”レディー・ガガ カショオ (過食嘔吐 )から線維筋痛症はPTSDの難病マーチ” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


元記事:

https://ameblo.jp/raingreen/entry-12310483379.html

レディ・ガガさんは

いじめから

過食嘔吐となり

克服されましたが

 

PTSDの根本治療ではなかったので

新しいPTSD症状(←今度は線維筋痛症)が

現れたのでしょう。

 

お気の毒ですが、米国系のアングロサクソンが中心になって推進している心理操作が人類レベルの不幸を生み出しているということです。コメントを投稿し、箱庭療法の専門家と情報交換ができました。アメブロさん、ありがとうございます。

コメント No. 1. エンパワメントという手法

=心理操作の有害性

レディ・ガガは、(主にアメリカンなアングロサクソンたちが推進する)エンパワメントという手法の被害者と言って良いでしょう。「彼ら」は、被害者を躁的否認に誘導するため

「エンパワメント」

を行ないます。その結果、大学で女性准教授が銃乱射をしたり、

NASAで同僚を射殺する「アスペ」黒人男性が出現したりします。

マドンナさんも、綺麗には治っていないため、解離言動が観察されます

 

主にアメリカンなアングロサクソンたちが推進するエンパワメントという手法=心理操作をやめさせないと、これからも同じ問題が起き続けるでしょう。そういうバカな真似をしない人たちをヒラリー・ゾンビさんは “deplorable”(=嘆かわしい)と表現したようですが、ああいう精神障害者のゾンビ婆さんが私ら黄色いサル女をいくらバカにしても嘲笑しても気にする必要はありません。まるでCIAみたいに「隠れ虐待」や心理操作を駆使して日本人に攻撃を仕掛けてきた西洋女性心理職は、今も日本で大学人ですから、お見かけしたら全力で逃げましょう。私の夫は、彼女の妄想性障害に巻き込まれて潰れてしまいました。最後は、裁判においても、極めて変な陳述書を提出していました。

 

あのような国際的な特権階級に属する完全犯罪者たちに対して我々庶民がどうこうすることは不可能なので、ひたすら逃げるしかありません。

 

困りますね。

あ* 2017-09-15 12:47:11

===コメント内容おわり===

 

 

 

2017年9月16日追記:

コメント欄のやり取りにてポイントとして出てきた

「症状をあるがままに受け入れて 直視(観察)する」

ことから始める際、

身体医が行う支援もあります。そのことについては

https://ameblo.jp/tadashikjp/entry-12310114205.html

のコメント No. 1「触診ができないような診療?」を書きました。瘀血の触診を行ない、砂糖の摂取を一切やめて細胞の糖化を止めるなどが身体医が行う支援の具体例です。コメント内容は、以下のとおりです。

「あくまでも相談を聞いてセカンドオピニオンをするだけなので医療行為にはあたらず、したがって病名を診断したり処方箋の発行はできません。

 

それでもスキンケアの指導だったり育児相談などは、こういう方法をとればオンラインで十分対応可能と考えてます」か、

それは、「医療行為」ではないので、問題ありませんね。

 

最大の問題は、遠隔診療では、当然のことながら、

触診ができないことでしょう。

瘀血の触診をして、重篤なアトピーやアレルギー性疾患を完治させている臨床医は、日本には(基本的に西洋医学しかない米国とは違って)結構いますので、そういう実力のある臨床医を選ぶことが日本人にとっては将来のためになりますよね。従って、保険診療では、触診ができないような状態での初診は、やらせないという決断を誰がしたのかは存じませんが、それは正しい決断だと個人的には思いました。

 

どうも、お邪魔しました。

あ* 2017-09-15 08:22:45

===コメント内容おわり===

 

2017年9月16日追記2:

セルフネグレクト強要を受容させた状態で、荒廃した環境で獰猛化したクマに夫と娘を食べさせてしまった不幸な女性も出ているそうです。ツイートでご紹介しました。

 

 

 

 

具体例を挙げますと、色盲・色弱がある人に「ラクに生きさせる」ことを目指す実践に色盲・色弱メガネを使ったカラーユニバーサルデザインがあります。そういう配慮をせず「昇華を焦る気持ちが病巣」(©翠雨先生)となって、他者にPTSD発症リスクを負わせているのが「彼ら」です。

 そういう人たちとは対照的に、ご子息に対して「ラクに生きさせる」ことを目指す実践をなさった大江健三郎氏は、ご子息を含めた他者にPTSD発症リスクを負わせていませんが、氏ご本人が(日本人に対するPTSD否認の社会病理のなかで)PTSD発症リスクを負わされ、体調不良に陥って森田療法を受けようとなさったのに大学病院では「?」な対応になっていたようです。困りますね。

 ちなみに、我が家は父方の祖父が兵器開発をやり、恨みを買っていますので、従弟の問題行動で父が森田療法を進めたことは間違いでした。その件は、翠雨先生のブログにコメントしました。

 

 

皆さまも、お大事に。