私が今ほしいもの | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

 
私が今、ほしいものは・・・
Ameba13周年記念キャンペーン
 
 
研究は、真面目にやりましょう。

 

 

 

註)ドーキンスについては

http://bit.ly/2fayxgC

註2)

1973年911のとき、私は中学生。

1980年頃に、英米で何らかの合意があったかのように、 ドーキンスも国際デビューを果たして社会ダーウィニズムの二番煎じを喧伝してきたことを拙ブログ記事

http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12235146798.html

に書きました。「1980年頃に、英米で何らかの合意があったかのように」というのは、スリーマイル島原発事故が1979年だったからかも知れません。私は、1980年にHorneyに倣って、自己分析を始めました(学部2年生)。大学院進学後、1986年にはチェルノブイリ原発事故がありました。大学院後輩の奨めで日本女子大のグループが柘植明子氏を講師として勉強会をしている場に短期間ですが、参加。あと、平木典子氏からアサーション・トレーニングを受け、学位(理学博士)取得後、早川幸男先生に研究生にしていただき、三河に移住しました。 “No Surprises” で、『ウは宇宙のウ』です。

2001年911…いわゆる「ニューヨーク同時多発テロ」

2005年911…杉山登志郎氏が愛知で懇話会

2011年311…福島原発事故

 
学問は、
「アスぺ」攻撃や(利益相反行為から出てきた)ADHD詐欺はじめ「発達障害論」詐欺
PTSD否認=レイシズムをやめましょう。
 
そういうふうにできるような大学が「私が今ほしいもの」です。
『戦争とプロパガンダ』frameを構成する大学教授を批判しないようなハコモノ大学ではダメですね。
 
 
皆さまも、お大事に。