末田耕一は危険人物ではない! | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

富良野まりえ (@franoma)

⁦‪@dietmokuhyou‬⁩ ⁦‪@walterbaily‬⁩ ⁦‪@8686kinta‬⁩ ⁦‪@yoshikotori‬⁩ ⁦‪@lupus211‬⁩ ⁦‪@gwzuu8UN7gnrHOe‬⁩ ⁦‪@takao5657‬⁩ ⁦‪@Cisibasi‬⁩ ⁦‪@sukipparanisake‬⁩ ⁦‪@kannoshigeru‬⁩ ⁦‪@neckfolia_3‬⁩ ⁦‪@dekaponn‬⁩ ⁦‪@fossilecosystem‬⁩ ⁦‪@kyo4649‬⁩ ⁦‪@mayuki_kiryu‬⁩ ⁦‪@TakaakiTabuchi‬⁩ ⁦‪@koudaiin‬⁩ ⁦‪@sadajpe1‬⁩ ⁦‪@peace77mk‬⁩ ⁦‪@tenjin0405‬⁩ ⁦‪@bombonbox‬⁩ ⁦‪@GhayTkn8868aVSp‬⁩ ⁦‪@babycatjp77‬⁩ ⁦‪@saarweinestein‬⁩ ⁦‪@dd2dtty‬⁩ ⁦‪@albusovis‬⁩ ⁦‪@PTSDSUIU‬⁩ ⁦‪@keninter‬⁩ ⁦‪@rena_7034‬⁩ ⁦‪@tsuriganeike‬⁩ ⁦‪@orgmrm334‬⁩ ⁦‪@AAj9m4e‬⁩ ⁦‪@kulenaiDX‬⁩ ⁦‪@i_ro_ha_‬⁩ ⁦‪@yuuki_pso2_7‬⁩ ⁦‪@kkb0023‬⁩ ⁦‪@nktaryo_‬⁩ ⁦‪@muraki19642‬⁩ ⁦‪@ranakero‬⁩ ⁦‪@hikari_tsukasa‬⁩ ⁦‪@sawamura_esan‬⁩ ⁦‪@topspin18‬⁩ ⁦‪@monyop‬⁩ ⁦‪@nabbychan‬⁩ ⁦‪@ant_onion‬⁩ ⁦‪@HoryuM‬⁩ ⁦‪@mapacom‬⁩ ⁦‪@ynabe39‬⁩ ⁦‪@Dr_RasuKaru‬⁩ あんなの #soul は #高村光太郎 の 
#正直親切 で #真っ直ぐ生きて いらしたし、これからもずっと前に進めます。#前進 あるのみです。
と…日本語が通じて良かったです〜

あ* さん

Re:おはようございます

>晴彩(はるさい)さん

創価さんは(昔は)あんなではなかったのですけど、集団ストーカー行為を年端のいかない子どもに対しても実行する邪教に成り下がったのです。創価大学もクルクルパァになって(?)WISCを敷衍していますよね。あんな風に 
“the principle of charity” を外した反社会的企業(?)≒社会集団が如何にして「宗教法人」として税制上の保護を受けるようになってしまったのか?…これが我々15年ほどの(PTSD社会学と分類される)個別科学の研究課題=“issue” です。

実際、
こーメーとーは、中国の公式見解をガン無視しておきながら訪中団を派遣するなど外交を展開する能力が皆無な(アホン人相手=愚民政策一本の)カルト組織であり、当然、中国共産党トップとは会ってさえもらえませんでしたね。あゝいうのは、仏教に分類できない単なるカルト組織なのです。オウム真理教と同じことですよ。

いつもコメントありがとうございます。


危ないのは、チーム世耕!現実を直視せよ!
アイさん!何で分かんないの?
英語もフランス語も出来る大学人でしょ?
しっかりしてください。

参考ブログ記事:

”迷子の精神医学雑誌” | あ~どうしたものか

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12402022477.html

愚息がバッハのトッカータとフーガをかけたら、パチンコ屋さんの御曹司が「怖い…怖いから…やめて…」と言ったのよ。


イカモン🦑vsタコモン🐙=黒木玄@東北大学
Umi (@mizucca0513)

安楽死を選択する人に「本当に後悔しないのか」「後から後悔しても遅い」って、後悔する時には死んでいるので、後悔のしようがないんですが。誰目線の後悔なんでしょう。いろいろ入り混じりすぎ。安楽死を認めてほしい、という声は「個人の意思が尊厳ある形で尊重されるように」という切実な願いです。
フィロソフィーが狂ってる…文学部なのにね。


参考ブログ記事:

”発達障害=「特定不能の不安障害」(複雑性PTSD)をSSRIと賦活症候群で治した作り話” | あ~どうしたものか

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12447190037.html


「末田耕一は危険人物ではない!」コメント欄

https://ameblo.jp/aya-quae/comment-12447627474/
  • aya-quaeさんのサムネイル
    末田先生の治療を受けて、治った。という事実(現実、現象)を言っているのに、
    治療を受けて治ったという、事実を言っているのに、

    貴女が、サイコドクターSを「信じること」は勝手です。という、訳の解らないコメントを頂いたことが有ます。

    ?????でした。
    事実。目の前で起きていること。現実。現象。は、信じる信じないではないですよね。

    例えば、車が衝突した事故現場を目撃した人に対して、
    貴女が、交通事故が発生したと「信じること」は勝手です。
    と、言っているようなものなので、?????でした。

    「信じる」「信じない」の話ではなく、
    末田先生が発見された「ラポールと処方薬物による中核トラウマ想起受容強化療法」で治ったよ。という事実、事象、現象を、お伝えしたのですが・・・。
    トンチンカンな、コメントを頂戴しました。

    2019/03/18 01:01:29


 に Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA より

「なまじ、看板が無い方が素直に考えられるのかもしれない」
という点に同感です。同時に、2011年311が問題をこじらせました。
核問題PTSD否認=社会病理が蔓延しているので、「逃げるか闘うか自分で決めることができないとPTSD予防ができない」という点が伝わらず、今日に至ります。闘う=放射能汚染の事実を踏まえて、被ばく低減策を講じるということで、累積被ばくに無頓着になってはいけないということだけなのですが、何が何でも我々を「放射能phobia」ということにしたい人々がいたようで、
翠雨先生を悩ませたネットストーカーさんも、311のあと現地に片づけのボランティアにいらしたのでしょう。そういう人々に対して「何が含まれているか解らない粉塵を吸い込まない方が良い」からマスクしたほうが良いと助言した弓場清孝さんは、「不安を煽った」として非難(というか誹謗)されたそうです。要するに、もう初めから「知らぬが仏」なんちゃって理論だったのです。不安を払拭する目的でアイソトープ研究所の先生が故意にマスクをせずに現地に学生さんを連れて行って片づけを手伝いました(←全員が正常な不安感&警戒心が解離した状態)。「何が含まれているか解らない粉塵」の内容は放射性物質もアスベストもあるでしょう。ゆえに「何が含まれているか解らない粉塵は、なるべく吸い込まないようにしよう」と呼びかけた弓場さんは正常であり、解離していません。一方、早野龍五先生の「春雨じゃ濡れて参ろう」というのも解離言動です。「何が含まれているか解らない雨には当たらないほうが無難だから傘をさしましょう」が解離していない正常な言動です。
 何が何でも我々を「放射能phobia」ということにしたい人々の側に
翠雨先生を悩ませたネットストーカーさんもいらしたと推察されます。少しでも累積被ばく量を減らす努力を続けることは大事という主張を「根拠のない恐怖症=“phobia”」ということにして抗不安薬を服用するように誘導して社会的に抹殺=我々を制圧したかったのでしょう。
…と書くと、あちら側から見たら、我々が彼らの「善意」を悪意に解釈した「被害妄想」ラベリングをしたくなる…そういう「人の気持ち」は理解できます。しかし、「正常な不安感&警戒心を手放させよう」=
《観察主体》を手放させようということですから、《ADHD》ラベリング詐欺と同じことを実践されているのです。
 安東量子さんはガラスバッジではなく、線量計を持っていらして、累積被ばく量を見ながら現地にとどまる判断でした。そういうことをすると広告塔に利用されるという批判がありましたが、事実の隠蔽がPTSDの温床ゆえ大丈夫そうな場所もあることもまた隠蔽すべきではありません。安東量子さんは一時避難をした人に早く戻るように説得した訳でもないし…。「線量なんか気にする必要はない」という主張を展開して「放射能安全神話」を形成するように頑張っているわけでもありません。
 「線量なんか気にする必要はない」という主張だけは勘違い(←核問題PTSD否認による認知の歪み=躁的否認)です。そういうわけで、全人的に健康観察を続けて体調不良が起きた場合は保養や避難、移住を計画&実行しましょう…と言うだけの我々を根拠のない恐怖症=“phobia” 扱いにして制圧を試み続けて今日に至る側が 現実に 
“Perpetratorsチーム” であることは明白であり、我々は「被害者ヅラ」をしたいのではなく実際に突撃SS隊員女子らのVictimsです。そういうなかで、
「理系人のための加害者型PTSD判定条件」を提案しました。
(1)科学的に feasibility check ができないのがPTSDによる認知機能の歪みを示し、
(2)科学者が detachment(公平無私)を徹底して、オープンに議論することを許さず、
(3)我意を通そうとし、
(4)無法エリアを拡大する
– Поиск в Google
https://bit.ly/2C9Yvco

核問題PTSD否認による認知の歪み=躁的否認=社会病理が問題なので、
末田耕一医師を信じるとか信じないとかいう話ではない…と今もあちこちで説明し続けています。なかなか伝わらず今日に至りますけど。

これとは別にに「DSMはラポール形成を阻害する」問題があります。それについては、
「図書館にある精神疾患についての本」についたコメント | 天国に旅立った22歳の息子へ-向精神薬に奪われた命-
https://ameblo.jp/zuttookaasan212/comment-12445086495/
コメント No. 3にある表現
「とりあえず付ける病名に困ったら」
に関して、DSM世代の問題から脱するには…という趣旨のコメントを書きました。残念ながら本は図書館から撤去してもらえないでしょうから。逆に末田耕一医師が寄贈した本を危険視して捨てた図書館もあったようで…。

以下はコメント内容を推敲し、加筆したものです。
「とりあえず付ける病名に困ったら…」
DSMというのを引っ張り出して
「病名」を付けてしまう医師は「DSM世代」と呼んで差し支えないでしょう。

レセプトコンピュータにDSMで決めた「病名」に見合った処方薬剤名を入力して処方箋を印刷するのは「合法」(←医師に処方権があるもの)ですから、そういう怖ろしい流れを如何にして止めることができるのか?…そこが大問題です。役所の人も途方に暮れているのではないかと推察します。

記事にお書きの野田正彰医師は、DSM世代ではなく昔の《統合失調症》患者さんを診ておいでなので、「これは幻聴だ」と自ら判断して幻聴に振り回されることがない人に対しては、DSM的に《統合失調症》ラベリングで投薬すると予後が悪くなるとご存じなのでしょう。しかしながら「これは幻聴だ」と自ら判断できないなら《統合失調症》ラベリングで良いのか?…というと、そうではないからこそ、中川聡さんのところでは《統合失調症》に見えるだけの未治療PTSDを「専門家」を入れずに「見守る」活動をなさって、医療機関に行くより予後が良好という現象が観察されるのでしょう。

註)「これは幻聴だ」と自ら判断できないなら《統合失調症》ラベリングで良いのか?…というと、そうではない実例が元々は山岳医療/高地医療を志していながら山で遭難して死ぬ思いをした時「もう来るな」という声を聞いて「もっともなことだ」と反省して都会の救急医療専門家として昇華なさった矢作直樹医師です。←『人は死なない』の著者

末田耕一医師は、DSM育ちではないので、単剤少量で薬物の反応性が変わってきたことを察知し、今世紀になってからは、皆が皆「(無意識のうちに)真似る病い」であるPTSDだと気づいた…と観察した現象を報告なさっています。

註)ほかの医師もDSM育ちではない場合に限り、単剤少量でならば、薬物の反応性が変わってきたことを察知できたでしょう。←カクテル処方では察知できないことに注意

(DSMラベリング=妄想性障害に陥る問診は一切やめて)患者さんに自覚しやすい解離性健忘を手掛かりにした問診を進め、患者さん自身の《観察主体》を手放させないようにして「真似る病い」=PTSD症状を鎮静へと導くアプローチのようです。←「…のようです」というのは現場で見たのではなく論文、ブログ記事、書籍と自分らの実体験から「そのように理解できる」という意味

註)現場で目撃なさった人の一人は、この記事にもコメントくださっているメリーさんです。ところがその貴重なケースを《なかったことにする》よう躍起になったのが野田和子さん(公認心理師の先生らしい)。普通に話し合いをする気がない「専門家」です。

したがって、いくら単剤化100%でも(診断と呼べる代物ではない)DSMラベリングを行う医師は、悪気がなくても未治療PTSD患者さんを制圧してしまい、患者さんにはラベリングどおりの症状が出てしまうのです。未治療PTSD患者さんの制圧とは、患者さん自身の《観察主体》を手放させることです。例えば《ADHD》ラベリングをすれば、ラベリングどおりに症状を固定していくことができます。《ADHD》ラベリングを拒否するとは、患者さんが「自分には瑕疵がない」と言い張る=我意を通すことではなく、DSMで科学めかして精神科医や心理職が患者さんに対して患者さんの《観察主体》を手放させようとする制圧に抵抗することです。患者さんは「自分には瑕疵がない」と言い張るのではなく、例えば解離性健忘などの瑕疵を自覚して、「ADHD症状だからADHD薬(←実は覚せい剤)を服用して頑張れば良い」という勘違いに誘導されないように抵抗することです。これが出来ないと、ADHDラベリング児は長じてから双極性障害ラベリングにスイッチするというハーバード大学のBiermanが観察したとおりの経過を辿らされてしまい、予後が悪くなりますから、DSM世代の医師にかかるとPTSDの世紀に於いては、医療界はマッチポンプ状態にならざるを得ない訳です。こういう社会現象は、PTSD現象と呼ぶしかありません。

註1)解離性健忘などの瑕疵は、集団的自衛権に関する中国共産党の公式見解を初めから無視しておきながら涼しい顔をして訪中団を派遣した学会さんにも観察される。この件は、拙ブログ記事に記録:
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12445198055.html
註2)解離性不注意という瑕疵は、長年、被ばく実験を統率していらした早野龍五先生にも観察されるので、ついに《ADHD》を発症したか!とADHDラベリングをして覚せい剤を投与して頑張らせる…とベテラン科学者の《観察主体》も失わせてしまいます。その上で、《観察主体》が《ADHD》ラベリング詐欺で変になっている…と感じて不安になる人には「放射能phobia」ラベリングで抗不安薬を投与する…という流れにしたら、原発事故の後片づけは不可能になる。やはりきょうクリ院長先生は、 https://bit.ly/fuanADHD を熟読なさり公認心理師としてADHDラベリング詐欺&発達障害ラベリング詐欺を展開しつつ開業医としてDSMベースの医師の処方権を維持するビジネスモデルでお子さまを実験動物にしないように、教育分析を受けたほうが良い。公認心理師法システムでは、資格を付与する際に教育分析を義務づけていない点、根柢から制度設計が間違えている。

DSM世代の医師が(まずDSMを捨てて)全部がPTSD症状だから患者さん自身にも分かりやすい「解離性健忘」から問診をして「解離はトラウマの影」ということでトラウマの傾聴を進め、末田耕一医師の臨床知見を活かせば、中川聡さんのところよりも予後が良好になり精神医療のレーゾンデートルが示されるでしょう。入院患者さんを途中で無理矢理、退院させることもなくなるでしょう。

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DSMベースのラベリングをしてから箱庭療法をしても、障害固定ができてしまうだけ…という実例は極めて多いようでネット上でも観察されます。まさに「DSMはラポール形成を阻害する」現象が観察されるわけで、この観察事実の共有を進めることが「マッチポンプ状態」から脱するポイントです。

医療界「マッチポンプ状態」関連記事:
”医師が足りない?” | あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12443209906.html

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皆さまも、お大事に。