””Stay away”” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

Stay away from inhumane cults, disregarding conscience of others. 
著者: 上嶋洋一 · 2014 · 関連記事
て、精神科医ピーター・ブレギン(Peter Breggin )の治療原理の解明を試みた点にある。 ブレギンの主張は「治療の中心に共感的な愛を置こう」 ...
ブレギン医師は薬を用いないそうですが、それには、ローカルに起きているPTSD現象のなか、《加害者型PTSD》を判定して《Perpetrator-Victim関係》を形成&固定させないことがポイントになります。

”満員のライブ会場で「コロナ感染実験」、ドイツの科学者が実施” が話題になっています。その実験参加者は、2日前にPCR検査を全員が受けマスクと蛍光塗料入りの消毒用ジェルを支給されており、ボランティアとして(←自発的に)十分な[社会性]を発揮しています。このような使命感を持った社会参加は、[環境弱者]を巻き込んだ平塚正幸さんら《加害者型PTSD》が行っている[暴力]とは全く違います。ゆえに、[個人]の尊重か[社会性]の要求か…dilemmaに陥る話ではありません。平塚正幸さんらの我意を通す状態は[個人]の尊重ではありません。ユニクロに対して行なったことは[業務妨害]です。

参考記事:

註)ブレギン医師が長年、臨床を実践なさった米国とは違い、現代日本の特殊性は、“2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝]時代とも言うべきPTSD現象の嵐の最中にあることです。

註)安倍晋三《李朝》プリンス閣下が首相を辞任し、菅官房長官が首相の後を継いでも、“the Abe administration” は、そのまま続きます。


«ブレギン医師の主張は「治療の中心に共感的な愛を置こう」» だそうですが、私の主張は、誰に対しても “cāritās” = “the principle of charity” を外さず、お互いに互いの《観察主体》を尊重し、
“What happened to you?”
“What happened to me?”
“What happened to us, contemporaries?”
と情報交換を行い、《PTSDの視座》を持ち、PTSD現象学(←descriptive science)を進め、PTSD現象の嵐を鎮静化する出口を模索することです。

empathic love” =「共感的な愛」は、Brexitイケイケ姐さんもご自分は[エンパス]だから持っておいでになるそうですが、実際には、彼女は《陰陽混乱》状態においでになり、 “エンパスとサイコパスは同じコインの両面” である事実を受け入れることができない模様です。
 なお、《陰陽混乱》状態を私は(勝手に)
と英訳しました。

“empathic love” =「共感的な愛」と
“psychothic love” ←「病的な愛」があり、
一貫性なく(←incoherent)両方が混在している場合は、《陰陽混乱》状態と言えます。

日本でいう[愛]は、《アガペー》ではなく、
“craving” です。その愛が病的か否かは、
“toxic control” を伴っているか否か?で判定できます。 “toxic control” を伴う具体例を挙げると、 CBT=認知行動療法で来談者を “object for the governors of the social system”(←客体として操作することを目指す公認心理師はじめ治療者の[愛]があります。 “2大カルト組織” も、cāritās ではなく “toxic control” を伴う人間関係を形成する点で、公認心理師と全く同じです。

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2018/12/14 · 仏教には《十二因縁》があるので、もし創価さんが本当に仏教ベース ... ⅷ 愛 tṛṣṇā craving (←《アガペー》ではない). ⅸ 取

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『来談者を理解するのは「良心」(“conscience”) の働き』
 | あ~どうしたものか
caritas=“the principle of charity”
をいかなる場合にも原理として、諸宗教の人々、無神論者とも対話することに決めた第2バチカン公会議が1960年に準備をスタートしました。

要するに、後になって思えば、あのときから、PTSDは、
「自分の力で病気の経過を
スムーズにまっとうさせ←自然治癒力の発動
その病気を踏み台に
より元気な心身を創りだす」←昇華

リブログ大元記事でご紹介された米国の精神科医ピーター・ブレギン博士は、
“Medication Madness” の著者。
『[薬物治療]狂』←“デジタルメディスン”

「TikTokで流行の ベナドリル・チャレンジに煽られ15歳少女がPTSD解離死」へのコメント
 | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所
難しいところですね。

毒親ということでは、
100%無害な親というのも実際には存在しない訳で、苦情は承りつつ… “《なかったことにする》ストラテジー” 
は採用せず、《復興の主体》の《観察主体》を守り育てるしかPTSD予防&克服への途はないという合意形成が肝心です。

…とは言っても、ハンガリーの親類は、毒親論に足を取られて、夫が義母にトラウマ返しをスタートした後、受け取ってもらえず、代わりに私が[八つ当たり]を受けることになりました。それでも、保護人格は観察されたので、 “《突撃SS隊員女子》 acting out!” の女性よりは人間的に真っ当だとは思いますが、《アベ友》警察は何でも黒塗りで “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませてしまうため、夫が激しい《陰陽混乱》状態から加害者型PTSDへと誘導されたことを調停でも裁判でも明らかにすることが出来ませんでした。その結果、加害者型PTSDとして「解離する特権をエンジョイしたくない」からPTSD治療をしたい…と当人が思うまでには至らないで破綻してしまいました。バイロン・ケイテイのワークなら、まだ有効かな?…と送ってみたけれど、無駄でした。

上西充子さん@法政大学教授は、[ご飯論法]の「呪い」を解くように呼びかけておいでですが、[ご飯論法]のような取り繕い/言い繕いは、[認知症]を分類する際に手掛かりとして活用されてきたもので、[PTSD否認]をやめれば、[認知症]でも「呪い」でもなく「PTSD症状」ということになります…とツイッターに書いたのがマズかったのか、アカウントが凍結になりました。
厚生労働大臣/副大臣のPTSD症状は、目に余る状態ゆえ、まずは、“《なかったことにする》ストラテジー” をやめないと、公認心理師のデタラメも止めようがありません。それには、WISCを敷衍してきた創価大学が[PTSD否認]状態を続けることも、安倍自公が[政治弾圧]の対象に決めた人を創価さんが[創価学会仏]として[仏罰]を与える(立件されれば)組織犯罪ということも、国際社会で広く共有せざるを得ないのでした。
「アベがー」というのを止めろと、ずっと言われてきましたが、それなら《アベ友》警察を糾し、真面目なお巡りさんや警視庁のエリートが飛び降り自殺をしないで済むようにして欲しいと思うのでした。亡き父は、警察友の会に入っていたので、もし今、生きていたら何と言ったかな…と思います。

どうも、お邪魔しました。
https://ameblo.jp/raingreen/comment-12623434515/detail-13105640025.html

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リブログ大元記事:
https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/comment-12622872232/

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♡おまけ♡

皆さまも、お大事に。