”発達障害=「特定不能の不安障害」(複雑性PTSD)をSSRIと賦活症候群で治した作り話” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

味噌汁冷めちゃうよ、が、厳しいだと?
そんなこと言ってたら、
会話出来ないじゃないかよ!!!
https://ameblo.jp/aporiapori/entry-12285616006.html
という記事がありました。

ここの声掛けは、
「お味噌汁あたたかいうちに一緒にご飯にしよう」くらいにしておくと無難ではないかと思いました。

PTSDの世紀になって人類はもう後戻りできない人類史レベルの社会現象を認めず(←否認し続けて)《うつ病》ラベリング詐欺を続ける「専門家」が最悪ですよね。

「だから、俺を責めるなって!
なんで厳しい事言うんだよ!
うつ病の事、
何も分かってないな!」
これ…単に未治療PTSDゆえストレス脆弱性が出ているだけですから。

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  • 病名はアレとして「元うつ病」ということで、治ったのならなによりですね。
    しかし、当時のことが大変で書かずにおれないということでしょうか。
    書くことは大事ですが、ご指摘のように認識を改められるとさらによいですね。
    人気のブロガーさんなので、そういう内容だと素晴らしい啓蒙活動になるのにと思います。

“How to solve it” というとき、
“it”=“id”=“es” ですね。そして…
①「解離はトラウマの影」
②「実存は本質に先立つ」
PTSDの世紀において我々庶民が観察する現象は
«Ily a …» のざわめき…©︎レヴィナス
ウチダのとっつぁん→ @levinassien

幸いにも、我が家の愚息は①②ともクリアした…さあ、ラスボスは!?
核問題PTSD否認=社会病理に浸かり切った岩波明かな?

“サインバルタは認知機能の向上で「問題(トラウマ)はそこにある」ことを教えてくれたのである。”
…というのは、
未治療PTSDを《
躁的否認》に陥らせて「治った」と称しては「治らない」という意味です。
 夫婦揃って
内山登紀夫医師から《アスペ》ラベリング詐欺を受け、パキシル少量を長期連用させられた結果、ご主人は花風社社長を恫喝するようになってしまいました。それは単なる “acting out” =行動化であり、内山登紀夫がやらかした「なんちゃってアスペ治療」が奏功したわけではありませんね。
 全く同じことで、「東大生の墓場」形成に勤しむ岩波明は人類の迷惑です。きょうクリアはバカ過ぎて問題外だし、利益相反行為で有名になった市川宏伸は何で威張ってるのか? wake-up-japan さまも人生で一度くらい考えたら如何ですか?

象徴に突き動かされてトラウマが疼いているのに放置していると、誰しもが解離するリスクの増大という悲惨なPTSD現象の嵐に巻き込まれてしまうのです。

服薬していない未治療PTSDであらせられる idthatid さまも、アベ政治の下でこそ《
突撃SS隊員女子》行動化をエンジョイ… これは笹山のとっつぁんも愕然となさる事態ではないのですか? 「人道上の罪とはなにか?」考えたこともないのだろう…と小学生から言われる…大学の自治が機能していない…ハコモノ大学=えふランク大学の保健衛生学科が底レベルだから起きた問題でしょ?責任者に責任を取らせてください。懲戒免職もありですよね?

さて…一般論としてポイントは、《
躁的否認》に陥らせて「治った」と称しては「治らない」ということです。

《アスペ》ラベリング(←なんちゃってラポールの一種)で最も悲惨だったのは、薬物でトラウマを疼かせられた結果、 “acting out” として同級生の首を切り落とした佐世保事件ですね。そういうのが「アクチベーション」の正体であるわけです。ところが、そうしたアクチベーションの正体に気づいている精神科医は極めて少なくて、私が(片言レベルも含め)知り得るあらゆる言語でネット検索をしても、末田耕一しかいませんでした。そのことに驚愕し…モーツァルトを聴く私…orz どうする?どうする?今、私にできることは何だろう?

誰にとっても結論は…
idthatid さまのように「専門家」ヅラして《躁的否認》に陥らないようトラウマディールをしましょう…ということにしかならないわけですね。

教育分析を義務づけていない公認心理師制度は、チーム世耕の暗躍を「合法化」して《日本人の公民権運動》封殺を狙った思想弾圧システムにしかならない…という点が人類史レベル&人類社会レベルで問題= “problem” だということです。

註)公認心理師制度 | 日本精神科病院協会
https://www.nisseikyo.or.jp/education/shinri/kouninshinrishi02.php

この “problem” について現象学を進め、個別科学の課題= “issues” に切り分けねば、人類滅亡に加担する結果になります。…と柿内賢信が生きていたら言うんじゃない?
…と思うのは、私だけでしょうか?

ツイッターでは、現在、
柿内賢信@Polya_bot #ikamon ←イカ🦑もん
vs
数学者 黒木玄 @東北大学 ←タコ🐙もん…
の壮絶バトルが観察されます。

本当に本当に本当です!群青さんは勘が冴えているのに、そこには気づいてない!数学リテラシーが足りないんじゃないかなぁ…と思います。


リブログ元記事から一部抜粋:

「障害者ドットコム」の「作り話」は「何か起こって」から「治る」という話をでっち上げた。アクチベーション・シンドロームはトラウマ傾聴(ラポール形成)できてないから起こるのである。
…詳しくはリブログ元記事でご覧ください。
…てか…
「何か起こって」から「治る」という話をでっち上げ≒PTSD否認による勘違い…orz ですね。
「何か起こって」から「治る」現象=精神療法が失敗して「まだ起きていない不幸」を回避できなかった現象…ただ、それだけのことですよ、アイさん。



皆さまも、お大事に。