チャンミー瞑想センターを退出した翌日の夕刻からの行動内容です。
11月8日
シュエウーミン瞑想センターから帰ってきて、夕飯はタムエー地区のオーシャンスーパーセンター内にある 麺料理専門店「YKKO」 で、シーフードヌードルと、スイカのフレッシュジュースを注文しました。
シーフードヌードルとスイカジュース
麺は幅広のバーミセリですが、中華麺とか細いビーフンとか、麺の種類を選べます。
スープはあっさりした淡泊な味わいで、私には合いました。美味です。
この日はここからタクシーで帰りました。
11月9日
近所の朝食食堂で朝食にしました。 朝7時前くらいです。
メインは定番朝食ニューの モヒンガー
べージョー(豆の揚げ物)とブティジョー(冬瓜の天ぷら)をトッピングしました。
それに、サモサ、ラペイエノズィネー(練乳入りミルクティー)です。
朝食後に、徒歩で シュエダゴンパゴダ まで行ってみることにしました。
シュエダゴンパゴダは、ミャンマーに来た時には、必ず参拝しています。
ここに来ないと、来年再びミャンマーに来られないのではないかと思っています。一種のジンクスですね。
本当はこういうジンクスは 戒禁取 のようなものなので良くないのですが。まだまだ心が弱い私です。
シュエダゴンパゴダに向かって街中をブラブラ歩いていたら、通り沿いに訪れたことのないパゴダがあるじゃないですか。
今日は、特にやることもなく、休養日にしていたので、このパゴダに寄り道することにしました。
このパゴダは、有名な寝釈迦仏チャウタッジーパゴダのあるシュエゴンダイ通り沿いにあり、名前を「 ンガタギィーパゴダ(Nga Htat Gyi Pagoda) 」と言います。
ンガタギィーパゴダ入り口 入り口を入ると長い参道が続きます。
このパゴダは参道が東西南北にあり、どの方角からでも入れます。
参道の突き当たりにこんな 看板 が。
履物、靴下はダメ。短パン、ミニスカートダメ。ノースリーブ、胸元が広く開いた服もダメ。
シュエダゴンパゴダと同じですね。
ちなみにシュエダゴンパゴダには、こういう服装をしている人のために、巻きスカートや上着などをレンタルしています。
これが、いわばご本尊様です。
あまり賑わってはいませんが、ボチボチ参拝者が訪れていました。
このご本尊様の周囲に各種彫像があります。だいたいどこのお寺にもこうした彫像が安置されているのがミャンマーの特徴です。こうした彫像を見て回るのも楽しいです。ほとんどが仏典の話を表現したもの。それにミャンマーでは、 ナッ神 の像もお寺の境内にあったりします。以下は、このンガタギィーパゴダにあった彫像です。
苦行中のゴータマシッダタ。 五比丘への初転法輪でしょう。
仏陀像 寝釈迦像
どちらも光背は、LED照明です。
このあたりの像は何なのかさっぱりわかりません。
というわけで、30分くらい参拝した後、ここを出ました。
ここからシュエダゴンパゴダまでは徒歩で約30分弱。
シュエダゴンパゴダの東口周辺に辿り着きました。
この東口周辺は、寺町になっていて、様々な寺院や仏具店が軒を連ねています。
シュエダゴンパゴダ東口
この手前の商店の多くは仏具屋です。
こうした 仏具店 が何軒も並んでいます。
仏像から、法衣、鉢、線香、ロウソクなど仏具はすべてこのあたりで揃う感じです。
この東門をくぐると、パゴダまで、長い階段の参道が続きます。
この参道の両側はずっと上部まで土産物屋が軒を連ねます。
この参道を登り切ったところがシュエダゴンパゴダです。
参道を登りきるとこの境内に辿り着きます。
辿り着いたところに、チェックポイントがあり、外国人は 入域料US$8あるいは8,000ks が必要です。
今は、チャット安なので、ドルよりもチャットで支払うほうが若干お得です。
入域料を支払うと、胸に支払い済みを示す直径4~5cmのシールを貼ってくれます。
このシールがあれば、当日中であれば何度でもパゴダの出入りができます。
それに、ここでパゴダのガイドマップも貰えます。
境内はシュエダゴンパゴダをぐるっと取り囲んでおり、パゴダの周囲を一周することができます。
これがパゴダ。 高さ99メートル 。先端には大きなダイヤモンドがはめ込まれています。
境内には、様々なパゴダや仏像、鐘などがあり、まともに見学していると半日では時間が足らなくなるかもしれません。
境内の大理石はこうして時々磨かれているのですね。初めて知りました。
ときどき、ボランティアが掃除しているのは見かけるのですが、こうして磨かれているのは初めて知りました。
境内にあるインド菩提樹。
我が家にもインド菩提樹の苗がいくつかあるのですが、本当は、こんな樹形になるまで育ててみたいです。無理ですが。
参拝後、参道にある土産物屋で仏像などのペンダントや置物を買いました。
これが購入した置物。 蓮の花の電飾置物 です。
通電すると、LEDにより、蓮の花がいろいろな色に点滅します。
それに、これには スピーカーが内蔵 されていて、各種読経や法話(ミャンマー語ですが)、 イミーウーイ(Imee Ooi) の The chant of metta などが流れます。ボリュームも付いていますし、コンテンツの切り換えもできます。AC電源と乾電池のどちらでも使えます。
こういうの大好き なのですよね。なんか貧弱な作りですが、良いお土産ゲットできました。ミャンマー製です。
シュエダゴンパゴダを出てから、また歩いて、ダマゼディ通りにある富裕層向けスーパーのマーケットプレイス(Market Place)内にある 日本食レストラン「Fuji Restaurant」 で昼食にしました。ここは昨年もきたことあるのですが、おいしかったので、今年も利用してみました。
Fuji Restaurantで食べた 白身魚定食 です。右の写真は食後にでてくるデザートのスイカ。
メインディッシュの白身魚やご飯、味噌汁なども、日本国内でも十分通用する味だと思われます。
ただ、私は、何でも美味しく感じてしまう方なので、あまり当てになりませんが。
この昼食のあと、また歩いてオーシャンスーパーセンターまで来ました。
ここの薬局でタイ製の 蚊よけスプレー 2本を購入して、バスでチャンミー瞑想センターに向かいました。
目的は、この蚊よけスプレーを9月に出家した日本人比丘の方にお布施するためです。
お布施したあと、再びバスで、今度はヤンキンセンター(ヤンゴンの老舗ショッピングセンターです。最近は新しいショッピングセンターが次々とオープンしており、集客力は落ちているかもです)で降車し、近くの食料品店でおやつを買って、早々に帰りました。
11月10日
今日はミャンマー最終日です。特に予定もなく、空港に行くまでに、近くを散歩したり、荷物整理やっていました。
今回のミャンマー最後の朝食は、これです。いつもの朝食食堂です。
メインの麺料理は、名前忘れました。最初、ココナッツスープ麺のオンノウカウスウェを注文したのですが、無いと言って、これを持ってきました。オンノウカウスウェに近い味ということらしいです。
味は美味でした。確かにちょっとココナッツ風味だったような。記憶あやふやです。
それに、サモサ、野菜のドーナツ、鶏肉の肉まん、練乳入りミルクティーのラペイエノズィネです。
最終日なので、 ちょっと贅沢 しました。
朝食後は、近くを散歩して、バス停とバスルートの確認をしてから帰って、荷物整理して過ごしました。
ヤンゴン市内の移動には、今まではタクシーを使っていたのですが、近年は、 ダウンタウンはどこも渋滞 が激しくなり、タクシーを利用しても渋滞に捉まり、それほどスピーディーに移動できなくなっています。
それに、渋滞に伴い、 タクシー料金が上昇 しています。同じ区間で、タクシーが2000Ks、バスが200ksです。
私の感覚では、ダウンタウンでは、渋滞により、タクシーとバスの所要時間の差が縮まっている感じです。
こうしたことから、 今後はバスも積極的に利用 しようと思っています。
なんといっても、バスは運賃が安いですし。
お昼過ぎに、タクシーで空港まで来ました。
ヤンゴン国際空港は、新しい施設になって、少し便利になったので、今回は、昼食は空港内で摂ることにしました。
空港ビル3階にあるパスポートコントロールを過ぎると、飲食店が何軒か営業しています。「山小屋」という日本食のレストランも営業していました。3階には、このほか、土産物屋や書店(紀伊國屋書店)、バッグ・化粧品などのブランド店など30店以上が出店しています。1階にもケンタッキーが出店してますし、1階の飲食店や土産物屋は、7店舗あります。
昼食は、1階にある「Bites」というレストラン。
ここで 焼きバーミセリ&チキン定食 を注文しました。麺はちょっと塩味強めでしたがまあまあ美味でした。
帰りは、Thai Air Asiaの FD254 便。20分ほど遅れてプッシュバック開始しました。
バンコクのドンムアン国際空港に到着。晩飯は、 蟹入り炒飯 です。
このほか、ちょっと小腹が空いたので、マクドナルドのハンバーガーも単品で食べてしましました。
まったく、 煩悩がコントロールできていません ね。
このあと、親戚などに配るお土産を買って、成田空港行きの便を待ちました。
23時55分発のXJ600便。翌朝8時に成田空港到着予定です。
いつもは機内でもそれなりに睡眠できるのですが、今回はあまり 寝ることができないまま 、成田に到着しました。
11月11日
ほぼ予定どおり成田空港に到着。この日はちょっと肌寒い日でした。
荷物を宅急便で自宅に送り、朝食は、いつものマクドナルドです。
京成スカイライナーで日暮里まで来て、ここからJR山手線で新宿まで移動。
渋谷区幡ヶ谷にある(宗)日本テーラワーダ仏教協会の ゴータミー精舎
ミャンマーで預かってきたお布施の品 を届けるために、渋谷区幡ヶ谷にあるゴータミー精舎に来ましたが、
あいにく 閉門 していました。電話で確認すべきでしたが、うっかりしてました。
しょうがないので、お布施の品を抱えて、再び新宿に戻り、本屋で来年の手帳と、2冊ほど(仏教書ではありません)購入して、
高速バスで帰宅しました。
というわけで、今回の ミャンマー旅行 はこれで 終了 です。
ご覧いただき、誠にありがとうございました。