”教室の掃除” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

『「代理ミュンヒハウゼン症候群」と公認心理師のお仕事の違いを誰か教えて』へのコメント
 | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所
いつも記事をありがとうございます😊。

[PTSDの世紀]になり、もう後戻りは出来ないので、◯◯◯ラベリングをしてから◯◯◯標準治療を行うと、障害固定ができてしまう結果になって困ります。

◯◯◯には、[アスペ]とか[うつ病]とか[ADHD]とか[認知症]とか[HSP]とか表面的に見て決めつければ良いので、何でもOKです。東大式エゴグラムとADHDラベリング(←いずれもPTSD否認)でエビリファイが処方できる謎の臨床医
も公認心理師を雇用するビジネスモデルです。[無意識の病い]について東大式エゴグラムとADHDラベリングで情報が得られるという主張には、理路がありません。が、皆が講演を聴いて真似すれば流行し、レセプト・コンピュータの「なんちゃって病名」と「Do処方」データで[統計]を取って「エビデンスだ」ということにすると、標準治療のでっち上げができて困ります。

どうも、お邪魔しました。
https://ameblo.jp/raingreen/comment-12623937776/detail-13105582648.html



関連記事:
”満員のライブ会場で「コロナ感染実験」、ドイツの科学者が実施”
註)実験参加者は、2日前にPCR検査を全員が受けマスクと蛍光塗料入りの消毒用ジェルを支給されており、ボランティアとして(←自発的に)十分な[社会性]を発揮しています。このような使命感を持った社会参加は、[環境弱者]を巻き込んだ平塚正幸さんらの[暴力]とは全く違います。[個人]の尊重か[社会性]の要求かという話ではありません。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12623480972.html


『沖縄の新型コロナは東京と同系』へのコメント:
 | 疲労困憊したおじさんのブログ
okinawahisui2さんへの返信
>okinawahisui2さん
傍から失礼しますが…

社会の構成メンバーが直接、話し合うことも[社会参加]であり、社会の[自生的秩序]形成を進める人間的(← humane)な営為です。
註)話し合わずに怒鳴ったり殴ったり制圧したりする(← inhumane な行為をする)特権は誰にもない(←法の下の平等)ゆえ、解離する特権は誰にもない」と言いましょう。
国会議員や厚生労働省に陳情するのは、また別の機能を持つ社会参加です。議員に対してロビー活動をするのも別の機能を持つ社会参加です。

どのような社会参加を行うかは、当人が自らの《観察主体》
を活かして選択すれば良いことです。

どうも、お邪魔しました。
https://ameblo.jp/masaya1015/comment-12623883235/detail-13105489449.html


Covid-19: what happens when flu season hits? (part 2) – podcast

検索結果

2020/01/29 · が実際にCBTを受けていた2010 年頃にはケンブリッジ大学のサイキジャーナルではCBT効果のメタアナラシスの論文が出てい ...

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リブログ元記事へのコメント:
いつも記事をありがとうございます😊。

「強制されたことをやるというのは、なんとなく気分が悪い。しかし、自主的にやるのは、非常に気分がいい」ですよね〜。

良い高校にいらして先生は幸福者ですね。

どうも、お邪魔しました。
♡おまけ♡
いつも記事をありがとうございます😊。

カリフォルニアは、先取(prior/lien)を重視する人々が集うローカルな特徴があるので、目的のためならば(←zielbewusst)リスクを取りますね。同時に「これはダメ」だと気づいた時には撤退する正気がある点が日本の大本営と違う点です。

カリフォルニアのロケット燃料と称し、抗うつ剤1剤で上がり切れないケースには2剤投与する人体実験をやって失敗したので撤退しました。

日本人も「猪突猛進ただのバカ」と嘲笑されるだけで終わらず、撤退する正気を学習して欲しいと常々思う次第です。

①目的のためならばリスクを取る使命感(← Beruf=召命)
②その時、自分が如何なるリスクを何処まで取れるか察知する守備本能
③これはダメだと気づいた時、撤退する正気
…で、撤退した後、①に戻る…
というのを繰り返して当人なりに
“non-objective experience” を集積してゆくので、それを妨害する “2大カルト組織” 
は、世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーの敵です。
⒈ 法の下の平等
⒉ 身体の安全
⒊ 思想/良心/宗教の自由
⒋ 集会/結社の自由
⒌ 生存権
のうち、《アベ友》警察が明らかに「法の下の平等」を破っていますし、第一次安倍自公政権による “教育基本法の骨抜き” 
実行(2006年=平成18年)を経て、[政治弾圧]が常に先行する異常な状態を生み出しました。この状態は[安倍晋三王朝]時代と呼ぶのが相応しいPTSD現象と言えるでしょう。そして、その鎮静が起きる経緯は、PTSD人類学=象徴人類学として研究されることでしょう。
ちょうど、@kmomoji1010 
先生の所で、優秀な女子学生が健康奉仕…じゃなくて…兼行法師の『徒然草』を手掛かりに日本の中世の美学を研究なさるという大志を抱き、古典の読解に着手なさるそうで、布置を感じます。
あの当時のお坊さん=学問のある人は、「頭に来る」ことはなく、したがってアンガーマネジメントも必要ありませんでした。日本人ならば
⑴ CBT=認知行動療法やアンガーマネジメントではなく
⑵ Fawn反応によるヒエラルキーの形成&維持でもない、
第3の道を模索する世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーとして生きられるハズです。
…とミュンヘン日本語補習校の生徒さんに話したら、何とか解ってもらえそうな気がします。多言語環境が有効なのでしょうね、多分。

どうも、お邪魔しました。


皆さまも、お大事に。