”ロサンゼルス銃乱射事件の容疑者は軍務でPTSD発症し強制入院が必要だった。” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


もの凄いトラウマを負いながら、乱射事件やスプラッターまではいかないで踏みとどまった夫は、やはり人類史レベルで主権在民の先駆者テレキ・パールの後継者だったと思います。これからは西洋白人さまの国で幸せになってくださいね。

  • sting-nさんのサムネイル
    無題
    PTSD現象の嵐のなかで、《クライシス》に陥った人が、PTSD否認「専門家」から《観察主体》を手放すように攻撃されつつ服薬した場合には、《来談者制圧》が達成されて、防衛機制としての《解離性健忘》などの《健忘》症状が起きるのは必然です。
     しかし、そういうPTSD否認《自称精神科医》ではなく、例えば解離して暴れてしまい、末田耕一医師の元にて保護室に収容された場合には(拘束したり薬物で鎮静したりせず)クールダウンを待ったあとで、まず、当人に「なぜ、保護室にいるのか、判りますか」というところから問診をなさっています。PTSD否認「専門家」から《観察主体》を手放すように攻撃されている状態とは違って、制圧されませんので、末田耕一医師の元にては、来談者当人が受け入れ難いがゆえに否認して病原化してしまった外傷記憶=トラウマを(一時的に発生する別人格が担って)想起し、医師が傾聴し、来談者も意識化して「悲しむしかない取り返しのつかない外傷記憶」として意識化して、それ以降は「病原化」状態から解放されて治癒への道に踏み出すことができるのです。

    元々、PTSD現象の嵐のなかで、《クライシス》に陥った人は、PTSD予防中で一時的に不安定な状態にあるだけの場合もあり、それなのに精神科で薬物を投与されれば、嫌だったPTSD現象の嵐を《防衛機制》で忘れようとするため、生活に必要なアレもコレも連想させるものは全部、忘れようとするからテレビや映画を観ることができなくなるのも道理です。

    …というわけで、病原化した外傷記憶がないにもかかわらず、PTSD否認「専門家」から《観察主体》を手放すように攻撃されつつ《DSM》ラベリングで薬物を投与されれば、《来談者制圧》が達成されて、防衛機制としての《解離性健忘》などの《健忘》症状が起きるのは必然…という最初の話に戻ります。

    詳しくは、末田耕一医師の本をご覧ください。

    来談者制圧は、人道上の罪ですから、晋精会&公認心理師法システムの構築・運用に集結しつつある「専門家」を全員、公職から追放するしかありません。

    どうも、お邪魔しました。
    2018/11/06 15:14:27


皆さまも、お大事に。