”kyupinとヒトラーの共通性、「(精神医学・軍事の)ディレッタント(アマチュア・マニア)」” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2016-09-18 15:56:57記事に追記。

 

kyupin

「遺伝脳病内因性精神病の消滅」

(=PTSDの時代になった社会現象)と

「心の病・PTSDの爆発的増加」という現実を

自らの広島原爆被爆二世放射能恐怖・児童虐待トラウマ抑圧により

受け入れることができなかった」

このように、リアリストになれないのは、認知機能の歪みが激しい「専門家」だからです。私の元夫も、そういうタイプでした。

元記事:

http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12201098473.html

 

 

トンキン湾をぶらぶらして挑発するのが「英雄行為」になるのは、

米国内でも「おとり捜査」が合法という米国のお国柄だと思いました。

 

そもそもトラウマのある他者を「虞犯者」扱いして、「おとり捜査」を仕掛け、相手が「出来心でやらかした」=トラウマが疼いて持ちこたえられずに「解離」したら、「ほら見たことか!犯罪者がオマエの本性だ!」ということで、警察権力で「自由人」の身分を剥奪して良い…という発想そのものが、「犯罪者の更生」の可能性を極めて小さくする点で、非人道的です。PTSD否認の発想ゆえに、トラウマのある人に対して冷酷で、PTSD負の連鎖を助長する行為が「おとり捜査」と言えます。

 

実は、日本人全員が、この米国風「おとり捜査」で、今、戦前の軍国主義に回帰するかを試されているとも言えます。西洋帝国主義サル真似だった「大日本帝國」、それとセットだった「青山脳病院」と731部隊…こうしたものに関する反省が不十分であれば、

米国が今、ベトナム戦争トラウマの再演をなさるのに、益々、日本も巻き込まれて行くということです。

 

NHKや香山リカ氏はじめ精神科医・心理職は、既に米国のベトナム戦争トラウマの再演に巻き込まれています。香山リカ氏がNHKに出してもらって、石破氏にヨイショ質問していたのを思い出します。この方々は、「おとり捜査」に引っかかりました。そもそも、原爆投下は「アメリカさまの後見によって新生日本をゼロから築くリセットだった」と誤った自己正当化を共有する日米両国の「上澄み」=ハイソの皆さまが911同時多発テロ詐欺にしてやられ、それを契機に香山リカ氏の迷走も始まったように観察されます。

 

マクナマラさんは、回顧録を読むかぎり本気で反省なさっており、

誰かが正式な命令を待たずに最初の一発を撃つのが危険だというリアリストたちと同じことを主張しています。

 

http://ameblo.jp/sannriku/

さんも、リアリストです。

http://bit.ly/GembaReal

 

庶民としては、ブログ主さまの仰るとおり、封鎖に備えつつ、気を引き締めて「うつけ」状態に陥らないようにしたいと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

皆さまも、お大事に。