awanikoの沖縄プチ移住ライフ -49ページ目

心臓血管外科医 山本 晋 医師 ハイリスクな大動脈瘤手術に挑む

心臓血管外科医で、難度の高い大動脈瘤の治療に専門特化している
山本 晋 医師がフジテレビの特番で取り上げられることについて先日記載した


山本先生のパートの前半はとてもよくまとまっていた。

いかに高度な手技と長時間の高度な集中力が求められる難しい手術かということも、コンパクトにまとめてよく伝えていたし、

山本先生が本拠地とする川崎幸病院(さいわいびょういん)の大動脈瘤センターが、日本国内に存在する唯一の大動脈瘤専門特化施設であるということ、そして、その代表であり師である山本先生にあこがれて若い医師たちが集まってきて、大動脈瘤の臨床技術を磨く唯一の研鑽機関となっているということも視聴者に伝わったであろう。


いかに難しい手術であろうと、決して「神の手」などいらない。

奇をてらったことなどしようとせず、いかに、毎日、毎日、同じことをやり続けることができるか。

神の手などなくても、毎日こつこつと実績を積み、「職人」になりきりさえすれば、必ず同じ結果がでるのだ。

高い技術を毎日繰り返して続けることが大切で、そうすれば、他のさまざまな分野の職人と同様、均質的なパフォーマンスを実現することができるのだ。


・・・ この部分については、現在わたしがかかわっている競技ゴルフの分野とも共通する。

わたしが関与させていただいているトッププロを目指すゴルフ選手には、ぜひ、この山本先生のポリシーを理解して、自分のものとしていただきたい。



さて、番組の件に戻るが、

今回の番組は、「救った多くの命よりも、救えなかった命のことを記憶にとどめ、ハイリスクな手術に挑む」心臓血管外科医の苦悩・・・

という、ドラマ仕立てのテーマを前面に出していたため、必ずしも、山本医師の理念・ビジョン・ポリシーや、川崎幸病院 大動脈瘤センターの存在意義について適切に表現していたとは言えないと思う。

私が山本医師と交流をもたせていただいて、教えていただくこと、感じることは、もっと深く、もっと建設的で、もっと将来に向けて拡張的なものである。


限られた時間内での編集、多様な視聴者に伝わりやすい明確なメッセージ性をもつ必要、・・・から、どうしても仕方がないのかもしれない。


しかし、「大動脈瘤手術の手術死亡率は33パーセント」・・・などと、いかにも大動脈瘤手術の対象患者の3人に1人が死亡してしまうかのような印象を与えているのはいかがかと思う。33パーセントというのはあくまでも大動脈瘤破裂により救急搬送された患者についての手術死亡率であり、予定手術(破裂を予防するために事前に計画された手術)の場合は、テロップにも表示されていたが、手術死亡率が8パーセント強である。

そして、番組で取り上げられた手術は、すべて予定手術であった。

細かいところかもしれないが、報道関係者のモラルについて考えさせられる。。。



とんかつ お薦め情報!

理解に苦しむ・・・


なぜに、この店のとんかつを、行列までして食べようとするのか。。。


目黒の名店と言われる「とんかつ とんき」 で遅い昼食を食べた。


近所なので、以前から気にはなっていた。

インターネットで情報収集しても、高い評価を得ているので、前々から一度は食べてみようと考えていた。

いつも行列でなかなか入れなかったが、今日はたままた遅い昼食を・・・と、開店直後にお店の近くを通りかかり、ふと、入ってみた。


ヒレかつ定食を食べてみたが、分厚すぎる衣は脂っぽくてジトジトしており、肉も決して上等なものとは言えない。

これで1,650円か・・・。

あまりにも味が悪いので、途中でビールを頼んでしまった。
今日は「休肝日」にしようと考えていたのに。。。



とんかつ ・・・と言えば、お薦めのお店が2件ある。


☆ 楽天(本川越)

やはり、とんかつと言えばここでしょう。

「とんかつ」の名付け親・・・と呼ばれた上野「楽天」から暖簾分けされて開店した
ここ本川越の「とんかつ 楽天」


衣はさっくさくだし、肉も上等!

3000円近くする「特選かつ定食」はボリュームがすごいのだが、全部食べても、胃がもたれることなどまったくない。


☆ 福よし(原宿)

そして、近場でもっともお薦めなのが、
ここ「福よし」 !!

ここのとんかつも衣がさっくさく。

そして、何よりも、元精肉店だけあって、特殊ルートから入手する最上級の豚肉がうまい!

普通の定食ももちろんおすすめだが、ランチタイム限定で提供されるかつカレーの味も最高!



あぁ、「とんき」で胃袋を満タンにしてしまったことに後悔しつつ。。。

でも、もう行かないで済むのだから、前向きに考えよう!

必見! 大動脈瘤治療の最前線 15日(金)夜9時~フジテレビ

心臓血管外科の領域でも もっとも難度が高いもののひとつである 大動脈瘤治療の領域において、

日本国内で圧倒的な個人手術数と手術成功率を挙げていらっしゃる

心臓外科医 山本 晋 先生がフジテレビの特番に登場される。


山本医師と初めてお会いしたのは2002年の初夏であった。


初めてお会いしたその会議の場で、山本医師の、プロフェッショナルとして真摯に医療に取り組む姿勢と、国民皆保険という制度に端を発する日本の硬直的な医療提供体制を改善したいという強い想いに、深く感銘した。


以来、山本医師との交流を重ね、私もさまざまな勉強をさせていただいた。

そして、自分も、山本医師と山本医師を中心としたチームのビジョンや理念に共感し、事業構築にあたって陰ながらサポートをさせていただいた。


それからわずか4年しか経過していないのだが、山本医師はめざましい実績を挙げ、2002年当初に掲げていた目標・将来像といったものを大きく上回る進化を遂げられた。


・・・


患者やその家族の方々は、治療の難しい病気にかかったとき、その病気を治療してくれるのがあたかも「大病院」そのものであるかのような錯覚に陥る傾向がある。

すなわち、「○X大学付属病院」とか「国立○X医療センター」などといった大病院で受診し、手術その他の治療を受ければ、助かる可能性が高いと考え、

・・・ 一方、どんなに優秀な治療成績をおさめている医師であっても、そしてその先生がまさにその「○X大学付属病院」に所属してめざましい治療成績を挙げていた先生であったとしても、その医師が一民間医療機関等の中規模医療施設に移籍していた場合には、(その医師がやめてしまった後の)○×大学付属病院での治療を選好するという傾向がある。


その後のブロードバンド環境の普及によるインターネットでの情報収集が一般的となってきた近時においては、こうした傾向はやや改善がみられるものの、いまだに患者や患者の家族の大病院志向というのが大勢を占めていると思われる。


病気を治療するのは決して病院という箱モノではない。

医師そのものであり、また、医師を中心とした医療チームである。

心臓外科領域においては、執刀外科医、「前立ち」と呼ばれる手術補佐外科医、麻酔科医、オペレーション・ナーシング・スタッフ、手術時に使用される多種類の複雑な最新鋭医療機器を操るメディカル・エンジニア、・・・というチームで、一人の患者さんの疾病に対峙することになる。

基本的には、このチームの構成員が全員そろってさえいれば、手術をどの場所で行うかというのは問題とならない。

手術室のハード環境など近年の病院であればそれほどの違いはないのであるから、この手術チームが、○X大学付属病院の手術室で手術した場合と、民間の中規模急性期医療施設の手術室で手術をした場合とで、他の与件が同一であれば、手術成功率に差がでるわけはない。


・・・ にもかかわらず、患者の大病院志向は変わらない。


そこで、当初は、このような意識のギャップを埋めるため、医師もしくは治療チームから広く一般に対して情報発信を続けインフォメーション・ギャップを解消しようということで、ウェブサイトを開設することとなった。

当時、病院や大学のウェブサイトは多く開設されていたが、医師もしくは治療チームによるウェブサイトというのは極めて珍しいものであり、参考とするものはほとんどなかったことを記憶している。


開設されたウェブサイトはこちら;


大動脈治療の最前線




そして、山本医師は、さらに、治療の供給サイドである治療チームのレベルを高度化させるべく、症例数を集積させるために大動脈瘤治療センターを開設することとなる。


日本の大病院では(そして、小・中規模の病院であっても)、心臓外科医が心臓領域のさまざまな手術・治療を行っている。心臓外科の専門医は数千人にも上るわけだから、全国通津浦裏ある程度の病院であればどこでも心臓外科医がいることになっている。

そして、患者は心臓外科領域の細分類(冠動脈バイパス手術とか大動脈人工血管置換手術とか・・・)のことなど知ろうとする傾向もなく、また、長年の間医療提供施設が診療実績や治療成績を開示しなかったこともあり、全国のどんな心臓外科医のもとにも、患者が治療をもとめてやってくることになっていた。

その結果、たとえば、年間3回しか心臓外科手術をしない心臓外科の「専門医」という医師まで発現するという奇妙な事態が生じていたのである。日本の専門医制度の問題点については、また別の機会に述べてみたい。。。


特に、難度の高い手技が要求され手術死亡率の高い大動脈瘤の治療については、多くの症例数を経験し技術を高めることが、手術成功率向上のために極めて重要な要素となる。


そこで、山本医師は、ご自身のウェブサイトで、大動脈瘤についての一般的な解説、治療方法の種類とそのリスク、手術を受けるにあたっての留意点、手術成績などを開示し、患者や患者の家族に対して適切な情報を提供してインフォメーション・ギャップの解消に努めるとともにウェブサイトを介して患者を呼び込み、所属する医療機関内の大動脈瘤センターにおいて他の心臓外科治療施設の症例数を大幅に上回る圧倒的な数の症例を集めたのである。


このような専門施設で腕を磨きたいという若いドクターが数多く入局を志願し、結果的に、山本医師は、日本有数の大動脈瘤専門心臓外科医であると同時に、難度の高い大動脈瘤治療のプロフェッショナルを育成する施設の師として活躍されることとなったのである。


明日の特番では、このような経緯も詳しく紹介されることであろう。


☆ プロフェッショナルとはどうあるべきか、

☆ 既存の仕組みや規定概念を打破して新しい価値観を創出するとはどのようなことなのか、

・・・といった普遍的なテーマにつながるものなので、その点も意識して番組を視聴されるとおもしろいと思う。





ポプリ! サンタ・マリア・ノヴェッラ

夕方 渋谷SEIBUのコム・サ・カフェで

スポーツ・マネジメントの件で大変お世話になっている女性社長の方とお打ち合わせ。


思いがけず

ポプリのプレゼントを頂いてしまった。。。


popuri


女性の方からの贈り物なんて、

X|*+$#>?*%}_&!V)~=|/*&%?X?!V!!!!!!!!! ・・・ くらい久しぶりのことだし、


そして、この贈り物で、また、勉強させていただいた。


この方とお打ち合わせさせていただくと、お仕事以外の何気ないお話のなかで、いつもいろいろなことを教えていただいて教養を身につけさせていただいている。。。



今回 頂いたポプリは

サンタ・マリア・ノヴェッラ という

「世界最古の薬局」と言われているフィレンツェの修道院の製品である。


最高品質の天然栽培の草花や油脂を原料とし、

古くからの伝統の製法を忠実に守り続け製造されている

化粧品、香水、ハーブなどは

世界各国で高い評価を得続けているようだ。


日本国内では

銀座、日本橋、大阪梅田、名古屋などの直営ショップのほか

ハイアット等の高級ホテルでも取り扱っているらしい。


さっそく、

クローゼットに置く?とともに、

マフラーなどにも香りをつけておこう。





シャトー・ディケム “Y” イグレック !!

明日は、いつも大変お世話になっておる方のお誕生日


贈り物は今年が初めてだが、前々から、何をお贈りしようか、考えていた。


結局、ワインがいいかな・・・と。


銀座で とてもおしゃれな西洋料理のレストランも経営されている方なので、

おしゃれなお食事やお祝いの席にふさわしいワインを・・・と考えた。


お名前のイニシャルがYなので、

ラベルに大きく“Y”の文字が映える

シャトー・ディケムの辛口白ワイン「イグレック」にしよう!!

・・・と、

なんだか嬉しい意思決定!


でも


白ワインの前には、シャンパンで乾杯かな・・・と思い、

KRUGのシャンパンとセットで

14日午前中必着で、

きょう、エノテカ広尾店から

発送した。


wine20061214

シャトー・ディケムのイグレックはなかなか在庫がなかったので、

数日前から、広尾店に取り寄せていただいていたもの。


今年は2000年のイグレックにしたのだが、

果たして、どのような味なのだろう??


気になる。


お口に合うだろうか??


これから12ヶ月の間に、どこかで2000年のイグレックを賞味してみたい。

そして、気に入れば、


また来年のこの日も、違うビンテージの

イグレックをお贈りしようかな。


「 Y 」という大きなラベルの表示がとても似合う

スケールの大きな経営者の方なので。


お世話になっておきながらお仕事でお返しする機会がないので、

せめて、年末のパーティ・シーズンを、少しでも飾るお手伝いをさせていただければ



・・・こういうことを考えているととても心が落ち着くね。