お友達の小原ミチルさんから、
ときめくプレゼントをいただきました!
寒川神社のお守りと、非売品の古代文字のシール、
そして『天使な雫たち☆カレンダー2019』!
ミチルさんは、天使の人形を作るアーティストで、
詩人でもあります。
なんと「天使が体に入ってくる!!」という
「天使体験」をされたこともあるんですよ。
ミチルさんが、持病の悪化で、
ただ横たわることしかできなかったそのとき、
天使からもらったメッセージは「無償の愛」。
「天使は何も要求しない。
もっと頑張れ、なんてことも言わない。
ただ、愛してくれていたんです。
このままの、私という存在を。
この世に、やっと生きているだけの、私を」
このお話を聞いたとき、
私はとても腑に落ちたのです。
イイコトをしなくちゃ、とか。
人の役に立たなきゃ、とか。
成果を出さなきゃ、とか。
子供のころからの刷り込みで、
「いいことをしないと、宇宙(天・神さま・天使)から愛されない」
「だから、いいことをしなくちゃ」
と私は思っていたところがあったのです。
「いいことをしたい」ではなく「しなくちゃ」と。
なぜなら、いいことが起こらなくなるのが、怖いから。
でも、ミチルさんの体験談を聞いて、
体が動かなくても、
人のお世話になるしかない身であっても、
天からは間違いなく愛されている
と知ったとき、
やってあげるのも、
やってもらうのも、
良い・悪いではなく、
その人にとって必要な体験であり、過程なんだ
ということが理解できたんですね。
だからこそ、
もっと伸び伸びしていい。
もっと自分に甘々でもいい。
自分にガマンをさせて人のためにと意地を張るくらいなら、
まずは自分のために!
という「せかしあ」にもつながっていったのです。
そんなきっかけを作ってくれたミチルさんの、
天使のお人形ではなく、天使な「雫」と素敵な詩のカレンダー。
見ているだけで心がシアワセになります💖
あなたのデスクの「守り天使」にいかがですか?
こちらにて、すべての月の写真を
見ることができますよ~