映画というか、OVAですが。
リアルロボットの金字塔などと言われる、ボトムズのOVA。
時系列としては、テレビ版が始まる前。キリコがメルキア軍でレッドショルダーに転属になったときの話です。
ペールゼン大佐がレッドショルダー部隊の情報を公開しないため、苛立った将軍がレッドショルダー部隊に襲撃をかける。
ギルガメス軍は政府直轄ではなく、軍閥の集合体なんだろうか? シビリアンコントロールが行き届いていないように見える。
また、レッドショルダーの訓練とスカウトが無茶で、タイガーマスクの虎の穴を連想させる。
今回は、いかにキリコが死なないかを見せるものです。
レッドショルダー部隊に囲まれても、生身で撃たれた時でも当たらない死なない。
偶然にも助けられるが、ペールゼンは必然だと言う。
ただ、主人公補正(主人公は、作者の都合で死なないようにしている)の言い訳とも聞こえる。
今回ではキリコの過去は分からずじまい。自分のルーツを探り続けるということになる。
見所は、サンサへの降下作戦と、レッドショルダー基地の暴動鎮圧システムかな?
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内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『蒼き流星SPTレイズナー』や『ガサラキ』の高橋良輔原作によるリアルロボットアニメのOVA第3弾。突然の転属命令により、オドンへやって来たキリコ。そこでは適正テストとは名ばかりの実戦が行われており、兵士たちが次々と無残な死を遂げていた。
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