森中あゆみの「山と薬膳で、ココロとカラダをまるごと養生♩」

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「世界の国の人と自然」を愛するヨメが
「岩と雪と氷」を愛したダンナと
日々のつれづれを発信します。

ピーチの弾丸日帰りで福岡の糸島に行ってきました。


10日ほど前から天気予報を毎日チェックするも雨は免れない様子で街歩きも視野に入れてましたが、エイヤー!で行ってみたら案外良い天気❣️


ピーチからのルートはちょっとした岩場があり楽しい❣️山頂付近は海の景色が美しい開放感ある尾根で地元の方々との交流も出来て、良い印象が残りました。


砂浜からスタートだけど、標高差200mで、なかなか楽しめる山


山頂にいらした地元の方々と交流


最初は南国を思わせるような樹林帯


まもなく、岩がちなルートになる


大岩で、この先、ちょっとした岩場を登る


稜線は視界が広がり風が気持ち良い


玄海国定公園。

低い雲があるけど、景色は見えた❣️






最後はまた樹林帯となり、林道に出た。

山道を抜けるルートもあったけど、私たちはお腹ぺこぺこだったので、ランチ場所に早い林道を歩く。


山頂からよく見えていた赤い畑は麦畑だった。その横を通り、来る時にドライバーさんに教えてもらった分岐から先へ行って、星マーク多めのカフェへ!

園内は、春の花が入れ替わり立ち替わり咲いて、行くたびに違う出会いがある。毎日でもながめていたい時期。昼休みにトイレに行く時間がない💦


黄花のカタクリ

学名 エリトロニウム・トゥオルムネンセ・パゴダ


パゴダねぇ。東洋式の仏塔のことで、ミャンマーなんかを思い出すと、あ、あれね!って分かるけど、一般の人はどうなんだろうか?


昔から、植物の名前って、何か身近なものに喩えられ命名されることが多かった。例えば、僧が坐禅しているみたいだからザゼンソウとか、隈(クマ)があるからクマザサとか、半分だけ白塗りの化粧をしたみたいだから半夏生とか。。。あ!なるほどって思わせるから名前として成立するのだろうに、パゴダは分からんなー。


そもそも黄花のカタクリは北米が原産のはず。カナダやアラスカ、アメリカの初夏のトレッキングで見るお花。北米ならばパゴダと名付けられる今がなおさら不明!東洋人が名付けたのか?しかもどちらかと言うと上座部仏教系の東洋人。それとも、東洋に見識が深い欧米人か??

学名の中の種小名は、ヨセミテのトゥオルムメドウからきているらしい。え?たくさん咲くのか??ヨセミテでは、よく似たシューティングスターを見たことがあるが、黄色のカタクリの時期に行ったことがない。ヨセミテに通い詰めたダンナなら知っていたかも?あ、ずっと上の方の岩ばかり見てるから花なんか目に入らんか笑笑 わー見てみたいなー、一面のパゴダ❣️

名前ひとつで何時間でも遊んでいられる笑笑


オオバナノエンレイソウは大迫力!!初めてこれを見た時は、鼻血が出るかと思った。関西でシロバナエンレイソウは見れるけど、オオバナはないんじゃないかな?いや、ほんとすごい!!


ドウダンツツジが素晴らしい‼️


ドウダンツツジとシャクナゲの小径。素敵すぎ❣️


初めてここにきた時(面接の時)、100年選手のこのドウダンツツジを見て、腰を抜かしたことを今もよく覚えている。庭にこじんまり植ってるのはよく見る。でもこんな大きなのは見たことがない。関西でも自慢できるのではないだろうか?


これなーんだ?

シラネアオイの花びらが飛んだもの


ユキモチソウは園内あちこちに展開している。これも初めて見た時はかなり興奮したことを覚えている。今や、さほど気にならないほど、園にはたくさん咲いている笑笑


クマガイソウのつぼみ。あと数日の我慢!!


先日、クマガイソウの大群落地に連れってもらって興奮というより、呆気にとられ、ボーッとしてしまったのだけど、ここにある数輪程度の個体数だと、落ち着いて大事に愛おしむ気持ちになる笑


池の真ん中にある小さな島には、ミツガシワがたくさん咲いている。


西入り口すぐの、ミズバショウの湿地にはミツガシワがスギナより頭ひとつ高いところで咲いている。ごめんよー!今年の秋は草引き頑張るね!!


ちょっと幻想的な雰囲気を醸し出すタンポポの綿毛。いやこれも本当なら抜いてしまわねばならないところ。綿毛が飛んだらまた増えるな。。。

本日は、山野草展のおねーさん❣️

珍しい山野草や高山植物が買えるとあって、たくさんの方が足を止めてくださいます。


育てる心配はあると思いますが、皆さん、迷って迷ってかわい子ちゃんを連れて帰っておられます。


育てる腕もそりゃ大事だろうけれど、気候とか、お庭と植物の相性もあるし。。。ダメならまた次のを探す!ってくらいで好きな子を買われると良いのではないかなぁ、と私は思っています。愛情がもてるかが1番大事なのではないかな?


ちなみにうちでは、水忘れても過酷な条件でも育つスパルタ教育に耐えれる子たちが生き延びてます笑笑 


切り花買うより断然お安い苗が、この春、可愛い花を見せてくれ、次の年にまた葉芽が出てくるか?そんな1年間のワクワクを考えただけでも良いお買い物❣️


園では、ヒマラヤからきた石楠花、ロードデンドロン・アルボレウムが折り返しに入り、黄花のカタクリが満開❣️圧巻は100年選手のドウダンツツジ❣️❣️もうかわい子ちゃんオンパレードです。いっそ園に家を建てさせて欲しい笑笑








森先生の展示品を見ると、先生の好きな花や好むフィールドがつぶさに見えてくる‼️ たぶん、たくさんの山歩きをして山の花をいっぱい見てきた人なら分かるはず❣️




スズムシソウ❣️

なんてかわいいの❣️色も最高❣️


コアツモリソウ❣️


アツモリソウの豪華な見目と真逆で、小さくて葉の下に隠れていて、おまけに下向き。目で見るのも、写真で撮るのも困難な子。


園にも植えられていますが、写真を撮ろうと侵入された方に踏まれてしまう子もいて💦 販売苗でじっくり見れるのこれ幸い❣️


なんどすかー?!


こんなお饅頭が断崖にくっついてるのを想像しただけでも楽しい。こんなところでチンと収まっているのではなく、フィールドで見てみたいなー。お里はどーこ??


素心ウラシマソウ。

ウラシマソウは春の低山で会おうと思えば会えるけど、白いのはなかなかと思う。


タツタソウの上品な紫は格別❣️

イラストレーター鈴木みきさんの『山っていい友!』の関西版のご案内で、愛宕山again。


1週間前とは見違えるほど花化粧をして、遠くからご参加のお客様方を楽しませてくれた。


下山後のギャラリーテラさんでのアフターも素晴らしくって、へっついさんで炊いたタケノコご飯(初モノ)を始め、薪ストーブグラタン、おばんざい風のおかず、手前味噌がたまらん美味しい豚汁など、心尽くしのご飯と空間で心もお腹も満たされ、三々五々解散。


皆さま方がどこかで一緒に歩かれ、誰かとゆる〜く繋がっているという、今の季節のような、ふわりとした雰囲気がステキ過ぎて、ツアーリーダーの分際ではしゃいでしまいました💦


(写真掲載は皆様の許可をいただいております)














昨日の植物園❣️

春爛漫❣️❣️

カタクリとキクザキイチゲが入り乱れて咲いてます❣️




黄色のカタクリ

パゴダに見えるかは、パゴダをよく知る人にしかわからない!


春蘭が撮りたいのに、目立ってしまうカタクリ姫


エゾエンゴサク

遠いから写せない


ディオニシア・アレチオイデス

何回見ても覚えられない名前。何ちゃらアレッチ氷河がどした、みたいな…。


今、大変な状況にあるイランのお花。花期が長く、まだまだ花がなかった初春から元気に咲いてくれている貴重なお花❣️早く中東が平和になりますように!


今年はアセビがモリモリ!


馬酔木!

そう!馬年だからね!張り切ってるよねー!


水芭蕉満開❣️


今年できた新規園路から❣️