傍から失礼します。
[信仰]の定義は、
「宗教活動の意識的側面」です。
明治維新の前は、国家が “神社神道” と “教派神道” に分けて[神社神道]に[大日本帝国]政府の保護を与える[政治介入]は無かった訳で、そこが問題です。(明治政府よりも)八幡神社のほうが昔からあるので…
“bio-spiritual” は “cultural” に括る和風の伝統があります。
これを無視して[制圧]しようとする人が[日本会議]に大勢、巣食っているので、[政治弾圧]を先行できるように、“第一次安倍自公政権” が “教育基本法の骨抜き” と抱き合わせで[特別支援教育]をスタートさせて “発達障害論”=racism を展開するようになりました。
発達障害論=racism は、[宗教]ではなく、日本文化でもありません。もちろん、医療でも福祉でも教育でもありません。
“発達障害論”=racism を止めるには、自然人類学、文化人類学、象徴人類学の知見を上手に活用し、
“bio-spiritual” は “cultural” に括る和風の伝統(←日本は[孤立的]nation であり state ではない点、 “感官のあるJacobiの図” を描いて気づきましょう)を西洋白人や名誉白人になりたい人々に伝える必要があるでしょう。
法哲学、科学哲学、宗教哲学の3つは外さないようにしましょう。
科学哲学なしに科学は成立せず、
宗教哲学なしに、比較宗教学は進められず、「なんちゃって宗教対立」から解放されることは不可能です。
どうも、お邪魔しました。
『顔で笑って心で泣いて』へのコメント | I Love キューバ!!
- 連投コメント失礼します。
リブログする時は、
良いと思うからリブログするので
[いいね!]も出来ればしていますが、[いいね!]ボタンが機能しないこともあるし、[いいね!]が出来ても何故か?後になって外されてしまうこともあるのです。
このリブログ元記事も[いいね!]一つしかなかったので、あれ?私の[いいね!]は何故ないのだろう?と思いつつ、真相は藪の中ですが、今あらためて[いいね!]します。
ameblo.jp/raingreen
翠雨先生は、
「専門家がいかに Spiritualな領域に落とし込んで対応できるか」が問われると断言される優れた箱庭療法家ですが、[いいね!]をせっせと付けても何故か外されてしまうし、
idthatid さまに長年、嫌がらせ行為をされていらした被害者です。何処までカルト組織メンバーの暗躍があるのか?は不明ですが、idthatid さまも、 “2大カルト組織” ベースの “[安倍晋三]王朝” 時代に作為体験サセラレ状態に陥った(元)被害者&今は《加害者型PTSD》の一人でしょう。[誤診]も[診断]だ!というのと五十歩百歩の主張:
[不当判決]も[判決]だ!
をされる模様で、
「本人訴訟は強い」ので、
[濫訴]攻撃の第二弾を展開して
420万円ゲットするぞ!
①二重訴訟でも気にしない。
②安談®︎商標の保持者でもないのに自ら安談®︎商標に泥を塗り、安談®︎商標にダメージを与えたとして損害賠償請求訴訟を行なっています。
[政治弾圧]の一手法ですが、零細診療所の理事長である兄も疲弊して「もう診療所をやめる」そうです。
作為体験サセラレ慶應ガールの威力と言えるでしょう。何しろ[PTSD死]に追い込むまで翠雨先生への攻撃をやめないと読めるコメントをしていますので、[妄想]に基づく[正当防衛]を展開し続けていることは確実です。このように、
“mentally disabled person” つまり
[精神障害]状態にある人は、
[精神療法]を受けて、
弁護士を付けて裁判が受けられるようにすることが
「世のため人のため自分のため」でしょう。
平塚正幸さんが「不当逮捕」されたと言いますが、すぐに釈放された模様ゆえ、これを「不当逮捕」とするのであれば、[民事訴訟]になるのでしょうが、弁護士を付けて裁判を受ける権利を行使していただきたいと思います。
オウム真理教の裁判については、森達也が指摘しているように、被告が弁護士と十分に意思疎通ができる状態にないのに、無理矢理、形だけ裁判を行ない、死刑判決を出したことで、「死人に口なし」路線の推進&[愚民化政策]推進に役立つ見世物にもした一石二鳥でした。これを企画&実行したのは “2大カルト組織” ベースの《安倍晋三》王朝メンバーです。死刑執行の前日に[赤坂亭]で酒宴です。上川陽子(当時)法務大臣は、再審請求中の人も含め全員の死刑執行を一挙にやりました。法治主義をかなぐり捨てる暴挙です。
森達也 オウム真理教ノンフィクション『A3』を読みましょう。
長々と、どうも、お邪魔しました。
晴彩さんへのコメント:
いつも記事をありがとうございます。
«自分に関わる利権を優先して考えるとか、もっと言えば感染者数を減らそうと思っていない人も関係者にいるのかもしれない。
やはり腹を割って目標は何かを話し合わなければ解決は無理、国民の命最優先かどうなのか、を»
という点に同感です。
「死ぬべき者は皆、死んでしまう」 それは仕方がないことだ…という立場を取ると、「パンデミックは人口削減の良いチャンス」として活用されていると解釈することも可能になります。すると、ドイツのように、
①保険システムを崩すことなく、
②政治弾圧を先行させることなく、
③合意形成&政策立案そして実行ができるようには絶対に出来ません。
どうも、お邪魔しました。
傍から失礼します。
ドラゴンさまのコメント:
「トラウマは出来事」という時、
註)トラウマは、「外傷体験が病原化」したものゆえ、「トラウマは体験」というのも間違いですし、ましてや「トラウマは出来事」とは表現としては雑に過ぎます。外的な出来事と内的な出来事の両方を合わせて「出来事」と言っているのであれば、「善悪を初めから特定」することは不可能です。そこを勘違いすると“[妄想]に基づく[正当防衛]” をスタートさせられるので、通常の治療関係が成立しません。
「PVをハッキリと特定して善悪を初めから特定してから治療する」と言えるのは、仰るとおり、
“subtle-type” のCPTSDには妥当ではありません。
翠雨先生のこのブログにて、
“耳なし芳一” で教えていただいたように、
和尚さんが平家の亡霊を “perpetrator” と特定、
善悪を初めから特定して
芳一の全身にお経を書いたものの、
耳だけ書き忘れた…←解離性不注意。
結果、芳一は、耳を引き千切られてしまい、
Victim 確定ですが、perpetrator は誰か?ハッキリ特定は出来ません。現代日本で[裁判]をしたら、和尚さんが[解離性不注意]で耳にお経を書き忘れることが無ければ、起きなかった被害なので、和尚さんが賠償金や慰藉料を払うことになるか?とも思いますが、芳一も「耳だけ未だですよ?」と指摘していないので、過失は折半になるでしょう。平家の亡霊は、裁判には出席できません。
学区の違うスクールカウンセラー慶應ガールの場合、他者に “subtle-type” のCPTSDを発症させるエネルギーをお持ちですね。 “理系人のための《加害者型PTSD》判別条件” を提案する際、最も参考になる[症例]です。
皆さまも、お大事に。