[コピー]「ウ」は宇宙の“U” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

最近読んだ漫画は?

 

ありませんねえ。残念。

 
 
 
 
その件は、ネット検索
を参考になさってください。
 宇宙現象学をやる人には、宇宙倫理学。
著者は、〇〇振一郎さん。朝永さんではありませんよ〜
あれは誰だ?誰だ?誰だ?
…私は存じません。畑が違うもんね。どうも、すみません。
稲葉振一郎(著)『宇宙倫理学入門』(2016年、ナカニシヤ出版)
 
現象学をやる人には、普通に倫理学入門。
奥田太郎(著)『倫理学という構え応用倫理学原論』(2012年、ナカニシヤ出版)。
 

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https://twitter.com/franoma/status/825967158072991744

『実体と様態とは同じ存在レベルにある ― ジルベール・シモンドンを読む(72)』 http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/6760d7f029bd94d0ea08a9752bac77d6

via @kmomoji1010 先生の記事から、

なぜ兄と私は違うか、

兄はエピクロス派の内科医で、

私はストア派=宇宙現象学者だからだと理解できました。

4:21 PM - 30 Jan 2017

 

「エピクロス派の立場においては、唯一の真の関係は、他なるもの・外なるものからまったく切り離された人間の自己自身に対する関係だけ…

ストア派の立場においては、人間と宇宙との関係だけ」

そういうわけで、兄は、

「鹿が木の皮を食べるように身に合ったものを食べれば良い」

というのでした( http://ur2.link/BAxE )。ところが、これは、女性たちからは大変に不評であり、「人の気持ちなんか考えたこともない」から葛藤がないなどと誹謗されてしまいました。

 そのように「人の気持ちなんか考えたこともない」から葛藤がないと断罪される件については、箱庭療法の先生のブログ記事へのコメント

http://ur2.link/BAxO

に書きました。

 なお、性差について考えるならば、性差を担う歴史的身体について観察と考察を進めることが不可欠なので、それを抜きに心理学だの精神医療だので議論すると机上の空論になります。性差研究をしたければ、精神科医をまず辞めましょう。

 
 
 
 
 
 
 
 
参考:
『福島第一原発650シーベルト推定報道、
エビ中・松野莉奈さんの不整脈で死亡等に関する報道で思うこと。』 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b72b3d19596ac1fd2a6ebb96a2dd6208
木下黄太さんは、PTSD予防を進める方向で、講演活動と有料メルマガを通して、現実的な放射能防御と被曝低減の努力を(不退転の決意で)続けるため、情報共有を進めていらした著述家/ジャーナリストです。特に、メールマガジン150号には、
「状況が芳しくない時に、それをどう凌ぐのか」がポイントだと書かれていますので、一読をお奨めする次第です。
 「状況が芳しくない時に、それをどう凌ぐのか」この「凌ぐ作法」が「PTSD予防学習」です。
 
 
パパラッチ」を煽った「女狐」心理職たちを忘れないようにしましょう。二度と被害を受けないように。
 
♡お♡ま♡け♡
現在、アメブロさんの広告では、以下の2冊が出ます。学生さんは、大学図書館でお読みください。性別によらず米国の良いところだけ学び、ヒラリーさんの問題も米国独特のガラスの天井「ジェンダー問題」ではないことを理解できるようにPTSD現象学を進めましょう。
 
 
 

 

 

元記事:
『イザナギの「呪的逃走」としての 精神科医のPTSD患者への向精神薬処方、 「薬」という「壁」』
わたしはよく患者に「私もトラウマから逃げないけど、あなたも逃げようとすると、トラウマに食われるよ、トラウマからは決して逃げられないからトラウマと言う」と言う。
「あの〜私らを皆殺し(=オーバーキル http://ur0.link/BJk0 )にしても、あなたがたの問題は解決しませんよ? そこに気づいてください」と息子が思うのと同じです。「オヤジよ、君は何から逃げているのか?」( http://ameblo.jp/aya-quae/entry- 11486904564.html )…言わずと知れた「トラウマ」からでしょう。 翠雨先生のブログ記事へのコメント http://ur0.link/BJjA と

註)現在、表示されませんので、コメント内容を書きますと、

http://ameblo.jp/kunotakayoshi/entry-12248765732.html#c12914453451

コメント No. 1 ■科学の始まり

「天敵を最初に発見した鳥が逃げると、上の3条件に従ってすべての群れが同じ行動をすることで、多くの鳥が天敵から逃れられるのかもしれません」という仮説に同感です。そういうのが「集合的無意識」の正体なのかも知れません。

 

そうして、大空襲のなかで「頭お留守」状態の群衆が川のほうに向かって殺到してしまい、未成年だった父が風向きを読んで「そっちへ行くと危ない」と言ったら、そんなことを言う未成年のほうが「コミュニケーション障害」のある「頭がおかしい」ヒトということにされてしまいました。そう言えば、あの子のお父さんって兵器開発をしてたんでしょう…先祖代々キチガイの家系っていうことね…と「ラベリング」されてしまいました。

 

PTSD現象の嵐のなかで「頭お留守」状態になって、PTSD現象学と個別科学の失敗学を進めようと呼びかけるのは、「アスペ」だからではありません。遺伝する先祖代々の「精神病」でもありません。

 

「精神病」ラベリングや「発達障害」ラベリングによって、当人とその人に接する人々を心理操作して、当人に「ラベリング」どおりの「障害」を固定することは、精神科医と心理職らが長年、行なってきた間違いです。それを個別科学としての失敗学を進めて反省しつつ、PTSD現象学を進めることによってのみ、「集合的無意識」に振り回される「烏合の集」状態を客観的かつ主体的に観察&記述できるようになることでしょう。それが「科学」のスタートです。

 

記事でご紹介の小鳥の群れは、「集合的無意識」に従う「烏合の集」ですが、そのなかの一羽が『カモメのジョナサン』のように実証哲学(←註「実証哲学」とは、社会学の祖と言われるコントの哲学)を展開して、いつしか飛び方を科学するようになるのか?…は、不明です。

あ* 2017-02-18 08:08:17

===コメント内容おわり===

 
皆さまも、お大事に。