今週も寒かった。

そんな昨日は大雪。

 

 

 

先週の金曜もこんな感じだったので一週間ぶりかなぁ。

 

 

 

今年の冬はマジ雪が多いなぁ。

 

 

 

映画館で映画を見なくなって二年がたちました。

この二年、特に見たい映画もなかったけど、先日久しぶりに見たい映画が上映されたのですが…観客の人数制限がないみたいだし、迷っているうちに感染者が増えてきたので行くのを断念。

そうこうしているうちに、二年前に行こうか悩んでいた映画がケーブルテレビで放送される時期になってきました。

ということで、今日のブログは最近家のテレビで見た映画について。

 

「ジュディ 虹の彼方に」は、ハリウッドのミュージカル女優ジュディ・ガーランドの伝記映画。

 

 

 

ジュディ・ガーランドといえば、私たちの世代はライザ・ミネリのお母さんという印象の方が強いかもですが、彼女は1939年16歳で「オズの魔法使い」の主演に抜擢され、世界的に有名になりました。

でも、子役時代の彼女はダイエットのため食事もあまりとれず、代わりに覚せい剤を与えられていたそうで、次第に薬物依存や神経症に苦しめられるようになったんだそう。

 

 

 

この映画は47歳で生涯を閉じるおよそ半年前の1968年から1969年の冬にロンドンの舞台に立った日々が主に描かれています。

ジュディ・ガーランドを演じるのはレネー・ゼルウィガー。

歌も吹き替えなしに彼女が歌っています。

 

 

 

レネー・ゼルウィガーといえば「ブリジットジョーンズの日記」なので有名な女優さん。

 

 

 

最近の彼女はこんな感じだそうですが

 

 

 

この映画では完全にジュディ・ガーランド。

 

 

 

とはいえ、私は本物のジュディ・ガーランドを良くは知らないのですが…ということでこちらが本物。

 

 

 

実話なので仕方がないのですが、子役時代に誰か大人が手を差し伸べてあげなかったのか、大人になってもう少ししっかりできなかったのか、色々思うことはありますが最後にこの歌を歌う所は感動ものでした。

 

 

 

「ミッド・サマー」はこのポスターを見てわかると思いますが、サイコロジカルホラー映画。

 

 

 

アメリカの大学生の男女4人が仲間の大学生の故郷スウェーデンのある村で行われる夏至祭へと招かれます。

 

 

 

のどかできれいなその村は、実は古代北欧の異教を信仰するカルト集団が暮らす村。

仲間の一人もそのカルト集団の一人でした。

 

 

 

みんなで食卓を囲んだ後(この映画やたら空撮が多い)

 

 

 

二人の老人が席を立ち、裏の山の崖から投身自殺。

おばあさんは即死でしたが、お爺さんは足の骨が折れただけで死ななかったため、村の人が小づちでお爺さんの頭をつぶして殺してしまうという残酷な展開。

 

 

 

この村では年齢によってそれぞれの指名があるようで、75歳過ぎた老人はもう用がないという事で自ら命を絶つ習わしのようで…こんな映画、普段なら絶対見ないのですが、実はこの殺されるお爺さんを演じているのが、ビョルン・アンドレセンなのです。

 

 

 

ビョルン・アンドレセンと言えば「ベニスに死す」で有名になった美少年の代名詞でもあるあの少年。

「ベルサイユのばら」のオスカルは彼をイメージして書かれたと言われています。

 

 

 

ビョルン君はあの映画出演時に色々あって、しかもそのあともお金のために色んな仕事をさせらたり薬を打たれたり、さんざんな目にあったようです。

ちなみに彼は日本でレコードデビューもしています。

確かチョコレートのCMソングだったと思うけど、この間YouTubeで聴いたら、めちゃ日本語の発音がきれいでビックリ。

 

 

 

そんな、ビョルン・アンドレセンがめちゃ久しぶりに出ている映画がこれなんですが、実年齢の彼は66歳。

こんな感じになってるようです。

それにしてもなんであんな役?しかも老人だし。

 

 

 

とにかくこの映画、きれいな場面の後にはグロテスクな場面が。

この村人の笑顔もめちゃ怖い。

 

 

 

最後はホントに気持ち悪い終わり方ですが、私はもうこの大学生がここに来た時点でこの映画のエンディングがわかっちゃいましたけどね。

う~ん、しつこいようですがビョルン・アンドレセンが出てなければ絶対に見ない映画だな。