis （実体験）ゆえ、
誰かの［解離言動］現象を
“event-driven” モデルで記述＆説明することは出来ません（記述科学としてのPTSD現象学）。
［解離言動］は、
“象徴-driven” なのです。
翠雨先生の表現では、
“象徴に突き動かされて…”ということです。
ところで、
「練習と本番は違う」ので
ワクチン（←練習）して中和抗体だけ作っても、
別のコロナウイルスもごちゃ混ぜで来る［本番］は状況が違うために、猫コロナウイルス対策はワクチンではダメだった…獣医学の史実があるそうです。
『18 夜空を見上げて 17 練習と本番』
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いつも記事をありがとうございます。
随分と前、国外で引きがあって結構な量を売ったとかニュースがあったような気がします。
⒈ アビガンを認可すると日本国内で取り合いになるから認可しないか、
⒉ アビガンで取り敢えず死なずに済むならmRNAワクチンを受けない人が増えるから認可しないか
⒊ アビガンは催奇形性があり、治って服用をやめた後にも精液からも排出されて危ないから認可しないか
…
いろいろな仮説が立てられるでしょう。
昨日は、mRNAワクチンに関するパブリック・コメント締切でした。あれは、何処にどれくらいmRNAワクチンの効果と安全性に疑問を持つ人がいるのか？把握して［政治弾圧］を実行するつもりかな？と危惧して出しませんでした。
第一次安倍自公政権による “教育基本法の骨抜き” から、常に［政治弾圧］を先行させる嫌な時代になりましたよね。中西準子『都市の再生と下水道』を読み、下水処理の広域化を自由に批判できた時代が懐かしいババアです。今は、
“《歴史的身体》の sanctity”
について考える必要を言うだけで、
「政治活動をするな！」
という人がおわしますので…アレですよね。
昔、慶應義塾の産婦人科が「出産時に股関節脱臼を起こさないように、帝王切開を実施する」人体実験を大量に行い、その結果、分かったことは、出産時に股関節脱臼を起こすような胎児は股関節が緩いので、帝王切開にして出産時だけ股関節脱臼を回避しても、退院後、何かの拍子で簡単に股関節脱臼を起こすので、妊婦を傷つけるだけで意味がない…ということだったそうです。私が妊婦だったとして、「出産時に股関節脱臼を起こさないように、帝王切開を実施する」人体実験を提案されたら多分、断ります。
他者を［実験動物］にするのは、
“clinical detachment” が徹底できていないからですね。“《歴史的身体》の sanctity”について考える必要があります。妊婦さんが弁が立つタイプで “dignity” を発揮して医療従事者を「言い負かす」必要があるのではない…ということです。
dignity と sanctity は違います。この違いが判らないと
“spiritual beauty” の意味も理解できず、 “clinical detachment” と科学者のいう detachment の違いも理解できず、何の躊躇いもなく「出産時に股関節脱臼を起こさないように帝王切開を実施する」人体実験を行う産婦人科医になるでしょう。慶應義塾大学の伝統です。昔から何故か spirituality がオカシイ大学だったのです。
どうも、お邪魔しました。
https://ameblo.jp/minshushugi/comment-12649638086/随分と前、国外で引きがあって結構な量を売ったとかニュースがあったような気がします。
⒈ アビガンを認可すると日本国内で取り合いになるから認可しないか、
⒉ アビガンで取り敢えず死なずに済むならmRNAワクチンを受けない人が増えるから認可しないか
⒊ アビガンは催奇形性があり、治って服用をやめた後にも精液からも排出されて危ないから認可しないか
…
いろいろな仮説が立てられるでしょう。
昨日は、mRNAワクチンに関するパブリック・コメント締切でした。あれは、何処にどれくらいmRNAワクチンの効果と安全性に疑問を持つ人がいるのか？把握して［政治弾圧］を実行するつもりかな？と危惧して出しませんでした。
第一次安倍自公政権による “教育基本法の骨抜き” から、常に［政治弾圧］を先行させる嫌な時代になりましたよね。中西準子『都市の再生と下水道』を読み、下水処理の広域化を自由に批判できた時代が懐かしいババアです。今は、
“《歴史的身体》の sanctity”
について考える必要を言うだけで、
「政治活動をするな！」
という人がおわしますので…アレですよね。
昔、慶應義塾の産婦人科が「出産時に股関節脱臼を起こさないように、帝王切開を実施する」人体実験を大量に行い、その結果、分かったことは、出産時に股関節脱臼を起こすような胎児は股関節が緩いので、帝王切開にして出産時だけ股関節脱臼を回避しても、退院後、何かの拍子で簡単に股関節脱臼を起こすので、妊婦を傷つけるだけで意味がない…ということだったそうです。私が妊婦だったとして、「出産時に股関節脱臼を起こさないように、帝王切開を実施する」人体実験を提案されたら多分、断ります。
他者を［実験動物］にするのは、
“clinical detachment” が徹底できていないからですね。“《歴史的身体》の sanctity”について考える必要があります。妊婦さんが弁が立つタイプで “dignity” を発揮して医療従事者を「言い負かす」必要があるのではない…ということです。
dignity と sanctity は違います。この違いが判らないと
“spiritual beauty” の意味も理解できず、 “clinical detachment” と科学者のいう detachment の違いも理解できず、何の躊躇いもなく「出産時に股関節脱臼を起こさないように帝王切開を実施する」人体実験を行う産婦人科医になるでしょう。慶應義塾大学の伝統です。昔から何故か spirituality がオカシイ大学だったのです。
どうも、お邪魔しました。
『再度、アビガンについて』
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医療のレーゾンデートルは、不老不死を目指すことではありません。そこから考え直して kyupin 医師や神田橋医師のように妄想性障害の周囲に信じさせる力を発揮しないようにしましょう。医療の商品化に抵抗しましょう。
医療の商品化に抵抗するのは、政治運動です。それを弾圧しようとしているのは誰なのか？ …よく観察しましょう。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12616147125.html『どんな悲惨な出来事でも当事者の生の体験でなく客観的事実だけでは歴史の中に埋もれてしまう』©︎Ｓ先生
『カナダ連邦選挙管理局：我々はドミニオン投票システムを…』
＞cheyenne-chalon2さん
やはり急ぎ過ぎているようですね。
『平静の心 と その周辺』
（周辺シリーズ復活）
«青木編集長はよく、感染症医は気が短い人が多い、気が短くても務まるんだよ。たいていの病原体は短期間で「ここにいるよ」と教えてくれるからね・・といったお話を紹介します。»
気が短くては務まらない専門は？
［自己免疫疾患］
ではないでしょうか？
mRNAワクチンは、接種の後すぐに出る副反応は、大したことないと言われており、アレルギー疾患のある人にはアレルギー反応、全く健康な人でも10人に一人は倦怠感…などなどです。接種の後すぐに出ない問題として自己免疫疾患にかかるリスクが高まるということです。
…ということは、［中和抗体］ばかりに期待をかけたワクチン設計に問題があると考えるのが妥当そうです。
「アレルギー疾患のある人にはアレルギー反応」とのことゆえ、姪は接種しないほうが妥当と言えます。医療現場に出る時は、防護服を着用することです。生活者として感染しないようにするには、市中感染の動向を見ながら危ない所は避ける…平塚正幸さんらの活動場所には近寄らないことですね。日本政府は、
①国外から来る渡航者の適切な検疫
②日本国内のレッド・ゾーン提示
２つの義務＆責任を
初代［違憲総理］
二代目［違憲総理］
お二人ともが放棄してきました。そうしたことを例の “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませるために、ワクチンさえ何とかすれば良いんだ、パブリック・コメント募集で異議を唱える人物のリストを作成して［政治弾圧］をすれば「死人に口なし」路線を今後も推進できる…というのを狙っているでしょう。
ひょっとすると、普通のインフルエンザ・ワクチンを受けた人は、Ｔ細胞が頑張ってくれるので、新型コロナウイルス対策のmRNAワクチンまで接種しなくても罹患しにくいという仮説も立てられそうです。
ハンガリーで勉強会にドイツから呼ばれた専門家の動画は消されていますが、一部ですがスクリーンショットを撮りました。
“Go for it!” で mRNA ワクチン接種を勧奨するよりも、（台湾のサル真似で）出口を探るほうが、ワクチン接種に起因する［不慮の死］による［PTSD発症リスク］を低減する点でマシな選択と言えそうです。
通常の “vigilance & prudence” で生きるしかない（＝平生底を維持する）親鸞の弟子です。
コメントありがとうございます。
リブログ元記事でご紹介の記事からスクリーンショット４枚：
リブログ元記事ブロガーさんのように
「やっぱり人工削減計画！？」
と危惧することは無問題です。
「ほらね、人工削減計画だよ」と仮説＝陰謀論を事実であるかのように提示する人を「陰謀論者」と呼びます（←［定義］）。
同様に…
［発達障害］論＝仮説を事実であるかのように提示する人を「発達障害論者」と呼びます（←［定義］）。
同様に…
［発達障害］論＝仮説を事実であるかのように提示する人を「発達障害論者」と呼びます（←［定義］）。
あゝ…
発達障害論＝racism は、［宗教］ではなく、日本文化でもありません。もちろん、医療でも福祉でも教育でもありません。
“発達障害論”＝racism を止めるには、自然人類学、文化人類学、象徴人類学の知見を上手に活用し、
“bio-spiritual” は “cultural” に括る和風の伝統（←日本は［孤立的］nation であり state ではない点、 “感官のあるJacobiの図”
法哲学、科学哲学、宗教哲学の３つは外さないようにしましょう。
科学哲学なしに科学は成立せず、
宗教哲学なしに、比較宗教学は進められず、「なんちゃって宗教対立」から解放されることは不可能です。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12646627808.html
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♡おまけ♡
Déjà positifs au Covid-19, immunodéprimés, femmes enceintes… Quels sont les risques à se faire vacciner ?
Les vaccins de Pfizer-BioNTech et de Moderna, progressivement administré à la population, présentent peu de contre-indications, selon les connaissances actuelles.
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“bio-spiritual” を cultural で括るのは、［日本の伝統］と（以前）書いてしまいましたが、素粒子論のスケルトンやルーマン社会学も似たようなことをしていると今、思いました。
皆さまも、お大事に。