今日の見所は、朝青龍と日馬富士。琴欧洲と把瑠都、鶴竜と稀勢の里です。
 白鵬と魁皇は……まあ、結果は見えていたのでね(汗

 鶴竜は当たりが低く、万全の相撲。
 なんで稀勢の里は大関になれないか。舞の海の解説によると、力だけに頼りすぎたツケが来ているとのこと。鶴竜は研究しており、その差が今出ていると。

 琴欧洲と把瑠都では、把瑠都の技がすごい。琴欧洲の当たりを受け止め、上からつぶすようにハタくなんて、この人にしかできないでしょう。
 規格外の二人の取り組みは、毎場所楽しみです。出来ればもう少し長く見たかった。

 そして、朝青龍と日馬富士。がっぷり組み合った末、朝青龍の上手投げ。
 組み合えば、日馬富士の方が苦しい。朝青龍はむしろ心地良いぐらいとの指摘あり。

 これで優勝は横綱二人に絞られつつあります。

 昨日の取り組み。
 稀勢の里に激しくぶつかる朝青龍、鶴竜が良いところまで行った白鵬戦、日馬富士が琴光喜に逆転勝ち。

 鶴竜……漢字の変換が、しばらく前から鶴龍になっていたかもしれない。単語登録したからもう安心だけど、検索して書き直しておきます。

 それから少し気になったこと。
 舞の海と呼び捨てて書いていますが、なぜか違和感がある。

 千代の富士、朝潮とは書いても平気なのに、九重、高砂と書くとこちらもしっくり来ない。現役は呼び捨て、引退後は敬称付けの方がいいんだろうか?

 映画というか、OVAですが。
 リアルロボットの金字塔などと言われる、ボトムズのOVA。
 時系列としては、テレビ版が始まる前。キリコがメルキア軍でレッドショルダーに転属になったときの話です。

 ペールゼン大佐がレッドショルダー部隊の情報を公開しないため、苛立った将軍がレッドショルダー部隊に襲撃をかける。
 ギルガメス軍は政府直轄ではなく、軍閥の集合体なんだろうか? シビリアンコントロールが行き届いていないように見える。
 また、レッドショルダーの訓練とスカウトが無茶で、タイガーマスクの虎の穴を連想させる。

 今回は、いかにキリコが死なないかを見せるものです。

 レッドショルダー部隊に囲まれても、生身で撃たれた時でも当たらない死なない


 偶然にも助けられるが、ペールゼンは必然だと言う。
 ただ、主人公補正(主人公は、作者の都合で死なないようにしている)の言い訳とも聞こえる。

 今回ではキリコの過去は分からずじまい。自分のルーツを探り続けるということになる。


 見所は、サンサへの降下作戦と、レッドショルダー基地の暴動鎮圧システムかな?

装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ [DVD] 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ [DVD]
(2007/02/23)
郷田ほづみ小林清志

商品詳細を見る

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『蒼き流星SPTレイズナー』や『ガサラキ』の高橋良輔原作によるリアルロボットアニメのOVA第3弾。突然の転属命令により、オドンへやって来たキリコ。そこでは適正テストとは名ばかりの実戦が行われており、兵士たちが次々と無残な死を遂げていた。
 休日なのに出勤。おかげで結びと結び前だけワンセグで見る。

 さて……昨日の段階では下図のように一敗力士は3人いたのですが。なんと今日、白鵬ただ一人になってしまいました。


 琴欧洲が魁皇に敗れる。得意の形を持つ者は強い。乗っている大関相手でも、腕をつかめば怪力が光る。元々が重いし、腕を抱え込まれたら厳しいですわ。
 自伝を出すことも決まっている魁皇。一方、負け越した千代大海は休場の模様。別の意味で厳しい。

 二敗を喫した琴光喜。今日の日馬富士は速かった。土俵際に引いたのはせこかったけど、そこからの逆転は光っていた。
 ここで気持ちを切り替えるしかない。二敗でも優勝の可能性はまだあるし、自分で二横綱に土をつけられるチャンスがある。

 白鵬は鶴竜に攻め込まれるも、勝つ。鶴竜ではまだ難しいか。
 朝青龍は、何かと因縁の稀勢の里を寄り切り、十勝目。取り組みが終わった後でも興奮気味。
 スタミナはどうなんだろう?


 中日。
 琴奨菊相手にうまくとった朝青龍。
 琴欧洲、投げの打ち合いできわどく勝つ。
 朝青龍は全勝を守る。何というか、千代大海が弱すぎる……。
 白鵬は、この数日は少し危なげがある。一敗したことで、相撲に迷いが出ているのかもしれない。あれだけ「動かない」ように見えた体に、安定感がない。

 琴欧洲は、難敵安美錦に対してきわどい勝ち。足が俵に乗っていたので、もう一押しで落ちていたかもしれない。これは大きい。
 鶴竜は残念! でも、琴光喜も大関なので順当とは言える。

 しかし阿覧(あらん)。先場所、朝青龍につり出されていましたが……本日の高見盛戦は酷い。
高見盛、阿覧の張り手に耐えた!/秋場所
>阿覧-高見盛戦は相手のまげに指が入った阿覧の反則負けとなったが、品位を欠いた阿覧の張り手が目についた。
>「張り手は嫌いだ。そういう手を使ってまで勝ちたいとは思わない。おれはサンドバッグじゃない」と不快感を示した。

 なんでも「品格」と言えば良いもんではないですが。
 私には、あの張り手がパンチに見えた。張り手には違いないけど、高見盛が泣きそうになっていた。
 そこまではギリギリセーフではありますが、マゲをつかんで倒すってのはねぇ……。

 解説に来てた舞の海も、阿覧は相撲を知らない。そういうタイプの力士とは、あんまりやりたくないと言っていました。
 師匠も勝つことだけではなく、相撲を教えればいいと思うんだけどね。
 レスキュー映画というと海猿が有名ですが、これも非常に良くできた作品です。
 見所は、退職したレスキュー隊員が危機に出撃を決意。基地司令官の操縦で現場に向かうという所。
 おっさんパワー最高!

 仕事第一で別居中。伝説のレスキューだが、同僚を死なせて心に傷を負うベンと、自分はやれるという訓練生ジェイク。
 だが、ジェイクにも仲間を死なせた思いからレスキューを目指している。この設定がなければ、話は生きてこないでしょうね。ベンとジェイクの立ち位置が違いすぎて。

 見所として、時々に見えるベンの人生哲学。誰を助けて見捨てるか。こんなことを一瞬で判断しなければならないなんて、胃の痛い仕事です。体力も精神も疲労ですり減っていきそうです。

 また、冒頭で妻を犠牲にしてでも助かろうとした夫が出てきます。後半でベンが妻に言う、
「男が助かりたがるのは間違っちゃいない。だが、男の姿が自分に見えた」というのは、私たちも気をつけたいところ。
 自分のために誰かを犠牲にしてることに気づけないと、いずれは大変なことになります……。
守護神 [DVD] 守護神 [DVD]
(2008/07/02)
ケビン・コスナーアシュトン・カッチャー

商品詳細を見る

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
人命救助に命を賭ける伝説のレスキュースイマー・ベンと、彼に憧れる訓練生・ジェイクとの出会いと絆、栄光に秘められた孤独と葛藤を描いた感動作。現場復帰したベンの下に、ジェイクが命の危険にさらされていると報せが入る。主演はケビン・コスナー。