日曜日、腰を曲げて書類の整理をしていて、腰を伸ばしたとたんにはげしい激痛。

ということで、約2年半ぶりに腰痛に悩まされています。

今は腰を曲げることも、しゃがむこともできずただただ唸っています。

今週は比較的暖かくお天気も良さそうなので、ちょっとお出かけしようと思っていたのにぃえーん

 

ということであいかわらず家にこもってゲームとテレビ三昧のワタクシですが、先日京都を舞台にしたNHKのアニメに家のマンションが描かれていることを発見。

家のマンションは結構目立つ場所にあるので、京都を案内する番組等に時々映り込んでいたりするんですが、アニメになったのは初めて。

これはちょっとテンション上がったぞ。

 

 

 

そんな私の今日のブログは今から2カ月ほど前のお出かけのお話。

 

この日はバスに乗って岡崎神社前で下車。

坂道をてくてく上って、やって来たのは金戒光明寺。

「くろ谷さん」の名で親しまれる浄土宗の大本山です。

ちなみにこちらは南門になります。

 

 

 

ちょうど紅葉がきれいな時期でした。

金戒光明寺は1175年に法然上人が比叡山の黒谷を下り、草庵を結ばれたのがはじまりと言われています。

 

 

 

この日は秋の特別公開の時期で、普段は入れない場所も見学することができます。

ということで、まずは御影堂(大殿)から。

御影堂は国の登録有形文化財で1934年に火災により焼失。

現在の建物は1944年に再建されたものです。

 

 

 

御影堂から続く大方丈も国の登録有形文化財。

ここにはちょっとしたしかけのある虎の襖絵や、伊藤若冲の「群鶏図押絵貼屏風」や法然上人ゆかりの寺宝を見ることができます。(お写真はNGなので某所から)

 

 

 

金戒光明寺は1862年に会津藩主・松平容保が「京都守護職」に任命され、本陣が置かれた場所でもあります。

1863年には清河八郎の浪士組から離脱した、近藤勇・芹沢鴨一派が、松平容保公に拝謁した事から「新選組」が誕生したと言われていて、こちらがその謁見の間。(こちらのお写真はTVから)

 

 

 

こちらは唐門。

この庭で新選組メンバーによる上覧試合が行われたんだそう。

 

 

 

そんな大方丈を抜けると「紫雲の庭」があります。

 

 

 

「紫雲の庭」は、法然上人800年大御遠忌記念として、法然上人の生涯やゆかりの人々などを大小の庭石で表現した枯山水庭園です。

 

 

 

お庭、めちゃ紅葉がきれい。

 

 

 

 

 

この池は鎧池。

 

 

 

 

つくばいにもモミジ。

 

 

 

実は去年はあまり紅葉がきれいではなかったのですが、ここはなかなか良い感じでした。

 

 

 

 

 

金戒光明寺は花手水も有名。

特にこのアヒルさんが。

 

 

 

実は、このお寺では最初、水舎にカメの人形50個を飾っていたそうですが、二度にわたって盗難被害にあったそう。

ツイッターで被害にあったことを報告すると、投稿を見た人からアヒルの人形の寄進があったそうで、以降アヒルのいる花手水として有名になったそうです。

それにしても亀の人形、どうなったんでしょうね?

つづきます。

今週も寒かった。

そんな昨日は大雪。

 

 

 

先週の金曜もこんな感じだったので一週間ぶりかなぁ。

 

 

 

今年の冬はマジ雪が多いなぁ。

 

 

 

映画館で映画を見なくなって二年がたちました。

この二年、特に見たい映画もなかったけど、先日久しぶりに見たい映画が上映されたのですが…観客の人数制限がないみたいだし、迷っているうちに感染者が増えてきたので行くのを断念。

そうこうしているうちに、二年前に行こうか悩んでいた映画がケーブルテレビで放送される時期になってきました。

ということで、今日のブログは最近家のテレビで見た映画について。

 

「ジュディ 虹の彼方に」は、ハリウッドのミュージカル女優ジュディ・ガーランドの伝記映画。

 

 

 

ジュディ・ガーランドといえば、私たちの世代はライザ・ミネリのお母さんという印象の方が強いかもですが、彼女は1939年16歳で「オズの魔法使い」の主演に抜擢され、世界的に有名になりました。

でも、子役時代の彼女はダイエットのため食事もあまりとれず、代わりに覚せい剤を与えられていたそうで、次第に薬物依存や神経症に苦しめられるようになったんだそう。

 

 

 

この映画は47歳で生涯を閉じるおよそ半年前の1968年から1969年の冬にロンドンの舞台に立った日々が主に描かれています。

ジュディ・ガーランドを演じるのはレネー・ゼルウィガー。

歌も吹き替えなしに彼女が歌っています。

 

 

 

レネー・ゼルウィガーといえば「ブリジットジョーンズの日記」なので有名な女優さん。

 

 

 

最近の彼女はこんな感じだそうですが

 

 

 

この映画では完全にジュディ・ガーランド。

 

 

 

とはいえ、私は本物のジュディ・ガーランドを良くは知らないのですが…ということでこちらが本物。

 

 

 

実話なので仕方がないのですが、子役時代に誰か大人が手を差し伸べてあげなかったのか、大人になってもう少ししっかりできなかったのか、色々思うことはありますが最後にこの歌を歌う所は感動ものでした。

 

 

 

「ミッド・サマー」はこのポスターを見てわかると思いますが、サイコロジカルホラー映画。

 

 

 

アメリカの大学生の男女4人が仲間の大学生の故郷スウェーデンのある村で行われる夏至祭へと招かれます。

 

 

 

のどかできれいなその村は、実は古代北欧の異教を信仰するカルト集団が暮らす村。

仲間の一人もそのカルト集団の一人でした。

 

 

 

みんなで食卓を囲んだ後(この映画やたら空撮が多い)

 

 

 

二人の老人が席を立ち、裏の山の崖から投身自殺。

おばあさんは即死でしたが、お爺さんは足の骨が折れただけで死ななかったため、村の人が小づちでお爺さんの頭をつぶして殺してしまうという残酷な展開。

 

 

 

この村では年齢によってそれぞれの指名があるようで、75歳過ぎた老人はもう用がないという事で自ら命を絶つ習わしのようで…こんな映画、普段なら絶対見ないのですが、実はこの殺されるお爺さんを演じているのが、ビョルン・アンドレセンなのです。

 

 

 

ビョルン・アンドレセンと言えば「ベニスに死す」で有名になった美少年の代名詞でもあるあの少年。

「ベルサイユのばら」のオスカルは彼をイメージして書かれたと言われています。

 

 

 

ビョルン君はあの映画出演時に色々あって、しかもそのあともお金のために色んな仕事をさせらたり薬を打たれたり、さんざんな目にあったようです。

ちなみに彼は日本でレコードデビューもしています。

確かチョコレートのCMソングだったと思うけど、この間YouTubeで聴いたら、めちゃ日本語の発音がきれいでビックリ。

 

 

 

そんな、ビョルン・アンドレセンがめちゃ久しぶりに出ている映画がこれなんですが、実年齢の彼は66歳。

こんな感じになってるようです。

それにしてもなんであんな役?しかも老人だし。

 

 

 

とにかくこの映画、きれいな場面の後にはグロテスクな場面が。

この村人の笑顔もめちゃ怖い。

 

 

 

最後はホントに気持ち悪い終わり方ですが、私はもうこの大学生がここに来た時点でこの映画のエンディングがわかっちゃいましたけどね。

う~ん、しつこいようですがビョルン・アンドレセンが出てなければ絶対に見ない映画だな。

京都のコロナ新規感染者もあっというまに1000人を超えてしまって、この先どうなっていくのかちょっと心配。

オミクロンは症状が軽いとか普通の風邪みたいとか言われてるけど、未知のウイルスであることには変わりないので楽観視はやはり危険だと思う。

ということでしばらくはまたステイホームかなぁ。

とはいえこの寒さで私は先週からずっとステイホームですがウシシ

 

そんな私の今日のブログは去年の11月の平安体験ツアーのつづきです。

 

次にやって来たのは竹神社。

1911年に旧斎宮村にあった25社の神を合祀して誕生した神社です。

 

 

 

本来の創建年代は不明ですが、元は違う場所にあって明治時代に野々宮が祀られていた現在の場所に移されたそうで、周辺からは平安時代の大規模な塀列や掘立柱建物の跡が発掘されたため、斎王の御殿があった場所ではないかといわれているそうです。

 

 

 

御祭神は長白羽神・天照大御神・建速須佐之男命・八柱神・応神天皇・地主神 火産霊神・宇迦御魂神・大己貴命・天棚機姫命・八千々姫命・瀬織津姫神。

25もの社を合祀しただけあって御祭神も多い。

 

 

 

ここは花手水がめちゃ豪華。

 

 

 

 

クリスマスも近いしねぇ。

 

 

 

って、ここ神社なんですけどうーん

 

 

 

他にもキレイはお花がいっぱい。

 

 

 

 

 

私達は遺跡跡側から入ってきましたが、本来の入口はこちら。

 

 

 

神社の前の道は伊勢街道。

 

 

 

ということで、こんな看板と

 

 

 

野々宮と書かれた石碑。

 

 

 

この辺りには斎宮城があったと言われています。

斎宮城は、室町期に野呂三郎が城砦を築いて立て籠もりましたが、北畠材親によって討伐されたと言われています。

 

 

 

なので、このあたりの石垣が斎宮城のものだともいわれています。

 

 

 

 

この「八王子」と刻まれた石灯籠はもともと、池村氏神の一つ饗庭の森八王子の石灯籠なんだそう。

 

 

 

こちらは伊勢神宮遥拝所。

遠くから伊勢神宮を配するための場所です。

 

 

 

そこからてくてく畑の中を歩いて…

 

 

これ、大豆を栽培しているそうです。

 

 

 

その昔、竹神社があったとされる場所を通って

 

 

 

やってきたのは発掘調査の現場。

昭和45年に古里地区の宅地開発にともなう事前発掘調査で斎宮跡が発掘されてから、現在も発掘調査は続いています。

 

 

 

現在の史跡公園「斎王の森」周辺で発掘調査が続けられた時に、大きな国の役所で使われる蹄脚硯(ていきゃくけん)の破片が発見され、このあたりの大規模な遺跡が斎宮であると確信する決め手となったんだそう。

 

 

 

でも今発掘されているものは、もっと昔のものなんだとか。

 

 

 

発掘作業って根気がいるしホントに大変な作業です。

一見面白そうだけど、かなりしんどいお仕事だと思います。

 

 

 

またまた斎宮跡歴史ロマン広場に戻ってきて、しばしの自由時間。

このあたりには史跡全体を10分の1のスケールで再現した模型が設置されていて、史跡の全体像を見ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

その地近くにはコスモス畑。

 

 

 

 

 

時間がなくてあまりゆっくりできなかったけど、ここもっとじっくり見たかったなぁ。

 

 

 

帰りの駅では町の婦人会のみなさんがお見送りしてくださいます。

夕飯時なのにみなさんありがとうございます。

 

 

 

帰りももちろん「楽」号で。

 

 

 

このツアー、モニターツアーということで、私達の旅行費は5000円ぽっきり。

これって「楽」号の運賃くらいじゃないかなぁ。

たぶんですが、あとの食事代や観光代は町おこしの一環として明和町が負担してくださってるんだと思います。

 

 

 

今回回ったところは、みんな斎宮の駅から歩いて行ける範囲内。

個人的にも行きやすい場所なので、今度は個人で行ってみるのも面白いかも?

ということで買った来たもの。

お写真はありませんが、お土産に一筆箋もいただきました。

柿もサツマイモもめちゃ安くて美味しかった♪