指導者の欠如 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

他所さまのブログ記事
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12007290145.html
にて、お目こぼしいただければ勝手に議論しようとしたら、流石にできず、失礼いたしました。ということで、ここに記録しておきます。

コメントタイトル:
Re:Re:アナーキーの原義は「指導者の欠如」
コメント内容:
>メディスンマンさん

トルーマンは、
ルーズベルトの死による「指導者の欠如」状態で大統領になり、
原爆投下の責任は自分が取るとしながら、日本人は残虐ゆえに大量殺戮は正当化されるし、実際的な正義なのだから原爆投下について罪悪感を示すべきではないという立場ではないでしょうか。

「ニーバーの祈り」懐かしいですね、
http://ameblo.jp/prudence01
に飾ってあります。
日本語ウィキペディアにもありました。
http://bit.ly/1BIU3b0
変えようがない「日本人の残虐性」ゆえ
間引き=「生まれつきの悪魔として殺害してよい」と読むこともできますね。
だから結局は「アスペは死ね」…わかりやすい人種差別ですね。原爆投下の罪悪感
http://bit.ly/USAbused
を否認した末に、出てきたPTSD否認でしょう。
もちろん私たちは殺されるために生まれてきたのです。
参考:
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11993021511.html
そうして、米国は、ベトナム戦争のトラウマの再演を続けます。
巻き込まれているのが石破さんですか。

こういう状況で、世界的に、米国と腰巾着の日本が孤立してゆき、
一方、「人類には戦争をする余裕などない」ことは、誰が言っても正論だということで、世界中で支持が広まってきています。

アイゼンハワーでさえもコントロールできなかった軍産学複合体に、オバマ大統領も手を焼きつつ、それでも実際に劣化ウランで将兵を傷つけられた米国退役軍人とともに911同時多発テロのような不正義には反対であり、彼らは全面核戦争だけは避けようと頑張っていると思います。オバマ大統領も人種差別には反対でしょう。

ちなみに、私の元夫の実母は、血統による差別主義者ゆえ、その影響下で元夫も、私ら日本人一族だけは血統が汚いから、彼らが思うように同化できない場合は殺害が正当化されるという立場です。「治外法権」下の触法精神障害者=加害者としてのPTSDです。

私らとしては、むしろ、先天性の障害が増えても構わないのでMRワクチン
http://bit.ly/1aa5OR6
をやめてしまうカリフォルニア住民のほうが「無秩序」で「自己中」ではないかと感じていますが、それは内緒です(笑)。
======コメント終わり======

そうそう、おまけ。精神科で実験動物になってあげた私の変なブログに、
この頃、「医療崩壊」というキーワードで検索をかけている人がいるので。
日本の医療でも「指導者の欠如」状態に陥っていない分野があるのでした。
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その背面側の帯:
20150330km.jpg
読者へのメッセージ

熱源を探してこそ初めて「不明熱」とわかる。
解熱は発熱よりも,怖い。
抗菌薬は解熱剤ではない。患者や医療者の精神安定剤でもない。
             ——青木 眞




皆さまも、お大事に。