瞑想してみる -4ページ目

瞑想してみる

瞑想を続けてみようと思うが、すぐに三日坊主になってしまう。そこで、日々の瞑想への動機付けになるかもしれないと思い、瞑想体験や心の流れなどを日記に書いてみることにしました。これで瞑想三日坊主に終止符が打てるか?!駄目だろうなきっと。

朝食のお布施をおこなう

 

10月2日、朝食のお布施をおこないました。

午前5時15分頃から、ダイニングホールの中の比丘方が座るテーブルについて、すべて比丘と一緒にテーブルを持ち上げてテーブル上の食事をお布施するという意思表示します。

次に、ダンマホール(普段はミャンマー人男性ヨギの瞑想ホールとして、また、各種セレモニーの開催場所となるところ)まで、お釈迦様(仏像)への食事を運んで捧げます。

これらの行為が終わると、境内にチャイムが鳴らされて、比丘、尼僧のほか、境内のほぼすべてのヨギがダイニングホールに集まってきて、食事が始まります。

 

  

次に、チャンミーセヤドーの居室に行って、セヤドーに食事をお布施します。こちらも、セヤドーと一緒にテーブルを持ち上げることで、お布施の意思表示とします。

 

 

ダイニングホールでの朝食風景

 

  

朝食のテーブルです。           メインディッシュは焼きビーフン

 

 

生野菜の酢の物(トッピング用)     蒸しサツマイモと人参

 

 

煮豆(トッピング用)             中華風スープ

 

 

梨とリンゴ                   海苔入りせんべい

さらに、甘いコーヒーとミャンマー茶がつきます。

そういえば、お菓子として、ラスクも付きました。

 

食べる直前の朝食です。

 

朝食の経費は、これだけでUS$165でした。

私はUS$200支払い、残額は、配膳や皿洗いなど食事のお世話をしてくれるボランティアと尼僧の方達にお布施しました。

5~6年前までは、朝食はUS$120くらいでしたから、この数年で随分と物価上昇したことになります。

あと、今年はタマネギの不作でタマネギ価格が上昇して、食事に使われるタマネギの量が極端に少なかったです。

ちなみに、昼食の経費は、だいたい350~380US$くらいです。

 

 

風邪をひく

 

事務所隣にある診療所からもらった各種錠剤。右写真の箱(抗生物質)はバングラデシュ製、他はすべてインド製。

10月上旬、風邪をひいてしまいました。

10月2日の朝食お布施の日、朝から鼻の奥と喉にツンツンと痛みを感じていたので、たぶん風邪かもと思っていたのですが、

10月4日朝には、頭痛も加わり、鼻水や痰は黄色だし、明らかに風邪と鼻と喉への細菌感染と思われました。

4日、事務所脇にある診療室を訪れ、抗生物質を含む各種錠剤をもらって服薬を開始しました。

風邪は一週間弱で回復したのですが、その後、吐き気が2日ほど続き、結局、10日間ほど、あまり座禅瞑想や歩行瞑想ができない状態が続きました。

ミャンマーは熱帯で毎日暑い日が続くのですが、深夜に急に涼しくなることがあり、そんな日に風邪をひく人が多くなります。ちなみにミャンマーでは、インフルエンザの流行は7~8月の雨季の時期と聞いています。

雨季は、デング熱やトラコーマなど様々な病気が流行する時期でもあるので注意が必要です。

 

でも、この風邪のお陰で、頭痛や吐き気など病気のときのサティを実践することができました。

はじめ、頭痛が激しく、とてもサティして観察することができなかったのですが、それでもなんとか頭痛を観察していました。

頭痛は、頭部のある一点が痛いのではなく、痛みはつねに前頭部を移動していて、痛みに鋭くコミットすることができません。

その痛みも強くなったり、消えたりの連続で、頭痛は、痛みの場所も強さもつねに変化しており、捕らえどころのないものでした。

チャンミーセヤドーの著書には、排泄のコントロールもできず、病床でのたうち回りながら、修行する比丘の話が出てきますが、風邪をひいて、頭痛などの症状があっても、サティはできるのだと体験できて、ある意味、よかったのかもしれません。

吐き気についても、嫌だと症状を抑えるのではなく、吐きたくなったら、その感覚をきちんとサティしていたほうが、症状が早く無くなることも経験しましたし、病気の症状を怖がることなくちゃんとサティすると、これもまた興味深い洞察が得られて、ある意味面白かったです。

インタビュー時に、風邪の時の対処を報告すると、何があっても「怖がるな」と指示されました。たとえどんなことであっても逃げることなく、怖がることなく直視することが、サティの修行を進めるためには大切であると改めて実感した次第です。

瞑想中に、身体が消えたりといった超常現象みたいなことが生じると、すぐに怖がったりするので、怖がるなと言われていますからね。

今度病気になったら、逃げたり怖がることなく、最初からずっと観察する覚悟ができました。

 

 

境内冠水

毎年、雨季になると、境内の北側半分がほぼ全面的に冠水してしまうことがあります。

今年は2回ほど冠水しました。これ以下の部分的冠水は頻繁というわけではないですが、ちょくちょく生じます。

冠水の元凶は、インヤー湖を源流とするらしい水路のオーバーフローのようです。

ひどいときは、床上浸水することもあります。今年も、7月11日の境内冠水の際には、あと数センチで外国人棟が床上浸水するところでした。

 

6月22日の冠水状況です。境内裏の生活道も冠水しています。

まあ、水深的には、標準的な境内冠水です。

 

 

7月11日の境内冠水状況。この日の冠水は水深も深く、あと数センチで外国人棟が床上浸水するところでした。

左側がミャンマー人瞑想ホールで、右がミャンマー人女性宿泊棟です。

こうなると、この僅か数メートルの距離が移動できず、女性ヨギは水が引くまで瞑想ホールに缶詰状態になってしまいます。

7月11日の境内裏の道路の冠水状況。

 

 

石灰散布

 

今年も数回、陽当たりが悪く、苔が発生しそうな場所に石灰散布がされました。

この石灰、雨季なのですぐに雨に流されてしまうところがちょっと残念です。

といって、頻繁に散布すると経費かかるし。悩ましいところなのでしょうね。

 

 

特徴的な鳴き声の野鳥

6月から11月までずっと境内の施設の屋根上で鳴いていました。特徴的な鳴き声で、野鳥ファンの人は、堪らないだろうなと思います。この辺りの野鳥は、日本と同様に、カラス、ハト、スズメが主なのですが、写真の野鳥も、毎日鳴いていました。帰国前に、書店でミャンマーの野鳥図鑑を調べてみたのですが、名前はわかりませんでした。何羽も見かけたので、希少種ではなさそうです。

 

 

高層高級マンション「ダイヤモンドインヤーパレス」

毎年、進捗状況を観察している建設中のマンションです。

こうして写真を並べてみても、視覚的には工事が進んでいるようには見えないところがちょっと残念。

5ヶ月経過すれば、もっと違いが明確になると思ったのですが、そうでもなかったです。

ただ11月になると、建物下部周囲の覆いが撤去されて、外壁工事がはじまりました。

 

6月8日撮影                  7月7日撮影

 

 

8月8日撮影                   9月6日撮影

 

 

10月9日撮影                  11月7日撮影

 

 

宿泊していた部屋の室内温度

毎年、宿泊している部屋の室内温度を測定しています。測定は、床上役1.2mの高さに温度計を吊し、昼食後の午前11時半前後の室温を記録するという方法です。今年は南向きの部屋でした。

下に、2017年と2015年の各月別平均温度を掲載しておきます。11月は、2015年は16日分、2017年は6日分のみの平均です。2016年は7月から滞在したので、温度は掲載していません。

それと、11月は、2015年は16日分、2017年は6日分のみです。理由は、その後、瞑想センターを退出したため、データがないからです。あしからず。

2017年の月別平均温度

                 2015年    2017年

  6月----30.8℃---30.1℃

  7月----30.1℃---29.2℃

  8月----30.4℃---29.8℃

  9月----31.3℃---31.7℃

10月----31.7℃---31.3℃

11月----33.7℃---33.1℃

         (6日分)    (16日分)

やはり、6,7,8月は、毎日曇り空で陽光が射し込まないせいか、温度が低いです。

雨季の間は、雨は降るし、湿気は多く、観光には適しませんが、室内で瞑想するのは案外快適な季節に思われます。

 

 

チャンミーセヤドーの新刊本

「Talk on Meditation give in the blue Mountains」と「Interview with Ven.Chanmyay Sayadaw」

チャンミー瞑想センターを退出するときに、まだ入手していなかったチャンミーセヤドーの新刊本2冊を購入しました。

2冊で2000ks(約200円弱)です。

大きい方は、チャンミーセヤドーが、オーストラリアのブルーマウンテン瞑想センターで行った瞑想リトリートの際の法話集(120ページ)です。

小さい方は、シンガポール人のジェフェリー・ポーによるインタビューや2004年に米国ケンブリッジで行われた法話などをまとめた小冊子(53ページ)です。

 

また、ミャンマーの宗教省が編纂した「Dictionary of Buddhist Terms」も入手しました

 

これは、パーリ語の各種用語を英語とミャンマー語で解説した辞書です。

これは、パーリ語の重要用語の勉強に役立ちそうです。

 

 
これは、ミャンマー語でのダンマ関係図書とのことですが、内容は読めないので、よくわかりません。

 

次は、ミャンマー旅行 17-5に続きます。

 

以下は、私がチャンミー瞑想センター(Chanmyay Meditation Cenre)に滞在していた、2017年6月7日から11月7日までの間に行われた、各種行事などの出来事を掲載しています。良かったらご覧下さいまし。

 

法衣お布施式

7月2日、雨安居(Vassa)入りを前に、法衣のお布施式が行われました。

午前中にセレモニーが行われ、各比丘に法衣が手渡されました。

後日、雨安居入りのセレモニーも行われましたが、私は参加せず瞑想していたため、写真はありません。あしからず。

 

 

チャンミーセヤドーの90歳を祝う祝賀会

(A Commemoration of Chanmyay Sayadaw's 90th birthday)

    

90歳になられたチャンミーセヤドー       他と寺院からも大勢の比丘が参列しました。

7月30日、チャンミーセヤドーが90歳になられたことを祝う祝賀会が開催されました。

祝賀会といっても、チャンミーセヤドーによる読経と法話、それに今回は、カンボジアの在家女性が、カンボジアに瞑想指導に来られたことに対するお礼のスピーチがあったくらいで、ほぼ1時間くらいで終了です。

ここは仏教寺院ですから、華々しい歌舞音曲もありませんし。

あとは、参加した比丘方にお布施の品々(洗剤、歯磨き、石鹸などの日用品です)がお布施されたくらいです。

 

 

尼僧(ティラシン)などのほか、多くの在家衆も参加しました。

 

 

こういう式典のある日は、おかずの数が増えて、昼食は少々豪華になります。

右側の写真は、昼食を摂る比丘の方々。

 

 

境内には、チャンミーセヤドーの各種活動をPRする写真が掲げられました。これはビニールシートに印刷されたもので、雨の多いミャンマーでは、一般的なようです。

 

 

当日、外国人に配布されたチャンミーセヤドーの肖像写真です。写真以外すべてゴールドというのが、ミャンマーらしいです。

 

この小冊子も配布されました。わずか8ページで、ミャンマー語と英語による法話です。

中部経典第61経 アンバラッティカ・ラーフラ教誡経(Ambalaṭṭhika-Rāhulovāda Sutta)に関わる法話です。

帰国後最初の英語読書本になりそうです。

 

 

くじ引きによる高額物品のお布施式

 

法話を行うチャンミーセヤドー     在家等の参列者

9月3日、くじ引きによる高額物品のお布施式が行われました。午前中に式典があり、午後は、各比丘がくじ引きを行いました。

くじ引きは、数字を書いて折りたたんだ紙を一人一枚ずつ取っていきます。各高額物品には番号が付けられいて、紙に書かれた番号の物品が、当該比丘にお布施されるというものです。

外国人比丘も参加し、冷蔵庫や乾燥機、掃除機、机、キャビネットなどを貰っていました。

それら物品は、各自自国に持ち帰るにも輸送費が掛かるためか、ほぼすべて外国人棟にお布施されました。

 

 

当日、お布施される各種高額物品。

パソコン、冷蔵庫、洗濯機などの家電品。各種家具類などです。

 

 

この日もちょっと豪華な昼食です。右写真は当日の昼食風景。

 

 

雨安居(Vassa)終了式(Pavāraṇā

10月5日に雨安居終了式が行われました。基本的に、比丘だけの儀式ですが、ミャンマー人在家ヨギが参列しています。

各比丘が、雨安居終了の文言を唱えていきます。その都度、在家衆が、サードゥ、サードゥ、サードゥと唱えます。

 

 

 

この日の夜は、至る所にロウソクが灯され、境内は幻想的な光景になります。

10月はダディンジュ月と言われて、この日は、灯明祭りも行われます。

お寺の周辺では、爆竹が鳴らされ、何となく開放的で華やいだ雰囲気となります。

ただ、この爆竹、昨年までは、雨安居明け当日の2週間前くらいから散発的に爆音が聞こえていたのですが、今年はその爆音がほぼ当日だけになってしまいました。今までは、当日が過ぎても、さらに2週間くらい爆音が散発的に聞こえていたのですが、それもほぼありませんでした。たぶん、行政当局などから、爆竹は当日以外は控えるよう通達があったと思われます。

それに当日の爆竹の数も昨年にくらべてだいぶ少なくなりました

あと、雨安居が終わると、ミャンマーでは、今まで控えめだった、コンサートなどの行事が盛んになるようです。

実際、瞑想センター前の大通りでも、雨安居明けになると、歌謡曲などを大音量で流しながら走り去る宣伝カーが何台も通り抜けていきます。

 

 

カティナ衣式

 

法話を行うチャンミーセヤドー     参列した比丘方

 

 

参列した在家衆

カティナ衣式は、午前中にセヤドーの法話などの式典が行われ、昼食後に、各比丘に法衣などがお布施されます。

現代は、法衣の入手も比較的簡単ですが、2600年前は、糸、布地ともに手作業で作っていた時代ですから、法衣の入手もさぞや大変だったのではないかと推察されます。

比丘戒にも、カティナの例外事項など、法衣に関する律が細かに記されています。2600年前、カティナがいかに大事な行事だったか偲ばれます。

 

 

カティ衣式当日の昼食と比丘方の食事風景

 

 

灯明祭(ダザウンダイン)

 

チャンミーセヤドーの居室       ダンマホール

ダイニングホール

11月の満月の日は灯明祭(ダザウンダインボエードー)です。ちょうど、カティナの期間が終わる日になります。

この日は、特に瞑想センターとしての行事があったわけでありませんが、夕刻から境内にはロウソクが立てられ、幻想的な光景になりました。

この日、ミャンマー各地では、紙で作った熱気球が上げられたり、法衣を一晩で織り上げる祭りなどが行われているらしいです。

 

11月3日夜の外国人瞑想ホールの様子です。

左側が男性、右側が女性です。

夜はこんな感じで瞑想していました。

 

 

日本人の出家式に参加

 

沙弥出家式               比丘出家式

9月上旬、修行していた日本人ヨギが、比丘として出家し、その式典に参加しました。

朝8時頃から、ウ・ソービタセヤドーの元で沙弥出家式、その後、チャンミーセヤドーの元で比丘出家式でした。

 

チャンミー瞑想センターでの主な出来事はこれで終わりです。

 

次は、ミャンマー旅行 17-4(チャンミー瞑想センターでのその他の出来事)に続きます。

 

昨年、11月18日にチャンミー瞑想センターを退出してから、今年11月7日までに生じた、主に目に見える、つまり物理的変化です。

 

変化その1

 

2017年6月9日撮影          2017年11月7日撮影

この場所は、元々、車庫とゴミ捨て場、倉庫などがあった場所でしたが、昨年中にすべて撤去されて、更地になっていました。

そして、今年6月に来てみると、なんと新たな建物が建設中ではありませんか。ほんと、驚きました。

聞いたら、これは、ミャンマー人男性ヨギ(ヨギとは修行者のこと)用宿泊棟になるそうです。

毎年、4月中旬の水掛まつり(ミャンマーの年末年始)の時期には、多くのミャンマー人ヨギが押し寄せます。

女性用の宿泊施設はすでにあるのですが、男性用宿泊施設は不足していました。ですから、水掛まつりの時期、ミャンマー人男性ヨギは、瞑想ホールで雑魚寝したりと、不便を強いられていました。そこで、その不便解消のために、この宿泊棟が建設されることになったようです。来年は、瞑想ホールで雑魚寝することも解消されそうです。

これは、完成予想図です。実際には、入り口に庇ができています。

 

 

変化その2

 

寝具収納用キャビネット        各国言語による注意事項パネル

外国人が宿泊修行する外国人棟の4階は外国人男性ヨギの宿泊施設になっています。

このエントランスに毛布や枕等の寝具を収納するキャビネットが置かれました。

昨年まで、このキャビネット裏の壁には、英語、中国語、日本語、韓国語、タイ語で書かれた注意事項が貼り付けてあったのですが、これが斜め向かいの壁に移設されていました。

昨年までは、寝具は、各部屋のキャビネットに、埃まみれで入れられており、カビ臭かったり、汗臭かったりしていて、結構汚く、各自が洗濯して使用していました。しかし、今年から、寝具はヨギが退出するたびに回収され、すべて洗濯されて、再びこのキャビネットに収納されることになりました。よって、宿泊初日から、洗濯済のきれいな寝具を使うことができるようになりました。

キャビネットは施錠されており、勝手に寝具を持ち出して使用することは出来ません。寝具使用には、事務所のセアリー(尼僧)か、外国人世話役比丘の許可が必要です。

 

 

変化その3

 

9月上旬、外国人棟4階のエントランスに、冷蔵庫(サムスン製)が設置されました。また、洗濯機のそばに乾燥機が設置されました。これで冷たいジュースなどが飲めるようになりましたし、雨季に洗濯物が乾かなくて困ることもなくなりました。

これらの家電品は、9月3日に行われた「くじ引きによる高額商品のお布施式」で、外国人比丘が当てたものです。自国に持ち帰ることも可能だったのですが、それには多額の輸送費が必要なこともあり、すべて外国人棟にお布施されました。

写真にはありませんが、このほかに、電気掃除機冷水機もお布施され、掃除の際、掃除機も使えるようになりました。

冷水機は、3階の男性用瞑想ホールに設置されました。

まさか、冷蔵庫や乾燥機が使えるようになるとは夢にも思っていませんでした。

 

 

変化その4

 

エアコン設置工事中            設置後のエアコン

9月8日、外国人棟の男性用瞑想ホールに新たにエアコンが設置されました。たぶん中国製です。

翌日から、暑い時間帯を中心に利用されました。

下の写真は、昨年設置された大型エアコンです。このエアコンと併用すると、瞑想ホール内はかなり冷やすことができます。

温度設定を17℃くらいにすると、寒すぎます。試行錯誤の結果、どうも室温27~29℃くらいが良さそうです。

いずれにしても、これで、猛暑になる3~4月の暑季の頃でも、汗ダラダラ状態にならずに瞑想できそうです。

ただ、このエアコンの冷気の直撃を受け続けると、身体が冷えすぎて、体調を崩してしまいます。冷気の直撃を受ける場所に座っているヨギは、エアコン稼働時は、座る場所を移動する必要があるかもです。人によりますが。

昨年設置された大型エアコン

 

ちなみに、ミャンマー人男性用瞑想ホールにも昨年大型エアコンが6基設置されており、今年から休憩時間以外、ほぼ常時稼働しています(昨年は、セレモニーなどのときに限定して使用していました)。温度は28℃に設定されていましたが、窓は閉めずにカーテンを閉めることで対応し、外気が入り込む状態で使用されていました。この方が、ホール内が冷えすぎず、丁度良い感じでした。

 

室温が何度になると不快に感じるかは個人によって異なります。ですから、エアコンをいつ運転開始させるのか、また、温度を何度に設定するのかは難しいところです。瞑想中ですから、ヨギ同士ががいちいち集まって協議して決めるというのも不合理ですし(というか、ヨギ同士の会話は原則禁止です)。

よって、外国人棟のエアコンについても、室温が何度なったら運転開始するのか、何度に設定するのか、窓の開閉をどうすのかなどの、何らかの運用指針のようなものがあったほうがいいかもしれません。

 

 

変化その5

 

外国人棟3階の男性用瞑想ホールに、新たにチャンミーセヤドーの写真が2枚置かれていました。

 

 

変化その6

 

四角いタイプの座禅瞑想用の蚊帳が4つ使えるようになりました。ただこの蚊帳、高さが低く、身長の高い男性ヨギでは、頭が蚊帳の上部に触れてしまいます。女性なら丁度よい感じでなのですが。

よって、皆、あまりこの蚊帳は使わず、従来の円筒状の吊り下げるタイプの蚊帳を使っていました。

ミャンマー人女性用瞑想ホールでは、昨年までは、吊り下げるタイプの蚊帳が使われていたのですが、今年はすべてこの四角いタイプの蚊帳になっていました。

ミャンマー人女性用瞑想ホールの蚊帳使用状況。

昨年までの吊り下げタイプは無く、すべて四角いタイプになる。

 

 

変化その7

これは昨年からなのですが、境内の各建物入り口や要所要所に、監視カメラが設置されました。

モニターは、事務所にあり、液晶のディスプレーで、一元的に監視できるようになっています。これはダミーではありません。

ちなみに写真は、外国人棟入り口に設置された監視カメラです。

 

 

変化その8

どうでもいいようなことですが、6月頃、チャンミー瞑想センター入口前の道路(カバエーパゴダロードといいます)で工事が行われていました。

8月には工事は終わっていたようですが、何の工事かは不明です。たぶん、水道管等の管工事だと思われます。

 

 

変化その9

 

これもどうでもいいことなのですが、昨年まで外国人棟4階の東側窓から眺めることができた、「FANCY HOUSE SPA」という建物が、現在建設されているミャンマー人男性ヨギ用宿泊施設に遮られて眺めることが出来なくなりました。

夜には、イルミネーションが結構きれいだったので、ちょっと残念。

本当は、こんなことを気にせず、瞑想に専念しないといけないのですが。やはり、煩悩が強く、瞑想の才能は少ない感じですね。

 

それにしても、昨年、今年と、チャンミー瞑想センターでは、各種施設がかなり充実してきました。

以前は、エアコンや冷蔵庫、乾燥機なんて考えられませんでしたが、あっという間に設備は充実してしまいました。

これも経済発展のお陰なのでしょうか。

いずれにしても、チャンミー瞑想センターでの生活環境は確実に向上してきました。

でも、これが瞑想の進展に資するとは限りませんからね。

かつての、暑い気温、頻繁な停電と断水などが懐かしく思い出される今日この頃です。

本当は、こうした劣悪な生活環境に身を置くほうが、色々と気づくことも多く、瞑想修行には良いのかもしれませんね。

 

ミャンマー旅行17-3(チャンミー瞑想センターでの出来事)に続きます。

 

昨年まで、瞑想修行のために、チャンミー瞑想センターChanmyay Meditation Centreに宿泊滞在する場合、何年滞在していても、すべて滞在費は無料でした。

しかし、今年、6月7日に到着して、事務所を訪れると、今年から滞在費(実際には管理費に相当する感じですが)が必要だと言われてしまいました。金額はUS$10です。

確認していませんが、これは、10日間の滞在でも、1年間以上の滞在でも同額のようです。

というわけで、今年(何月から滞在費を徴収することになったかは不明です)から、US$10の滞在費が必要になりましたので、ご留意ください。

 

 

ここ数年、ヤンゴンでは、主要交差点が立体交差化(渋滞対策)されたり、新たなショッピングセンターがオープンしたりと、めまぐるしく変化しています。

ヤンゴン市内は、道路の渋滞が頻発しており、タクシー代も跳ね上がっています。

また、チャンミー瞑想センターでの食事のお布施金額も、かつて(6~7年前)は朝食で120ドル程度、昼食で250ドル程度だったのですが、現在は、朝食で150~180ドル、昼食で350~400ドルくらい必要です。

そのうち、この滞在費も値上げされるかもしれませんね。

 

 

今年(2017年)の6月7日から11月10日までの5ヶ月間ほど、ミャンマーに行っておりました。

今年も例によって、ヤンゴンにあるチャンミー瞑想センターChanmyay Yeiktha Meditation Centre)で瞑想中心の生活をしていました。

今回の主な旅程は以下のとおりです。

6月6日:自宅を出発し、都内で宿泊

6月7日:成田空港からミャンマーへ。チャンミー瞑想センター到着

6月9日:日本大使館、ウェプッラ寺訪問、買い物などのため、外出

6月10日~11月6日:約5ヶ月間、チャンミー瞑想センターで瞑想中心の生活

11月7日:昼食後にチャンミー瞑想センターを退出し、日本大使館、ウェプッラ寺、ボージョーアウンサンマーケット、ジャンクションシティーで買い物など

11月8日:チャンミー瞑想センターの男性外国人ヨギにお菓子のお布施をし、買い物の後、午後からシュエウーミン瞑想センター訪問など

11月9日:シュエダゴンパゴダなどパゴダ2箇所訪問ほか

11月10日:午前はバス停やバスルートの確認など。夕刻、ヤンゴン空港からThai Air Asiaでバンコク経由で帰国へ

11月11日:成田到着後、都内書店で書籍購入後、帰宅

 

というわけで、以下は、自宅出発からチャンミー瞑想センター到着までの写真です。

単に移動中の写真なので、面白くないですが、よろしければどうぞ。

 

6月6日(火)

午後1時発の高速バスで新宿バスタまで行きます。成田空港から午前の便で出国するので、前日は都内に宿泊することにしています。夕方5時頃に到着予定です。

 

 

宿泊は、JR大塚駅の近くにある「大塚ステーションホテル」です。部屋は畳の和室。洋室よりも数百円安いので、去年から和室にしています。大塚のホテルは新宿・新大久保に行くにも、日暮里に行くにも便利なので、数年前から利用しています。

チェックインしたあと、新宿の紀伊國屋書店で立ち読みし、さらに夕飯を食べるために新大久保に移動しました。

 

  

久々の新大久保です。 JR大久保駅方面に歩いていて見つけた「中華食堂 一番館」。

ここでレバニラ炒め定食を食べました。美味なり。620円でした。日頃から貧乏している私には、お手頃価格です。

この日は、この後、JR大塚駅前のセブンイレブンで晩飯後のおやつを買って、ホテルに帰りました。

翌日は午前6時前にチェックアウトするので、早めに寝ました。

 

6月7日(水)

  

京成スカイライナー            成田空港第2ターミナル

早朝、JR大塚駅から山手線で日暮里駅まで来て、京成スカイライナーに乗り換えて成田空港第2ターミナルへ。

すぐにThai Air Asiaのカウンターで、チェックインしました。

チェックイン時に、機内預け荷物の重量が計測されるのは今まで通りだったのですが、今年も、客室持ち込みの手荷物まで重量計測されました。Air Asiaは、持ち込み手荷物は2個までで、総重量は7kgが上限値です。

私の場合、総重量が8kg強だったため、約1kg分を機内預けのスーツケース内に移すよう指示されました。

たぶん、手荷物の重量制限を無視する乗客が多いのだと思われます。Air Asiaは、荷物の重量制限はシビアなので、ご注意くださいまし。

ちなみに、ヤンゴン空港では、機内持ち込み手荷物の重量測定はありませんでした

 

チェックイン後は、いつもと同じ、マクドナルドで朝食です、ソーセージエッグマフィン490円です。

 

 

バンコクのドンムアン空港行きのXJ601便 ほぼ定刻通りにタキシング開始でした。

右の写真は、ウェブサイト上で、事前予約しておいた昼食の機内食。ローストチキン&ライス、それとケーキとジュースのセットです。見た目は美味しそうではありませんが、実際は美味でした。

 

ほぼ定刻どおりにバンコクのドンムアン国際空港に到着です。

 

  

ヤンゴン国際空港行きのFD253便です。ほぼ定刻どおりの離陸でした。天気は曇りでしたが、若干、陽が射すこともあり。

 

 

ヤンゴン国際空港にほぼ定刻どおりに到着。昨年から運用開始した、新しい空港ビルに駐機します。

 

ヤンゴン国際空港から、チャンミー瞑想センターまで、タクシーで直行しました。

写真は、タクシーのダッシュボードの様子です。ミャンマーの仏教徒は、このようにダッシュボード上にミニチュア仏像を置いたり、仏像やパゴダの写真などを吊り下げたりしています。一種のお守りの要素もあるのでしょう。

 

この日は、チャンミー瞑想センターに到着後、事務所でパスポートや現金等の貴重品を預けて、割り当てられた部屋に入りました。部屋に入る頃には外は暗くなっており、この日は、シャワーを浴びて、午後8時過ぎには寝てしまいました。

 

6月8日(木)

  

チャンミー瞑想センターで、6月7日から11月7日までの5ヶ月間生活していた部屋。南向きです。

三枚目の写真は、窓から見える風景です。白い縦長のビルは、日本の「スーパーホテル」ヤンゴン店です。

最上階に展望風呂があるようです。瞑想センターから徒歩で行ける範囲にあります。

   スーパーホテルヤンゴン店のウェブサイト http://www.superhotel.co.jp/s_hotels/yangon/

この部屋で5ヶ月ほど生活していたのですが、7月29日から11月1日までの3ヶ月間、ベルギー人ヨギと一緒に生活していました。つまり二人部屋状態だったわけです。

というわけで、この日から瞑想中心の生活開始です。

あと、11月9日に、日本大使館へ在留届の提出、日用品の購入などで、半日ほど外出しましたが、そのときの写真はありません。

 

次は、ミャンマー旅行 17-2(チャンミー瞑想センターの変化)に続きます。

 


ミャンマー国内で、瞑想センター等で瞑想実践したり、仏教の勉学に励む場合は、宗教ビザ(Religious visa) を取得して入国する必要があります(28日間以内であれば、観光ビザでも可能ですが)。

その宗教ビザでの滞在期間は70日間なのですが、70日を超えてさらに滞在をしたい場合には、ミャンマー国内において、宗教ビザの延長手続きをする必要があります。

この宗教ビザの延長料金が、2017年7月1日から改定され、値上げとなりました。

宗教ビザの新延長料金は、以下のとおりです。

 

1 Stay Permit ------------------ From One Day upto (3) Months ------------------ US$ 50

2   Stat Permit ------------------ Above (3) Months upto (6) Months---------------- US$100

3   Stay Permit ------------------ Above (6) Months upto (1) Year ----------------- US$200

4   Single Re-entry Visa ----------- With in (6) Months  --------------------------- US$ 60

5   Multiple Journey, Special Re-entry Visa ---- With in Stay Permit (Upto One Year) --- US$200

 

3ヶ月延長は、従来はUS$36だったのですが、50ドルに値上げとなりました。

さらに、1年延長が、従来の90ドルから2倍の200ドルに値上げになりました。

長期間、ミャンマーで修行を続けようと思っている人はご留意くださいまし。

 

 

 

 

前回(5月20日)から、179日後の11月15日(水)現在のインド菩提樹の様子です。

 

6月7日からミャンマーに渡航していたのですが、11月11日(土)に帰国しました。

ミャンマーには5ヶ月ほど滞在したことになります。

 

さて、5月20日に、剪定した新梢を13~14本ほどさし木にしたのですが、苗を得られたのは1本のみでした。

今年は、6月6日までは、私自身がさし木床の管理をしていたのですが、その後の管理を家族のものにちゃんと依頼しておらず、ただ庭の隅に放置しっぱなしになっていたようです。このため、さし木はほぼ全滅し、なんとか1本だけ苗を得ることができました。

 

晴れ断幹苗

 右矢印 

2017年5月20日撮影               2017年11月15日撮影

今年は、地際の太い幹から、新梢の発生を期待したのですが、それは適わず、剪定した各枝から新たな新梢が発生しただけで、枝数は増えることはありませんでした。

伸びている各枝は、来春に剪定する予定ですが、今年のように、枝のどの位置で剪定するか迷うところです。

来春、剪定時に要検討です。

 

晴れさし木苗

 右矢印 

2017年5月20日撮影                2017年11月15日撮影

こちらも、剪定した各枝から新梢が1本ずつ発生したのみで、枝数は増えませんでした。

こっちも来春に新梢を剪定する予定ですが、ちょっと迷ってもいます。

このままもう1年、放置するということもあり得ます。

 

晴れさしき(2015年実施)

 右矢印 

2017年5月20日撮影                2017年11月15日撮影

葉はすべて脱落していますが、主幹から分枝したようです。まだまだ小さいので、来春は剪定しないと思います。

 

晴れさし木(2016年実施)

 右矢印 

2017年5月20日撮影                2017年11月15日撮影

こちらは、左の2つの苗の主幹が何らかの理由で欠損し、地際から新たな新梢が伸びています。

 

どちらも2017年11月15日撮影

上の写真2枚は、主幹が欠損した苗です。わかりずらいですが、どちらも新梢が発生しています。

いずれの苗も、剪定する以前に段階なので、剪定は行わず、来年もこのまま管理します。

 

晴れさし木(2017年実施)

 

2枚とも2017年11月15日撮影

今年実施したさし木からは、1本のみ苗を得ることができました。

これも剪定するに及ばないため、来年もこのまま管理します。

 

明日(6月7日)から、ミャンマーに行ってきます。

滞在先は、例年どおり、今年もヤンゴンにあるチャンミー瞑想センター(Chanmyay Yeiktha Meditation Centre)です。

帰国は11月上旬頃を予定しています。

というわけで、明日から約5ヶ月ほど、瞑想中心の生活に突入です。

 

ミャンマーまでは、これも昨年同様にLCCのThai Air AsiaXとThai Air Asiaで行きます。

午前中に成田を発ち、バンコクで乗り換えて、夕方5時にヤンゴンに到着するので、当日中にチャンミー瞑想センターに到着でき、料金も安くてとても便利です。

 

 

今年は、脇目もふらず、瞑想に専心したいと思います。

日々の瞑想では、相変わらず左肩が痙攣したり、左腕が跳ね上がっているので、どれほど集中して瞑想できるかわかりませんが、あるがままに粛々とやっていきたいと思っています。

それにしても、悲しいかな、本当に瞑想の資質はありませんね。

 

 

晴れ宗教ビザの取扱い手数料について

宗教ビザの申請料金は5,200円なのですが、このほかに別途ビザ申請手数料1,000円が必要です。

合計金額は6,200円になります。

そこで、合計金額の6,200円を銀行から振り込みました。

ところが、翌日、ミャンマー大使館から電話がきまして、取扱い手数料の1,000円は、銀行振込みではなく、別途、現金にて支払うように言われてしましました。

昨年は、一括で振り込んでも何も言われなかったのですが、今年は、申請料5,200円とは別に、現金で1,000円を支払わなければならなくなりました。

しょうがないので、現金書留にて1,000円を郵送しました。

なお、先に振り込んだ6,200円のうち、1,000円分は返却できないとのことで、1,000円はミャンマー大使館へのお布施となってしまいました。

現金書留で送付する場合、封筒宛先名には、「ミャンマー連邦共和国大使館visa section」と明記する必要があります。また、宛先の欄外に、「宗教ビザ申請取扱い手数料」と記載しておきました。

というわけで、ビザ申請料金は振り込みで、取扱い手数料は現金で送付しなければならないので、ご注意くださいませ

大使館窓口で、直接申請する場合は、その場で現金支払いとなるので、問題ないのでしょうが。

 

なお、ミャンマーの宗教ビザ申請の書類については、昨年のブログ記事参照してくださいまし。

2016年7月3日 ミャンマーの宗教ビザの申請について

 

 

 

というわけで、、皆様ご機嫌よろしゅうに

 

生きとし生けるものが幸せでありますように

 

May all being released from suffering.

 

前回(3月18日)から63日後5月20日(土)現在のインド菩提樹の様子です。

 

今日、さらなる分枝を促すとともに、一部の枝のみが突出して伸長するのを防ぐために、各苗木の頂芽部分を切除しました。

そして、その切除した頂芽部分をさし芽してみました。

 

晴れ断幹苗

 右矢印 

2017年3月18日撮影                2017年5月20日撮影

 

 右矢印 

2017年5月20日撮影(頂芽切除前)        2017年5月20撮影(頂芽切除後)

このまま放置しておくと、今夏に突出して伸長しそうな枝の頂芽部分を切除しました。

これで、分枝が促進されるでしょうか。

 

晴れさし木苗

 右矢印 

2017年3月18日撮影                 2017年5月20日撮影

 

 右矢印 

2017年5月20日撮影(頂芽切除前)        2017年5月20日撮影(頂芽切除後)

こちらも、今夏に大きく伸長しそうな枝の頂芽を切除してみました。

 

晴れさし木(2015年実施)

 右矢印 

2017年3月18日撮影                 2017年5月18日撮影

左側の2鉢は、葉がすべて脱落してしましましたし、他の苗木に較べて、新芽の発生が遅い感じです。

 

 右矢印 

2017年5月18日撮影(頂芽切除前)        2017年5月20日撮影(頂芽切除後)

こちらも頂芽をすべて切除しました。分枝してくれるでしょうか。

 

晴れさし木(2016年実施)

 右矢印 

2017年3月18日撮影                 2017年5月18日撮影

3月の撮影後に、葉がだいぶ脱落してしましましたが、5月に入り、新葉ができてきました。

 

 右矢印 

2017年5月18日撮影(頂芽切除前)        2017年5月18日撮影(頂芽切除後)

4つある苗のうち、3つについて、頂芽切除しました。

 

晴れさし芽作業

   

切除した頂芽部分               頂芽部分の葉を半分に切除

切除した頂芽部分を右写真のとおり、葉を半分くらいにハサミで切り、水を入れた洗面器に入れて、水揚げさせます。水揚げ時間は10分程度です。

 

 

水揚げした根元の切り口を斜め切りしてから、鹿沼土に穴を開けて、そこに静かに入れて周囲を軽く抑えて、終了です。植え終わったら十分に散水して完了です。

 

   

こんな感じで、さし芽してみました。

さし芽の長さは数センチなので、短すぎて、うまく発根しないかもしれません。

でも以前、葉の葉柄から発根したこともあるので、散水さえ怠らなければ、高い確率で新苗が得られるかもしれません。

 

さし芽した鉢は、樹下の日陰に置いて、表面が渇かないように、適宜、散水します。

 

さて、今秋には、新たが苗が得られるでしょうか。

 

前回(11月23日)から115日後3月18日(土)現在のインド菩提樹の様子です。

 

例年、冬期には葉が脱落するのですが、今冬は、葉の脱落が少なかったです。

桜が開花する頃までは、まだ寒い日もあるので、さらに葉が脱落する可能性もあります。

 

晴れ断幹苗

 右矢印 

2016年11月23日撮影                     2017年3月18日撮影

葉の脱落もほとんどありません。ほぼ現状維持して冬を乗り切ったようです。

 

晴れさし木苗

 右矢印 

2016年11月23日撮影                      2017年3月18日撮影

葉がいくらか脱落した程度で、あまり変化はありません。こちらも今年は葉の脱落が少なく、

冬を乗り切りました。

 

晴れさし木(2015年実施)

 右矢印 

2016年11月23日撮影                     2017年3月18日撮影

こちらも葉の脱落は少なく、無事に冬越ししたようです。

 

晴れさし木(2016年実施)

 右矢印 

2016年11月23日撮影                     2017年3月18日撮影

こちらも葉の脱落は少なく、無事に冬越ししました。

 

というわけで、今年は暖冬だったのか、例年にくらべ、葉の脱落は少なくて済みました