- ⒈ 「東電柏崎刈羽原発は中越沖地震において大量の放射性物質を環境に出しながらも過酷事故は寸前で免れている」という点、極めて重要です。元々、活褶曲を見落として設計&建設してしまった代物ゆえに、あんなふうになるとは「想定外」だったらしく、班目さんという御仁が「思ったより丈夫だった」みたいなことをコメントしていましたよね。しかし、一度傾いた原発に、経年劣化も加わっている今、補強して再稼働を目指すのは、正気の沙汰ではありません。
⒉ 大事な現場を下請け任せにしている点も大問題です。東電は現場の状況を把握していないわけですから。
⒊ ヒューマンエラーを避ければ大丈夫というのは、真っ赤なウソです。2018/05/05 09:06:28
富良野まりえ (@franoma) | |
ハンガリーの思い出 | あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12373778878.html
に、
団結速報 あきらめない オラシャヤーン!
On lâche rien
https://youtu.be/vKo4E2A-0Vw
@YouTubeさんから
…を加筆しました。スコーンさまには、自明でしょうね?
「正直親切」©︎ 高村光太郎
=“honesty & diligence”
ですよ。人類史レベルの常識です。
ほらね、アイゼンハワー大統領こそが精神障害者で、妄想性障害の周囲に信じさせる力を発揮してきただけでしょ。
富良野まりえ (@franoma) | |
@wayto1945 @taka910910 無理だと判ってても「#核の平和利用 論」を展開なさったアイゼンハワーも #大和魂 があったわけですね? |
正義を提示することは、指導です。
冤罪をかけられて、女性教員三人の吊るし上げに遭った息子を、ヤクザのシノギで助けてくださったのは、日教組らしいヒゲオヤジ先生でした。指導ですよね?
一方、発達障害受容をさせる欺瞞は人道上の罪にしかならないことは自明です。
参考:
皆さまも、お大事に。
東京大空襲でやられても原爆に被爆しても、
“subjective experience” ということにすれば、身体的には何ら被爆症状が出なくても「うつ病」とか「認知症」とかラベリングされて
https://bit.ly/PTSDinLaterLife
治りませんし、原爆で父親を殺された女性は身体症状が出まくりですが、内科医はじめ身体医は、捏ねくり回して難病化するばかりで
https://bit.ly/USAbused
治りませんが、
“non-objective experience” として、当人の観察主体を否定しない末田耕一医師は治すことができるということです。これは、ノーベル医学賞を上げても良いくらいの臨床知見ですよね。
そして、ASラベリングが人道上の罪にしかならない理由は、ラベリングされた当人が自己形成を行う権利を剥奪してしまう点にあります。「発達障害受容」でも高校に行けます…とか大学に行けますとかバカな記事を読ませようという動きがアメブロさんで観察されますが、そんなことでは、高等教育を人民制圧のツールにされて、西洋白人ヒエラルキー強化に悪用されるばかりです。
Winnipeg も、未開人との交易所という人類史レベルで、いわくつきの土地ですよね。