毎日は、子どもや、夫や、家族のため?ママが、誰かの真似をしたり、背伸びしたりするのではなく、自分の「ありのまま」に、未来を歩いたって、いい!ママが、ママであることを、「ありの“ママ”」に楽しむヒント、双子のワーママが綴っています。