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ママがありの「まま」に、
自分を楽しんで生きる
『自己認識学アウェイクニング』
コンダクターの原山ともか です。
3歳前半の双子女子のママでもあります。
(目隠しをして活動をしており、失礼いたします)
我が家の双子さんの通う保育園。
運動会は来週の三連休初日にあります。
その日程は、春には年間予定として出ていました。
そして夫の土曜日出勤も春には出ていて、
「その日出勤だから行けないな」
そうずっといっていました。
いやいや、
半年近く前からわかってるんだから、
誰かとかわってとらいなよ!
今の歳の運動会は、今年だけだよ?
なーんて思ったし、
言ってもみたのですけれど。
三連休の初日を変わってくれる人はいない。
と夫が言い切るので、
それ以上、言うのは辞めました。
変わってくれる人がいるか、
ききもしないで、いない、と言いきる。
これぞ、妄想ではないの?なんですが。
いや、もう、思い込んでるから、
ま、いっか!
双子さんと私で楽しむわー❤️と。
思っていたんです。
ところが!
一週間前になって急展開。
「運動会行けることになった!」と!!!
私は夫に何も言っていません。
言おうとはしていましたが、言っていません。
その日の夕方、
保育園の先生に、
運動会へ父不参加を伝えたら、
親子遊戯があり、
持ち上げたりもあるから、
祖父母では大変と思うから、
先生のほうで誰か入ってくださると、
そんな話を受けたんです。
確かに、
姉妹なら私が順番に出られるけど、
我が家は双子で同時。
あぁ、やはり、夫に来てほしいな。
私だけでもいいやと思っていたつもりが、
やっぱり夫も来てほしい思いがあること、
やっぱり親一人は私も寂しいこと、
やっぱり運動会は親子で楽しみたいこと、
はっと気付いて。
そして、その寂しさ、認めて。
今日、帰ってきたら、
ダメ元でも、
出勤変わってくれる人いないか、
探せない?と言おうとしていたのです。
そうしたら、
私が伝える前に、
叶ってしまいました。
自分の想いに気付いて認める。
それだけで、
こんなことが起こることがある。
じつは、これ、
アウェイクニングでは「あるある」な、よくある話。
そして、
自己認識学アウェイクニングの
講座でお伝えしていること。
それが、
我が身にピタリと起きて。
はっとしたのでした。
ぜひ、何か思うことがあったら、
まずは自分自身で受け止めてみてくださいね。
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。
『自己認識学アウェイクニング』
コンダクター
原山ともか