財源は？ | あ～どうしたものか
日本人はバカだから
まんまと
「精神的視野のトリミング」という罠に嵌ってしまい、
ナチスの二番煎じを実行できるわけです。
ハーバード・ブランド詐欺による人体実験を
進める流れになってきました。
http://franoma.blog.fc2.com/blog-entry-73.html
もっとも「先進国」である西洋白人でも
「精神的視野のトリミング」をやらないように頑張った結果、
あまりの人類の惨状に耐えきれず
＝トラウマ受容ができず、
解離性健忘という形で「精神的視野のトリミング」に陥る場合があり、その場合、
仙台エリート研修医のようになります。
http://bit.ly/SendaiEliteIntern
子曰く「解離はトラウマの影」
誰が言っても「解離はトラウマの影」
ですから
東洋思想を捨てないと男女平等にならないというウソに惑わされないようにしましょう。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12338544568.html
＞cheyenne-chalon2さん
はてさて…
月々600円のアホン人向けガーディアンは、カネを払う人が読みたそうな記事を提供するサービスです。そのほか、定期講読をしないけど、寄付するメニューもありますよ。商売上手！
＞ 産経さんも見習ったら？
…という感じですよねー、我が家では。2019/03/07 19:57:25
- ＞cheyenne-chalon2さん
「アメフラシ」状態になることを
「悟りを開く」とは言いませんよ。
「正当防衛さえ認めない」
＝殺され放題です。←日本人オーバーキル…
こーメーとー訪中団が国家主席に会って貰えず、ショックを受けたとか…ですけど、当然ですね。
中国は初めから（これまで通りの）専守防衛＆個別自衛権は認める…と明言した上で、安倍自公の「集団的自衛権」を国会での可決前から批判していたのに、こーメーとーは中国共産党の公式見解に基づく中国のテレビニュースをネグレクト＝完全に無視してきたから当然のことですよ。なのに、涼しい顔して訪中団を派遣するとは厚顔無恥にも程がありました。…という具合に「人の気持ちが解らない」のが「仏様」です。学会員＝創価学会仏だそうですから「学会員さまのご尊顔を拝したら、『仏様だ！』と言おう！」という提案は「お前は既に死んでいる」の言い換えとして流行する可能性があると思う次第です。
こーメーとーは、自分たちが中国の意向を無視したことを《解離性健忘》して訪中団を派遣できるくらい精神機能が障害しています。精神機能障害を「悟りを開く」とは言いませんよね、本当に困ったことです。
ところで、ガーディアン紙は、日本で定期講読すると月々600円で重宝しています。
「核戦争に勝者はいない」
と読み手が理解できるし、英語の勉強にもなって一石二鳥です。2019/03/07 19:13:31
- 「いつまでも過去に囚われてるのは悪いこと、忘れない貴女がいけないのよーって言う人ばかり」ですか、全員が全員、
「過去を忘れて前向きに」
という《PTSD否認》状態ですよ。
そういう人は、
「復讐感情の迷走もPTSD症状」
という観察事実を共有できていないので困りますね。そういえば、
「“高次の自我” オジサン」も、私が
「復讐感情の迷走もPTSD症状」
だと書いたら
「悟りを開いた者に迷いなどないというのに似てる」とか、即時に却下なさいました。
「解離はトラウマの影」ですから「解離しないようにトラウマディール」したら「復讐感情の迷走」は回避できる…これだけだったら、何ら「悟りの境地」ではありませんが。
ネット上では、「アメフラシ」状態の学会員さまを「創価学会仏」と呼ぶことになったらしいから、
「学会員さまを見たら
«あ！ 仏様だ！»
ということにすれば如何か？
…という提案がありました。
話は戻って…
普通に暮らすのに支障がある
①摂食障害
②リスカ
③アムカ
④解離性健忘
⑤解離性暴力
⑥良心を解離して復讐感情の迷走
…いずれもPTSD症状（←解離して初めて可能になる）と認め、
「解離はトラウマの影」ゆえ、
判りやすい解離性健忘から自問を始めるように患者を諭す末田耕一医師のサル真似は有効なのでお奨めです。つまり、
「過去を忘れて前向きに」
という人は全員が《PTSD否認》状態＝社会病理に陥っているのです。
原爆２発お見舞いされて内部被ばくの悲惨さを《なかったことにする》と、核問題PTSD否認＝社会病理が蔓延します。そうして初めて《核の平和利用》詐欺に乗って、《核の傘》論に洗脳されて、原発と核兵器の《核開発競争》に狂奔することができるのです。すなわち…
PTSD否認＝社会病理に浸かり切っている人々のほうが「異常」です、けだし多数派だとしても。
いつも記事をありがとうございます。
お大事に。2019/03/07 17:21:57
О…あ〜あ…
皆さまも、お大事に。