昨日今日と新聞に共通テストの問題と回答が載っていたけど、どれくらいの人がこれに興味をもつんだろう?
かく言う私も昔は興味をもって問題を解いてみたりしてたけど、今は出題科目も変わってて、しかも字が小さすぎて読めない。
今は共通テストと呼ばれてるけど昔はセンター試験とか共通一次とか呼ばれてて、受けた試験で歳がばれる感じでした。
ちなみに私はちゃんと大学受験をしていないので(推薦入学でした)これらの試験は受けていません。
今のシステムは全くわからないけど、寒い時期の受験はほんとに大変そう。
日本もそろそろ学校を9月はじまりにすればいいのに。
そんな私の今日のブログは11月末の京都御苑のつづきです。
紅葉を見たらこの日の目的地、京都御所へ。
京都御所は京都御苑の中にあって、前は公開日にしか入れませんでしたが今は基本月曜日以外はいつでも見学できます。
でもこの日は秋の特別公開日で普段は見学できない場所や見られないものが展示してあって、この日私たちは御所のガイドツアーに参加します。
ちなみに私は御所に入るのは3.4回目。(はっきり覚えていない)
ぽんぽんさんは初めてなんだそう。
ということで普段と違う経路で御所を見学します。
京都御所は1337年から1869年までの間天皇のお住まいとして使用されたもので、現存する建物の多くは1855年に造営されたものだそう。
入ってすぐの宜秋門番所には鶴澤探真が画いた「列女伝 湯妃有莘女」が展示されています。
これは皇后宮御殿の下段の間の襖絵だそう。
宜秋門をパチリしたら
御車寄へ。
ここは儀式や天皇との対面のために参内した人を迎える玄関で公卿や殿上人などの限られた人だけが使用したんだそう。
諸大夫の間は参内者の格式に応じた三つの部屋(虎の間・鶴の間・桜の間)で構成され、身分別に待機する控えの場として使われていました。
それぞれに岸岱や狩野永岳ら幕末の絵師による襖絵が飾られています。
こちらは新御車寄。
1915年の大正天皇の即位の礼に際して馬車による行幸を迎えるたえに新設された玄関です。
こちらは建礼門。
天皇が行幸される際や譲位後に上皇となり仙洞御所へ遷御される際に使用された門で、近年では外国の元首や大統領等の国賓が正式訪問した際にも使われるんだそう。
承明門から見えるのは紫宸殿。
普段はここから先には入れません。
でもこの日は紫宸殿の真ん前まで。
紫宸殿は、平安時代からの由緒を持つ正殿で宮廷の重要な儀式が行われた場所です。
大正天皇・昭和天皇の即位礼もここで行われたんだそう。
間口約37m奥行き約26m棟高20mあるそうで全体をパチリするにはかなり遠くに行かないと無理でした。
中には高御座や御帳台が公開されていました。
ということで横からもパチリ。
清涼殿は、平安時代から天皇が日常を過ごしていた御殿。
昼は政務に夜は寝室としても機能していたそうです。
大臣宿所には衣紋装束の展示が。
束帯の着装の開始から完了に至るまでがわかります。
小御所は、中世より宮中に建てられるようになった御殿で元服(成年式)などの儀式に用いられ、天皇が将軍や諸侯と対面される場所ともされたそうです。
1954年に半焼して1958年に復元されたので比較的新しい建物です。
御池庭は、小御所と御学問所の前に広がる回遊式庭園。
江戸時代前期に前田玄以が作庭し、後に小堀遠州が整備したとされます。
池には欅橋や石橋が架かり、州浜には栗石が敷き詰められていて、この時期は紅葉がきれいです。
御三間は、3つの部屋をもつ御殿で杉戸絵がきれいです。
このあたりは御台所跡。
かつて御所の台所があった場所なんだそう。
この他にもバーチャルで紫宸殿の中には入れたり内裏図が見られたりと面白い特別公開でした。





















































































