寒いからか腰痛が全然よくならない。

一昨日くらいはちょっと治りかけてたのに、昨夜からまた傷みが強くなってまともに動けない。

この間の膝痛の時にもらった張り薬と、最初に腰痛になったときオランダに行くために友達にもらったコルセット。

なんとかこれだけで治したい!

 

 

 

そんな私が京都に来てちょうど10年が経ちました。

この10年いろんな神社やお寺に行って、いろんな歴史を勉強もできて、ホントに京都に住んで良かったと思っています。

コロナ禍でたいへんな日常ですが、観光客が減った分、申し訳ないけど私は京都を堪能できたと思います。

あんなに好きだった海外旅行も、京都に来てからはあまり興味がなくなったというか、もっと日本を知りたくなって、コロナが収束したら国内の色んな地域を周ってみたい気持ちに駆られています。

 

ということで、今日の私のブログは11月の金戒光明寺の続きです。

 

金戒光明寺は境内は自由に散策ができます。

鐘楼の向こうには

 

 

 

山門があります。

 

 

 

山門は応仁の乱で焼失しましたが、これは1860年に再建されたもの。

高さは約23m。

8階建てのビルに相当するそうです。

 

 

 

楼上正面に後小松天皇宸翰「浄土真宗最初門」の勅額があります。

 

 

 

この日は普段非公開の山門にも上れます。

山門もお写真NGなのでテレビから。

この急な階段を上ると。

 

 

 

めちゃ見晴らしが良い。

このお寺、高台にあるのでホントに遠くまで見渡せます。

お天気のいい日はあべのハルカスまで見えるそうです。

 

 

 

山門の前の木の紅葉がめちゃキレイ。

 

 

 

 

金戒光明寺では映画やドラマのロケもよく行われていて、最近では「燃えよ剣」のロケ現場にもなっています。

 

 

 

このお寺で有名なのが、この阿弥陀様。

別名「アフロ阿弥陀」。

 

 

 

この阿弥陀様は五劫思惟阿弥陀仏と言うそうで、全国で16体ほどしかみられないという珍しいお姿なんだそう。

 

 

 

この阿弥陀様は気の遠くなるような長い時間、思惟をこらし修行をされた結果、髪の毛が伸びて渦高く螺髪を積み重ねた頭となられた様子を表したものだそうで、江戸時代中頃の制作と言われています。

 

 

 

その先には文殊塔(三重塔)。

1633年に建立されたものです。

 

 

 

 

ここも高台にあるので見晴らしが良い。

 

 

 

実はこのまわりはお墓。

平敦盛や徳川忠長の供養塔や、八つ橋の語源になった八橋検校や春日局のお墓、会津藩士352名のお墓もここにあります。

 

 

 

帰りは紅葉を見ながら

 

 

 

 

 

 

総門である高麗門から帰ります。

 

 

 

ここからてくてく歩いて

 

 

 

岡崎公園を抜け、平安神宮の鳥居をぬけて、帰りは東山駅から地下鉄で。

 

 

 

ずっと行こう行こうと思っていた金戒光明寺、見どころがいっぱいで全部見切れてなかったことを家に帰って知りました。

ここはまた行かなくちゃね。