梅雨明けしたとたんに猛暑日の京都。

今日はホントに暑かった。

そんな今日は伯母に会いに施設へ。

月に一度は行きたいと思ってるけど、先月は風邪っぴきだったので久しぶりの面会。

伯母は会うたびに痩せているような気がするけど、ご飯は美味しくていつも完食してるって言ってるし、施設の人も特に何も言わないから大丈夫なんだろうなぁ。

 

そんな私の今日のブログは5月の岡山旅行のつづきです。

 

岡山城は思っていたより広くて、昔の遺構などが多く残っています。

 

 

 

こちらは月見櫓。

本丸跡に現存する唯一の櫓で国の重要文化財。

1620年代に建てられたそうで高さは13.8mだそう。

 

 

 

帰りは廊下門を通って。

 

 

 

こちら側から見ると岡山城ちょっと感じが違います。

 

 

 

 

こっち側から見た方が大きく見えるかも?

 

 

 

月見橋を渡って旭川を渡ります。

 

 

 

足こぎボート、ここのは桃の形だ。

 

 

 

ということで岡山城に隣接する後楽園にやってきました。

 

 

 

岡山後楽園は岡山藩主池田綱政公によって造園された庭園で、今回一緒に旅した友達とも前に来たことがあります。

 

 

 

 

1687年に着工し完成は1700年。

昭和27年には歴史的文化遺産として特別名勝に指定されています。

 

 

 

 

金沢の兼六園、水戸の偕楽園とともに日本三名園の一つで、広さは14.4ha。

 

 

 

 

藩主が賓客をもてなした建物・延養亭を中心とした池泉回遊式の庭園で岡山城や周辺の山を借景としています。

 

 

 

こちらは茂松庵。

築庭初期に建てられた建物の一つです。

戦災で焼失した後、1952年に復元されました。

 

 

 

大立石です。

花崗岩を90数個割って運び、元の形に組み上げたものだそう。

 

 

 

こちらの池は花葉の池。

 

 

 

延養亭です。

藩主の居間として使われたところで、園内外の景勝が一望できます。

こちらも戦災で焼失し1960年に復元されました。

 

 

 

 

 

この建物は観騎亭。

藩主が家臣の乗馬の上達ぶりを見た建物だそう。

この右側の道が馬場になっています。

 

 

 

寒翠細響軒に

 

 

 

五十三次腰掛茶屋。

幕末から明治時代初期の建物で東海道五十三次を描いた扁額が掲げられていたからこう呼ばれているそうです。

 

 

 

慈眼堂です。

池田綱政が1697年に建立し、ここに観音像を祀っていたそうです。

 

 

 

園内の中央にある沢の池。

 

 

 

園内には茶畑もあります。

 

 

 

茶畑は築庭当時からこの場所にあり、江戸時代はここの茶葉は藩主が普段飲むお茶になっていたそうです。

 

 

 

井田です。

昔は園内に田畑があったそうですが今はここだけで、もち米を育てているそうです。

 

 

 

唯心山に登ってみました。

 

 

 

6mの低い築山ですが、ここからの見晴らしは最高です。

 

 

 

 

流店は藩主の丹羽めぐりや賓客の接待で休憩所として使われていたそうで、戦災を免れた建物の一つです。

 

 

 

 

この廉池軒も戦災を免れた建物の一つ。

後楽園、実は3.4回行ってるんですが、こんなにじっくり回ったのは初めてです。

つづきます。

最近の雨はしとしとずっと降るんじゃなくて、急にドバ~っと降って、ちょっと止んで、また降ってと運が良ければ雨に合わず、悪かったらずぶぬれになるという降り方。

雨雲レーダーを見てると赤、オレンジ、黄色、緑、ブルーと色んな色で表示されていて、私はこれを参考に出かける時間を決めていますが、決まった時間に出かけないといけない人はホントに大変だと思う。

今日なんか雨で気温も低いけど湿気がすごくてめちゃ暑かった。

まだ7月に入ったばかりだけど、早く夏が終わってほしいよぉ。

 

そんな私の今日のブログは5月半ばのお出かけのお話。

 

ミステリーツアーで岡山に行った一週間後、この日は新幹線でお出かけです。

 

 

 

着いた駅は岡山駅。

この日はいつも一緒に現地集合現地解散旅をする学生時代の友達と待ち合わせ。

 

 

 

現地集合現地解散旅、いつも岡山をハブ駅にしていたけど今年はちゃんと岡山に行ってみようとここにしました。

 

 

 

ということで駅では桃太郎君がお出迎えです。

 

 

 

ホテルに荷物を預け、まずはホテルの人おすすめのこのお店でランチです。

創業明治45年って書いてある。

 

 

 

ここでいただくのは、ばら寿司。

ランチタイムなのでこれで1300円。

美味しかったです♪

 

 

 

駅からバスに乗ってやってきたのは岡山城。

岡山城は「烏城(うじょう)」と呼ばれていて公園側から入ります。

 

 

 

不明門下の石垣と。

 

 

 

 

こちらが不明門(あかずのもん)。

この先には藩主が暮らす御殿があって限られた人しか入れなかったため普段は閉ざされていたそうです。

もとの門は明治時代に取り壊され、1966年に天守とともに再建されました。

 

 

 

 

岡山城は1597年ごろに豊臣秀吉の家臣で豊臣五大老の一人、宇喜多秀家が築城したお城です。

 

 

 

築城当初の天守は1945年の空襲で焼けてしまったそうで1966年に再建されました。

不等辺五角形をした三層六階建ての天守で、黒い下見板張りの外観から烏城と呼ばれているんだそう。

 

 

 

岡山城は天守だけの高さは20.45m、石垣は高いところで14.9mあるそう。

2022年に大改修が行われ、天守閣までエレベーターで上れるようになっています。

 

 

 

昔はこんなだったんだねぇ。

 

 

 

岡山城は宇喜多直家が基礎を築き、直家の子、宇喜多秀家が初代の城主になりました。

その後、豊臣秀吉の甥の小早川秀秋が入城しましたが2年足らずで亡くなり、その後池田光政以降池田家が城主を務めています。

 

 

 

 

天守閣に登ると華頭窓から

 

 

 

金のしゃちほこや

 

 

 

 

岡山の町が見渡せます。

 

 

 

 

わ~い!金のしゃちほこだぁ。

 

 

 

岡山城主の歴史や

 

 

 

城主の間の再現

 

 

 

駕籠に乗って大名気分も味わえます。

 

 

 

 

ちなみにこれは殿さまが移動の際に使用されたトイレ。

トイレ持参のお出かけだったんですね。

 

 

 

そんな昔の武将はあまり背が高くなかったんだね。

つづきます。

今日は梅雨の中休みで日差しは強かったけど風もあって過ごしやすかった。

夏がず~っとこんなだったらいいのになぁ。

今年は6月からヨーロッパでは40℃超えの猛暑日が続いているらしく、今日はニューヨークでも40℃超えというニュースも。

6月で40℃を超えたら7月8月になるとどうなるんだろう?

そう考えると日本はまだまだマシに思えてくるな。

 

そんな今日の私のブログは最近観に行った映画のお話。

以降ネタバレあります。

 

遅ればせながら映画「マイケル」を観てきました。

公開初週はコアなファンが多いだろうと二週目に行ってきましたが、やはり人気映画、平日でも結構人が入っていました。

 

 

 

私はバッチリマイケル世代ですが実はあまりマイケルには詳しくない。

「ジャクソン5」は知ってるけど、あの歌ってたちびっ子が(って当時は私もちびっ子だったけど)あのマイケルジャクソンだったというのを、マイケルが「スリラー」あたりを歌ってた頃に知ったくらい。

 

 

 

映画はそんなマイケルが1960年代に「ジャクソン5」に参加したところから1980年代の「バッド・ツアー」までの期間のお話。

 

 

 

横暴な父親に厳しいレッスンをさせられ、反抗するとベルトでたたかれ泣きながらがんばるマイケル少年。

学校にも行けず友達もいない孤独な少年ですが「ジャクソン5」のリードボーカルとしてどんどん才能を伸ばしていきます。

 

 

 

でも年を経るごとに本来の自分が歌いたい歌を追及してソロ活動に。

グループでの活動を重視する父親とはぶつかってばかり。とにかく父親が嫌いで父親から逃れたいマイケルなのに、なぜかずーっと親と同居。

この辺り不思議なんですけど。

 

 

 

そんないや~な父親を演じてるのはコールマン・ドミンゴさん。

実の父親は映画よりもっとひどい人で不倫ばかり繰り返しよそに隠し子までつくっていたとか。

でもまあ、そんな時代なんだろうなぁと昭和生まれの私は思う。

きっとこのお父さん、黒人であることでつらい思いや嫌な思いをいっぱいしてきたので、子供達にはそういう思いをさせたくないという考えがあったのかも??

しかも子だくさんだし、家計も大変だったと思う。

ちなみにジャクソン家は9人兄弟だけど映画では6人しかいなかったぞ。

 

 

 

お母さんは優しいけどお父さんには逆らえなくて、陰でマイケルを支える存在。

 

 

 

でも結局マイケルは父のマネージメントから逃れてソロ活動で大成功。

最後は完全に「ジャクソン5」(ジャクソンズ)を抜けてソロ活動に専念するというストーリー。

 

 

 

なので最後「あれ?これで終わり?」と思ったけど、マイケルがもうこの世にいないことはみんな知ってるし、一番良いところで終わらせたんだなと思いきや「マイケルの物語はまだまだ続く」みたいなテロップが出て続編が制作される予定だと知りました。

う~ん、この後のマイケルの人生を考えると続編はちょっと見るのがつらそう。

しかもどのエピソードも憶測でしかないのに…作る意味あるのかなぁと思いますが。

 

 

 

マイケルを演じるのはマイケルの兄ジャーメイン・ジャクソンの息子で歌手やダンサーで活躍しているジャファー・ジャクソン。

マイケルの実の甥にあたります。

ちなみに父親のジャーメイン・ジャクソンもグラミー賞に5回もノミネートされている歌手です。

 

 

 

このジャファー君、最初はそんなに似てないじゃんと思ったけど、映画の中でどんどんマイケルに似てくる。

 

 

 

それにしても孤独なマイケルが動物や小さな子供しか愛せなくなる気持ち、この映画を見てるとよくわかる。

同世代の友達いないもんね。

 

 

 

映画ではお父さん一人が悪役みたいな扱いでマイケルの周りの大人がみんないい人扱いだったけど現実はそうじゃなかったんじゃないかと思うなぁ。

まあ実在人物なのでそのまま描くのは難しいのかもですが。

 

 

 

ということで、こちらが本物のジャクソン5。

 

 

 

 

実は私は同じ時期に活躍したやはりアメリカの兄弟グループ「オズモンド・ブラザーズ」の方がよく知ってる。

こちらも9人兄弟で一番人気のダニーオズモンドはマイケルと同世代。

 

 

彼らは日本のテレビにもよく出ていたしカルピスかなんかのCMもしていたと思う。

真ん中にいるちびっ子のジミーオズモンドは日本語で「小さな恋人」という歌をリリースして人気だったので知ってる人も多いかと。

それにしてもこの時代、家族でグループ組むのが流行ってたのかなぁ?

ビージーズも兄弟だしカーペンターズも兄妹だったしね。