今日は節分。
みんなで豆まきをして
恵方巻をガブリ。
そんな私の今日のブログは去年の11月末のお話。
この日は家の近くからバスに乗って降りたのはこのバス停。
でも向かう先は苔寺でも鈴虫寺でもありません。
この日やって来たのは浄住寺。
正式名は葉室山浄住寺といって黄檗宗の寺院になります。
この日は秋の特別公開中。
普段は非公開のお寺ですが、この日は本堂と方丈が公開されています。
810年に嵯峨天皇の勅願により、円仁(慈覚大師)が天台宗寺院として開創したと伝えられているお寺ですが、1333年に全焼し、その後もたびたび兵火にあいましたが、1687年に葉室頼孝の開基、黄檗宗の僧鉄牛道機を中興開山として再興され、黄檗宗の寺院になりました。
隠れた紅葉の名所と言われていますが、この日はまだちょっと早かったかも。
時期があえばこんなきれいな紅葉が見られるはずなんですが。
本堂は江戸時代に建てられ、後方に位牌堂、開山堂、寿塔)など、中国風の諸堂が階段状に一列に並んでいます。(ここからは見えませんが)
本堂には本尊釈迦牟尼仏坐像、開山堂には鉄牛禅師像が安置されています。
本堂に安置されている釈迦牟尼仏坐像は中国風。
他にも中国禅僧の祖・達磨大師像や中国風の仏像が並んでいました。(お写真はパンフレットから)
方丈は、台藩4代藩主伊達綱村が幼少期を過ごした屋敷を移築したもの。
この屋敷には「武者隠し」があって、床の間の壁に穴が開けられていて、その穴から抜け出せる仕掛けが残っていました。
他にも狩野永岳筆の衝立「雲龍図」なども展示されていますが、すべてお写真はNGなので、これもパンフレットから。
お隣は本堂。
お庭も江戸時代のもの。
ここから本堂の後ろの建物がよく見えます。
ここから少しお庭を散策。
これは亀甲竹。
面白い形をしています。
そしてこちらは四方竹。
竹藪の先には
ところどころ紅葉もしている木も。
ちなみにこのお寺の少し手前には去年行った地蔵院があります。
地蔵院も紅葉はまだですね。
実はこの辺り、紅葉が遅くて12月初めが見頃になるようです。
せっかくなので帰りはバスを嵐山で降りて少し嵐山を歩きます。
う~ん、ここは紅葉が終わってるっぽい。
ということで展望台までてくてく。
亀山公園には後嵯峨天皇火葬塚・亀山天皇火葬塚・後伏見天皇火葬塚なるものがあります。
しょっちゅう来てるのに今まで気づかなかったよ。
展望台からの眺めですが…う~ん、イマイチ。
星のやさんの前には保津川下りの船が。
この左上の建物は
去年行った大悲閣千光寺。
去年はあそこからここを眺めました。
保津川下り渋滞中。
温暖化のせいで紅葉が年々きれいじゃなくなっているそうですが、これはやっぱり寂しいことです。
ということで天龍寺の前のお庭までやってきました。
ここはまあきれいだったかな。
去年はあまりきれいな紅葉を見なかったような気がしますが、さて今年はどんな紅葉が見られるのかな?





















































































